物騒な武装/Deadly Arsenal
TOP > ウォリアーのカード > 物騒な武装/Deadly Arsenal
《物騒な武装/Deadly Arsenal》はウォリアーのエピック・呪文カード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
6 | 《物騒な武装/Deadly Arsenal》 | 自分のデッキの武器を1枚表示する。その攻撃力に等しいダメージを全てのミニオンに与える。 |
入手法 †
妖の森ウィッチウッドカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は100。
ゴールデンカードに必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
みんなの評価投票 †
このカード、強い? †
001%☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる
014%☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る
029%☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある
030%☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある
026%☆ 弱い。使われない
138票
戦略 †
- デッキから表示された武器の攻撃力に等しいダメージを与える。
- 6マナAoEで高ダメージをたたき出せるのはデメリットありの《フェルファイア・ポーション/Felfire Potion》
があるので、最低でも4点ぐらいは欲しい。しかしウォリアーの武器で高火力の武器は《アルカナイト・リーパー/Arcanite Reaper》
と《ゴアハウル/Gorehowl》
等数えるほどしかない。というかFTはそれを前提に使うよう書かれている。。
- そもそも武器は基本的に序盤に装備して相手の出鼻をくじくためか《ルーン刻印ミスリル・ロッド/Runed Mithril Rod》
等コンボ要素に使う事が多く、強力な武器をデッキに何枚も入れておく自体デッキ事故が起きている可能性もある。
- 6マナAoEで高ダメージをたたき出せるのはデメリットありの《フェルファイア・ポーション/Felfire Potion》
- 当然ながら手札に武器を引き込んでしまうと使用出来ない上、味方まで巻き込むため使い勝手が悪い。
- 同じ拡張で《出陣の道/Warpath》
という強力なライバルがいる。あちらが5点AoEを撒くためには10マナ必要だが、間に別のカードを挟める点で融通が利くというのがメリット。
- 全体除去を考えるなら相手が残ってしまう可能性を考慮しても《乱闘/Brawl》
の方が使用するデッキを選ばない。
闘技場(Arena) †
- 軽い武器を優先的に取る闘技場では6マナ2点など火力不足なAoEになりがち。
- どうしても除去が取りたいのでもなければ避けた方が良い。
コンボ †
- 《ゴアハウル/Gorehowl》:このカードで出せる最大級のダメージ。
メモ †
- フルアートワーク。イラスト自体はWoWのカードゲーム「Fires of Outland」シリーズのStrength of Arms という。
- 筆者の主観だが、「7つの武器を持つハンター」に構図が酷似している気がするのですが気のせい?
パッチ修正 †
- Patch 10.0.0.22611 (2018-04-10):妖の森ウィッチウッド追加。
フレイバーテキスト †
- 日: きたぜぬるりと…ゴアハウルだ。
- 英: Oh look. A Gorehowl.
コメント