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構築系カードゲームの世界へようこそ!



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この記事は、ハースストーンひとくち新聞に2015年4月28日に掲載されたひとくち新聞第1号の記事です。

あなた、正解です、、、

From:iDragon (アイ・ドラゴン)
池袋のスターバックスより、、、

ようこそ! ハースストーンひとくち新聞へ。


Hearthstone Tips Newspaper

[あなたの1日の開始時に、あなたはカードを1枚引く。]


構築カードゲームの世界へ、
ハースストーンの世界へ、ようこそ。

あなたの決断は、
きっと3ヶ月後に自分の行動を振り返って、
「えらいぞ、自分!」と
ニッコリしてしまうような、
グッ!とガッツポーズをとりたいような、
ここ数年で一番素晴らしい決断になるかもしれません。

どうしてそんなことが言えるか、ですって?

それには、もちろん明確な理由があります。

その理由を話すために、
僕の個人的な話を少しお話させてください、、、

プロを作ると言ったら皆笑った。しかし、実際に始めてみると、、、!

2ヶ月前のある日、武蔵小杉のちいさな市民会館で、
同じテーブルの隣に座った男性に、僕はこう打ち明けました。

「GoNinjaさん、日本でハースストーンを流行させたいのですが」
「ドーモ、龍之介さん」

隣りに座ったGoNinjaさんは静かな声で僕の名を呼びました。
ちなみに、龍之介というのは僕の名前です。

僕はさらに質問します。

「どうでしょう。やっぱ、プロを作るしかないでしょうか!?」

突拍子もない話です。
なんでいきなりプロなのか。

そういえば、11月ごろにゲーム仲間にこの話をしたら、
大笑いされたのを覚えています。

「無理だって。日本人をプロにして何の得があるんだよ」
「ってか、日本人プレイヤー1000人もいないから」
「そもそも日本語wiki死んでる時点で無理ゲー」

まーた龍之介がアホなこと言ってる。
そんな感じで盛り上がってしまいました。

「う〜ん、まじかー、、、」

僕は皆に合わせて笑いましたが、心の中は残念な気持ちでいっぱいでした。
ハースストーン、こんなに楽しいのに、、、。

確かにそのころ、日本人プレイヤーは少ないように思えました。
日本語wikiの更新はストップしており、Naxxカードのページはありませんでした。
だから、英語のサイトを探して、自分で情報を集めないと勝てない状態でした。

「もっとみんなで情報を共有できるwikiがあったらなあ」

僕は勉強してマニアックwikiを立ち上げましたが、
すぐに良い情報が集まるわけではありませんでした。
強い人はwikiを見る必要がないし、中々書き込みもしてくれないのです。

「強い日本人が、みんなに勝ち方を教えてくれたらなあ」

一人でハースストーンを遊びながら、
どうやったら強い日本人がその気になってくれるのか、
僕は頭を抱えていました。



そんなことを思い出しながら、チラッ、と隣を見ると、
GoNinjaさんは、真剣に僕を見ていました。

彼は僕を笑っていませんでした。

「龍之介さん――」

GoNinjaさんは静かに話し始めました。

「今こそ、集合知が必要とされているのではないでしょうか」

日本にマナ・タイド・トーテムがドーン! チャッポン。

「集合知?」

僕はその言葉を知りませんでした。
GoNinjaさんは笑わず説明してくれます。

「みんなで知恵をもちよって、より大きな知恵を生み出すこと、というような意味だそうです」
「ほほう!」

それこそ、僕のやりたかったことそのものでした。
そう、GoNinjaさんも、僕と同じことを考えていたのです。

「あ、、、」

頭のなかのモヤが、一気に晴れていくような感覚。

GoNinjaさんのお話は、パズルのピースを次々に埋めていくようなものでした。
足りない情報が、頭のなかに一気に流れ込んでくるみたいです。

「待ってくださいGoNinjaさん。今、何か――」

それは、ピカッと明確な形になって僕の前に現れました。

「そうだ、新聞です!」

僕は思わず口走りました。

「強い日本人プレイヤーが新聞を書けば、日本人が全員強くなるんです!」

そのカラクリは、こうです。
まず、海外プロに勝てる日本プレイヤーを集めます。

そして、彼らにハースストーン攻略本のライターになってもらい、
そのノウハウを惜しみなく書き出してもらいます。
勝ち方、考え方、カードの使い方など、あらゆる情報を教えてもらいます。

それを、新聞でみんなにシェアするのです。

すると、すぐに日本全体のレベルが上がります。
あれこれと回り道したり試行錯誤して、自力で発明する必要がないからです。
いきなり強者の土台にのって、そこから考えることができるのです。

