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文書改竄/Tome Tampering

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ナスリア城殺人事件


《文書改竄/Tome Tampering》はウォーロックのエピック・呪文カード。


文書改竄ナーフ
コスト名前レアリティテキスト
6Mana文書改竄/Tome Tamperingepic自分の手札全てのコスト1のコピーを自分のデッキに混ぜた後自分の手札全てを破棄する。

入手法

ナスリア城殺人事件カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は100。
ゴールデンカードに必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。

みんなの事前評価投票

☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 21% 6票
☆☆☆☆   文句なく強い。デッキによく入る       21% 6票
☆☆☆    強い。デッキに入ることもある         10% 3票
☆☆      普通。環境によってはチャンスもある     3% 1票
☆       弱い。使われない               42% 12票

戦略

高コストカードを手札にため込んだ上で使えば大量のマナを踏み倒せる可能性があるが、代わりに使用時に手札をすべて失う、効果もデメリットも豪快な呪文。
混ぜたカードをデッキから引き込んで初めて力を発揮するため、失った手札を補う手段を用意しなければ安定した活用は難しい。
呪文の紡ぎ手マリゴス》のようなドロー効果を持つ高コストカード、《窒息の影/Suffocating Shadows》などの破棄時に効果が発動するカードとは相性が良い。
また、《コーネリアス・ローム/Cornelius Roame》のような時間差でドローする効果を持つミニオンを場に出したうえで使う、《獄吏王/The Jailer》で使用前にデッキを空にするなどの手間をかければ、デッキトップ運に左右されるというこのカードの欠点を多少緩和することができる。

スタンダードではあまり使われていないが、ワイルドでは《マルシェザールのインプ/Malchezaar's Imp》や《グルダンの手/Hand of Gul'dan》など破棄した手札を補充する手段が豊富に存在し、使い勝手が大きく異なる。
登場後まもなく新たなメックトゥーンウォーロックのコンボパーツとして定着したほか、リッチキングの凱旋で捨てた際に効果を発動するカードを多数獲得したディスカードウォーロックを環境トップへと導いた。
結果、ワイルドで使用禁止カードに指定された。

闘技場(Arena)

取る価値無し。

コンボ

デッキ

メモ

  • 不当な値引き/コスト(1)。

パッチ修正

  • パッチ25.0.4(2022-12-20):ワイルドで使用禁止に変更。
  • Patch 29.0(2024-03-12):コストを3→6に変更。ワイルドでの使用禁止を解除。

フレイバーテキスト

  • 日:返却期限になっても読み終わらない場合は、一度返却し、あらためて貸出手続きを行ってください。
  • 英:An overdue book calls for a do-over.

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