2008_009_怒首領蜂大復活
怒首領蜂大復活
概要と集計ルール
タイトル | 怒首領蜂大復活 |
---|---|
読み | どどんぱち だいふっかつ |
ジャンル | シューティング |
稼働年 | 2008年 |
メーカー | ケイブ |
操作方法 | 1レバー+3ボタン |
集計状態 | 集計打ち切り |
集計ルール | ※このタイトルは集計を中止しています。以前は以下のルールで集計されていました。【通常2周 タイプA・ボム、通常2周 タイプA・パワー、通常2周 タイプB・ボム、通常2周 タイプB・パワー、裏2周 タイプA・ボム、裏2周タイプA・パワー、裏2周 タイプB・ボム、裏2周 タイプB・パワー】の計8部門で集計。 |
工場出荷設定 | DIFFICULTY:2、EXTEND SEEING:1ST 100,000,000PTS、2ND 1,000,000,000PTS、SHIP STOCK:3 |
関連動画
解説
●作品概要
弾幕系シューティング『首領蜂』シリーズの6作目(『怒首領蜂II』を含む。イベント限定SPバージョンは除く)。
キャッチコピーは「”大往生”したなどと誰が決めたのか。」
物語は『怒首領蜂大往生』から連続している。
『大往生』に登場したエレメントドール・エクスイによる時間改変を察知して出撃した首領蜂隊は、ジャンプゲートを越えて時間を遡り、2008年の日本へと飛ぶ。
そこで首領蜂隊を待ち構えていたのは、巨大少女型メカ「エレメントドーター」たちであった。
エレメントドーターのキャラクターデザインを『ブギーポップは笑わない』などで知られる緒方剛志が担当し、話題となった。
音楽はベイシスケイプ所属(当時)の並木学、千葉梓、工藤吉三らが担当。
『大往生』の「ハイパーモード」を発展させた「ハイパーカウンターモード」や、敵機のレーザーを自機のレーザーで撃ち返す「カウンターレーザー」など、意欲的な新システムが採用された。
スコアの桁が足りなくなった(カウンターストップ達成者が現れた)ため、集計は中止されている。
『怒首領蜂大復活 Ver.1.5』にバージョンアップされ、プレイヤーはそちらに移行した。
●自機の種類
自機は以下の2機種から選択。
▼タイプA
カラーは赤。ショットタイプは前方集中型。移動速度が速い。
▼タイプB
カラーは青。ショットタイプは広範囲拡散型。移動速度が遅い。
●ショットスタイルの種類
本作では、自機のショットスタイルを以下の二つから選択できる。
▼ボムスタイル
Bボタンで「ボム」を使用。ボムは画面全体を攻撃し、使用後は一定時間、自機が無敵状態になる。
自機に付くオプション数は3体。移動速度は普通。
▼パワースタイル
Bボタンで自機のモードを「NORMAL」もしくは「BOOST」に切り替える。
NORMAL:自機に付くオプション数は2体。移動速度が速くなる。
BOOST:自機に付くオプション数は4体。移動速度が遅くなる。ハイパーカウンター発動時のショットで、ハイパーカウンターゲージが上昇。
●操作方法
レバーで自機を移動させ、各種ボタンで攻撃する。各ボタンの役割は以下のとおり。
Aボタン:ショットを発射。押し続けるとレーザーに変化。レーザー発射中は自機の移動速度低下。
Bボタン:ボムを発射(ボムスタイル選択時)/ショットパワーを切り替え(パワースタイル選択時)。
Cボタン:ショットをフルオートで連射。
Dボタン:ハイパーカウンターゲージMAX時に押すと、ハイパーカウンターモードが発動。
●隠しステージ(2周目)について
現在の全国1位ハイスコア
部門 | スコア | スコアネーム |
---|---|---|
タイプA・ボム 通常2周 | 99,999,999,999 | Clover-TAC |
タイプA・ボム 裏2周 | 99,999,999,999 | Clover-TAC |
タイプB・ボム 通常2周 | 99,999,999,999 | KTL-NAL |
タイプB・ボム 裏2周 | 99,999,999,999 | KTL-NAL |
タイプB・ボム 裏2周 | 99,999,999,999 | chrono@Z級映画キングスパイダー |
タイプB・パワー 通常2周 | 38,314,195,289 | わっち@2-5が1ミスなのは吹いた |
タイプB・パワー 裏2周 | 32,193,264,572 | わっち@ヒバチ突入残4〜5はいける・・・はず |
これまでのハイスコア履歴
部門 | スコア | スコアネーム |
---|---|---|
コメント