そして、レベルが上がった日本人にどんどん世界大会の情報を伝えます。
すると、大会でも世界のプレイヤーを出し抜いてドンドン勝てる人が出てきます。

「日本人は、強い」

そうなってくるともう、楽しくなります。ウハウハ。

楽しいと人が増えていくので、活気が出ます。
プレイヤー同士がつながり、みんなでワイワイ盛り上がります。

そしてある時。

一人の新しいプレイヤーが、一気に才能を開花させます。
あるレベルまで到達することで、一気に強くなる人がいるのです。

彼もまた世界で勝ち、注目され、日本ハースストーンを盛り上げます。

すると今度は彼も知識をシェアしてくれます。
するとそれを受けてまた新しいスターが現れ、彼もまた、、、

「これは、、、」

――永久機関。

日本のハースストーンがどんどん盛り上がる、好循環のサイクル。

まるで日本に、シャーマンの
マナの潮のトーテム/Mana Tide Totemp.png 》(マナ・タイド・トーテム)が
置いてあるようです。

【日本人全員が、毎ターン追加でカードを1枚引く】

みたいな。

これこそ僕のずっとやりたかったことの答えだと、
僕はハッキリと確信しました。

「GoNinjaさん! これは、マナ・タイド・トーテムですよ!」
「マナ・タイド・トーテムですか」
「いや、素晴らしい!」

僕はすっかり興奮しながら、未来のスターを生み出しまくる
このスーパー計画にとりかかりました。

それがこの、「ハースストーンひとくち新聞」です。

毎日届く「商品」

「なんで新聞なんですか?」

たくさんの方に質問していただきましたが、
その理由はたった1つ。

速度がイチバン早いからです。

メルマガはどうかと昔から考えてましたが、
世間にあるメルマガのクオリティの低さに引っ張られて、
いい印象を持っていませんでした。

広告ばかりでクオリティの低いコンテンツ。
クオリティは命、絶対に質は落としたくないのです。

でも、攻略本を書くとなると、時間がかかりすぎる。
時代の流れにとても追いつかない。

そこで、新聞です。

これこそ、

・価値がある
・時間をかけずに形になる
・読者と親密なコミュニケーションがとれる

という、理想的な「商品」です。

全部、無料で行こう

ハースストーンひとくち新聞のコンテンツは、
基本的には攻略本になります。

ハッキリ言えば、有料の商品とほとんど変わりがありません。

これを購入される読者の方に怒られてしまいそうですが、
あなたには、これらのコンテンツを、
全て無料でお楽しみいただこうと思っています。

また、非売品の小さな攻略本も、
プレゼントしていけたらと思っています。

これらの非売品コンテンツは、
もし、あなたがこのハースストーンひとくち新聞を知らなかったら、
絶対に手に入れることのできないレアな作品です。

また、日々の速報やレポートなども、
後から攻略本に収録されない限定情報が多数あります。

そのアイディアを少しお教えしてしまうと……
・英語サイト情報
・中国サイト情報
・国内・海外大会情報
・1からはじめる初心者講座
・あなたならどうする? リーサルパズル
・アリーナで平均7勝するための必勝法
・新カードの使い方。解説・活用法
・ハースストーンおもしろトリビア
・Wikiリーグの大会映像 & 選手による感想戦
・週間メタリポート
・強豪プレイヤーの考え方。プレイヤーインタビュー
・タイムリーなラダー情報

どうですか?
ご紹介したのはほんの一部ですが、人によっては、
商品として売られていても買いたいような
すてきなコンテンツもあるのではないでしょうか。

あなたはその優れた判断力によって、
お金を支払うリスクなしでこれらの全てを手に入れます。

そう、後から見たくなっても、できないのです。
後から参加した方々があなたをうらやんでしまうような
商品と遜色のない、価値あるコンテンツをお届けします。

最後に、インフィニット・マナについて

僕たちはハースストーンが大好きです。
そして現在、ハースストーンの間口が狭く、
日本人プレイヤーにとって不便な環境であることを悲しく思っています。

僕たちは、ハースストーンがもっと気軽に楽しめるように、
11月からマニアックwikiをはじめて、
日本ハースストーンの間口を広くするよう頑張りました。

日本のハースストーンが盛り上がるように、大会も開きました。
総額25万円の国内大会、Wikiリーグです。

そして今回、日本人がもっと強くなって、
もっとゲームが面白くなるよう、このひとくち新聞を始めました。

僕たちは、ハースストーンが日本で盛り上がるために、
私生活をハースストーンに捧げていく集団なのです。

ハッキリ言って、ハースストーンバカなのです。
ハースストーン馬鹿一代。

僕たちには、人と人とをつなげる力、
マーケティングという武器があります。

みなさんのおかげで、マニアックwikiも、
今では毎日4000~5000人が訪れてくれるサイトに成長しました。
このひとくち新聞には、現在1077名の方が登録してくれています。

これだけの力が集まって、団結することができれば、
日本のハースストーンはもっともっと面白くなります。

大会も、ストリームも、人が多いと楽しいですよね!

でもやっぱり、きっと僕達は、少数派かも知れません。
あまり頭を使わず楽しめるゲームが歓迎される時代です。
じっくり系の、しかも英語のゲームだから、流行るのに時間がかかるでしょう。

この手紙をご覧のあなたは、この手軽なゲームが喜ばれる現代において、
構築系ゲームという特殊なものに目を向ける同志、
同じ物を愛する同志のようなものだと、僕は感じています。

そのようなあなたにこそ、この新聞を捧げたいと思っています。

さあ最後に、もう一度、歓迎させてください。

ハースストーンひとくち新聞へ、ようこそ。
それでは、お楽しみください。

――清水 龍之介 (iDragon)

P.S.

この新聞をご覧のあなたに先にお知らせいたしますが、
本日28日より、5月のwikiリーグの受付を開始いたします。

ご登録は以下のURLで。
http://hearthstonemaniac.com/wordpress/?p=359

P.P.S.

プロを作るといった時に
「日本の競技人口は1000もいない」と笑った友達はどうなったか、ですって?
彼らは今のマニアックwikiや、この新聞の規模を知って、
「ええーっ!」と叫び声を上げて驚いていました!
いつもログインステータスがチカチカしているので、
またハースストーンに戻ってきたようです。よかったよかった。

(お知らせ) 編集者募集中

この記事はハースストーンひとくち新聞に過去に掲載された記事のバックナンバーです。

当wikiではバックナンバー記事の公開をお手伝いしてくださる方を募集しています。もし手伝ってくださる方がいらっしゃいましたら私のTwitterアカウント@IM_iDragon へリツイートもしくはダイレクトメールを下さい。

よろしくお願いしますm(_ _)m

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