霊柩/Reliquary of Souls

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コスト	名前	レアリティ	テキスト
1	《霊柩/Reliquary of Souls》		(1/3) 生命奪取、断末魔：「転生霊柩」を自分のデッキに混ぜる。
7	《転生霊柩/Reliquary Prime》	-	(6/8) 挑発、生命奪取、自分だけがこれをヒーローパワーか呪文の標的にできる。

入手法 †

灰に舞う降魔の狩人カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。

みんなの事前評価投票 †

☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる　11％　23票
☆☆☆☆　 文句なく強い。デッキによく入る　　　　　30％　61票
☆☆☆　　 強い。デッキに入ることもある　　　　　　29％　59票
☆☆　　　 普通。環境によってはチャンスもある　　　17％　36票
☆　　　　 弱い。使われない　　　　　　　　　　10％　22票

戦略 †

転生前は1マナとしては良いスタッツを持ち、生命奪取もあるため序盤の盤面を支えることができる。

転生後は7マナ6/8とそこそこのスタッツに加えて、挑発・生命奪取がある為かなりの回復が見込める。
また自分のヒーローパワー・呪文でしか対象を取れない効果を持っており、相手には除去されにくく自分はコピーやバフが狙うことが出来るため強力である。
カード1枚で完結した状況を選ばない強さを持っており、様々なプリーストのデッキで採用の余地がある。

闘技場(Arena) †

コンボ †

デッキ †

メモ †

• イリダンの居城である黒の神殿の奥地、イリダンとその兵士たちが魂と魔力を食らうための場所「失われた魂の聖廟」に居るボス敵。イリダンたちによって抽出され隷属された魂の欠片の集合体と推測される。イリダンが聖廟に設置した「久遠の聖泉もどき」の影響か、非常に高い秘術の力を有する。
• FTにもある通り「苦痛」「欲望」「怒り」の三つの顔を持ち、転生前は第一形態に相当する苦痛の顔、転生後は最終形態に相当する怒りの顔である。

パッチ修正 †

フレイバーテキスト †

• 日:こいつの三つの顔はそれぞれ「苦痛」「欲望」「怒り」を表している。レイド時のギルドチャットみたいなもんだ。
• 英:These three represent Anger, Desire, and Suffering. Much like raid night guild chat.