守護獣/Guardian Animals
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《守護獣/Guardian Animals》はハンター・ドルイドのエピック・呪文カード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
7 | 《守護獣/Guardian Animals》 | 自分のデッキからコスト(5)以下の獣を2体召喚する。それらに急襲を付与する。 |
入手法 †
魔法学院スクロマンスカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は100。
ゴールデンカードに必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 26% 11票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 31% 13票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 22% 9票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 17% 7票
☆ 弱い。使われない 2% 1票
戦略 †
専用の構築を組む事により、大きなアドバンテージを生み出せるカード。
ハンター/ドルイドのデュアルクラスではあるが、ほぼドルイド専用と言っても過言ではない程ドルイドとの相性が良い。
普通に使っても強力であり、《適者生存/Survival of the Fittest》使用後であれば相手の盤面に壊滅的被害を与えられる可能性を秘めている。
デッキに入れる獣の候補としては《トワイライトランナー/Twilight Runner》、《先生のペット/Teacher's Pet》、《湖のスレッシャー/Lake Thresher》、《脱走したマナセイバー/Escaped Manasaber》等。
特にトワイライトランナーとの相性が異常であり、盤面確保、除去、ドローを同時に行える。殴らなかった場合はそのまま隠れ身で居座るので相手にとっては面倒極まりないだろう。
ワイルドであれば《ウィッチウッドのグリズリー/Witchwood Grizzly》なども候補になる。
《でっか化/Embiggen》との併用は注意。コストが6になった獣は当然呼ばれなくなる。
でっか化をデッキに組み込まずとも、《自然学の予習/Nature Studies》からでっか化を取得した場合にうっかりやらかしてしまう可能性がある。
闘技場(Arena) †
うまくはまれば莫大なアドバンテージが稼げるが、弱い獣しか出なかったり、そもそも5マナ以下の獣がいなかれば効果が無い。
条件が上手く当てはまっていれば強いので、たまたまそういうデッキに仕上がっていれば取る価値がある。
コンボ †
- 《自然の語り手ギドラ/Speaker Gidra》:急襲、疾風(8/11)になった《ギドラ》と《守護獣》の獣ミニオン2体で大抵の盤面は取り返すことができる。
デッキ †
メモ †
パッチ修正 †
- パッチ18.4(2020/09/30):コストが7→8に増加。
- パッチ23.0(2022-4-6):コストを8→7に変更。
フレイバーテキスト †
- 日:入学案内には「希望者は、鉄嘴のフクロウか野良猫、またはヒキガエルを持ってきてもよい」と書いてある。大きさについての指定はない。
- 英:The guidelines specifically state: "Students may also bring an ironbeak owl OR an alleycat OR a toad." They never said how big.
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