恐るべきドゥームガード/Fearsome Doomguard
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《恐るべきドゥームガード/Fearsome Doomguard》はウォーロックのコモン・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
7 | 《恐るべきドゥームガード/Fearsome Doomguard》 | 悪魔 | (6/8) |
入手法 †
グランド・トーナメントカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
戦略 †
- なぜかバニラとなった《ドゥームガード/Doomguard》
。スタッツとコストが上がった代わりに効果を失っている。
- 《捕獲されたヨルムンガー/Captured Jormungar》
と《戦のゴーレム/War Golem》
の中間のスタッツのバニラミニオン。申し訳程度だが悪魔(Demon)シナジーのおまけ付き。
- 《捕獲されたヨルムンガー/Captured Jormungar》
- 構築レベルには到底及ばないが大型の悪魔(Demon)であるため、《破滅に至る病/Bane of Doom》の当たり枠だとか、《カザカス/Kazakus》
のポーションや《カバールの密航屋/Kabal Trafficker》
など、デッキ外から引いてきて《ヴォイドコーラー/Voidcaller》
や《枷を打ち砕きし者クラル/Krul the Unshackled》
で放り出す、という形で活躍する時がある。基本的に素出しは避けたい。
- 地味だが攻撃力6という事で《大物ハンター/Big Game Hunter》
に引っかからないというメリットもある。
- 地味だが攻撃力6という事で《大物ハンター/Big Game Hunter》
闘技場(Arena) †
- 一応素出しでもなんとか戦力にはなるレベル。重量級がいない時に。
- ワイルド時代では《ヴォイドコーラー/Voidcaller》とコモン同士の最強コンビとして時折4ターン目で試合を破壊する活躍をみせた。
コンボ †
- 《ヴォイドコーラー/Voidcaller》&《枷を打ち砕きし者クラル/Krul the Unshackled》:手札からコスト踏み倒しで召喚可能。
メモ †
- 《ウィルフレッド・フィズルバン/Wilfred Fizzlebang》
は本来であればこの悪魔(Demon)を召喚する筈だった。が、よりによって《ロード・ジャラクサス/Lord Jaraxxus》
を召喚してしまった為INFERNO!されるハメに。
パッチ修正 †
- グランド・トーナメント (2015.8):追加。
フレイバーテキスト †
- 英:They were originally called Cuddleguards, but they were not inspiring the proper amount of fear.
- 日:元々彼らは「がっちりガード」と呼ばれていたが、なんとなく迫力に欠けるという理由で改名された。
コメント †
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「ことばは宙に舞い、思いは地に残る」―― ウィリアム・シェイクスピア「ハムレット」
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