蜘蛛区画攻略
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アヌブレカン戦 概要 †
- ボスの体力はノーマル：30、ヒロイック：45
- ボスのヒーローパワーは、3/1の《ネルビアン/Nerubian》を1体召喚する。コスト2マナ。
- ヒロイックでは《ネルビアン/Nerubian》が4/4に強化される。
- 《生の苦悩/Mortal Coil》や《フロストボルト/Frostbolt》などの軽量除去、《呪われた蜘蛛/Haunted Creeper》などの軽量ミニオンを多数使用するアグロデッキ。
- 確定除去は持たず、AoEは《涜れしもの/Abomination》と《影の炎/Shadowflame》、ボス専用カードの《蝗の群れ/Locust Swarm》。
ボス専用カード †
| コスト | 名前 | テキスト |
|---|---|---|
1 | 《デスチャージャー/Deathcharger》 | (2/3) 突撃 、断末魔：自分のヒーローに3ダメージを与える。 |
| 7 | 《蝗の群れ/Locust Swarm》 | 敵のミニオン全てに3ダメージを与える。自分のヒーローの体力を3回復する。 |
戦略 †
- ボスは序盤からミニオンを展開し、こちらのミニオンはスペルで除去してくる。そのためこちらも軽量スペルによる除去を行い、相手の展開を抑えるプレイングが有効。
- ボスの弱点は高ヘルスミニオンへの除去手段の乏しさ。挑発(Taunt)持ちがいればボードコントロールを取り返すこともできる。
- 《デスロード/Deathlord》や《涜れしもの/Abomination》も使用してくるため、対策を用意しておくこと。
ヒロイック攻略 †
- 基本はノーマルと同じ。
グランドウィドウ・フェアリーナ戦 概要 †
- ボスの体力はノーマル30、ヒロイック：45
- ボスのヒーローパワーは、ランダムな敵のヒーローかミニオンに1点のダメージを、合計で対戦相手の手札枚数分与える。コスト2マナ。
- 隠れ身(Stealth)や対象にならない効果を無視する。
- ヒロイックではコストが1マナに下がる。
- 断末魔(Deathrattle)持ちミニオンを多数使用する。
- AoEは《地獄の炎/Hellfire》のみ。
ボス専用カード †
| コスト | 名前 | テキスト |
|---|---|---|
| 1 | 《デスチャージャー/Deathcharger》 | (2/3) 突撃 、断末魔：自分のヒーローに3ダメージを与える。 |
| 4 | 《ネクロナイト/Necroknight》 | (5/6) 断末魔：隣接するミニオンも同時に破壊する。 |
| 3 | 《信者/Worshipper》 | ノーマル：(1/4) 自分のターンの間、自分のヒーローは攻撃力+1を持つ。 |
| ヒロイック：(2/4) 自分のターンの間、自分のヒーローは攻撃力+3を持つ。 |
戦略 †
- ボスのヒーローパワーのダメージを抑えるため、軽量カードを多数入れたアグロデッキが有効。
- 《踊る剣/Dancing Swords》などへの対策で除去も入れておくとなおよい。
- 上記の理由から、ヒーローはハンターやウォーロックがおすすめ。
ヒロイック攻略 †
- 基本はノーマルと同じ。
マイエクスナ戦 概要 †
- ボスの体力はノーマル：30、ヒロイック：45
- ボスのヒーローパワーは、ランダムな敵のミニオン1体を相手の手札に戻す。コスト3マナ。
- 隠れ身や対象にならない効果を無視する。
- ヒロイックでは戻すミニオンが2体になり、コストが0マナになり、各ターンの初めに必ず使うようになる。
- 《呪われた蜘蛛/Haunted Creeper》や《エンペラー・コブラ/Emperor Cobra》など小型でアドバンテージを失いにくいカードを使用し、《海の巨人/Sea Giant》につなげてくる。
- ヒロイックではボスの場に2体の《呪われた蜘蛛/Haunted Creeper》が出ている状態で開始する。
ボス専用カード †
| コスト | 名前 | テキスト |
|---|---|---|
| 2 | 《壊死毒/Necrotic Poison》 | ミニオン1体を破壊する。 |
戦略 †
- 雄叫び持ちのミニオンを多く入れて、ヒーローパワーでバウンスしてもらうのが有効。
- 逆に、バフをかけたミニオンを場に居座らせたり、断末魔を活用したりするデッキは相性が悪い。
- 2枚入っている《海の巨人/Sea Giant》にも対策を。
ヒロイック攻略 †
- 雄叫び・突撃・急襲・コンボ持ち以外のミニオンはほぼ機能しない。
- 最初から出ている《呪われた蜘蛛/Haunted Creeper》を利用して、ボスの場を7体の《亡霊蜘蛛/Spectral Spider》で埋めてしまう手もある。《骨董品のヒールロボ/Antique Healbot》があれば受けるダメージを回復が上回り、突撃持ちと一緒に出して殴り続ければ勝てる。
ドルイド・クラスチャレンジ 概要 †
- 対戦相手はグランドウィドウ・フェアリーナ。
- こちらのデッキは挑発(Taunt)付与カードと、《ネルビアンの卵/Nerubian Egg》や《反響ウーズ/Echoing Ooze》が多数入っている。
- 5枚も入っている《石肌のガーゴイル/Stoneskin Gargoyle》を有効活用したい。
ローグ・クラスチャレンジ 概要 †
- 対戦相手はマイエクスナ。
- こちらのデッキは雄叫び（とコンボ）持ちのミニオンが多数。
- 《マーロックのタイドハンター/Murloc Tidehunter》や《反響ウーズ/Echoing Ooze》など頭数を増やせるカードが多数あり、ヒーローパワー対策になっている模様。
コメント †
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