伸縮自在ポーチ/Resizing Pouch
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《伸縮自在ポーチ/Resizing Pouch》はハンター・ドルイドのコモン・呪文カード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
1 | 《伸縮自在ポーチ/Resizing Pouch》 | 自分の残りのマナクリスタルの数に等しいコストのカードを1枚発見する。 |
入手法 †
ダークムーン・フェアへの招待状カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
「ダークムーン・レース」アップデートセットの購入でも入手可能。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 16% 4票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 37% 9票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 20% 5票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 12% 3票
☆ 弱い。使われない 12% 3票
戦略 †
残ったマナに応じたカードを発見できる呪文。
中立カードも混じるため、呪文や武器を発見するのにはあまり向いていない。
手札のミニオン不足を補えるほか、残ったマナを調整して使用することで《酸性沼ウーズ/Acidic Swamp Ooze》や《ホードの諜報員/Horde Operative》のようなメタカードを調達できる…かもしれない。
ポイントは残り0マナになるような使い方。
0マナミニオンはスタンダード環境では2種類しか存在せず、ドルイド/ハンターは0マナスペルを保有しているので確実に発見候補に挙がる。
特にハンターは《サーペントブルーム/Serpentbloom》を求めて使用されることが多い。
またゲーム後半まで使用は控え、《命を束ねしものアレクストラーザ/Alexstrasza the Life-Binder》や《深き淵の神ン=ゾス/N'Zoth, God of the Deep》等のフィニッシャー狙いで10マナで使用される場合もある。
闘技場(Arena) †
運は絡むが、状況に合わせたカードを発見できる可能性がある。
若干テンポは損なうが、十分な強さはある。
コンボ †
デッキ †
メモ †
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:とにかく、伸縮自在ポーチを伸縮自在ポーチに入れるなよ。
- 英:Just don't put a Resizing Pouch inside the Resizing Pouch.
- 恐らくD&DでBag of Holdingの中にBag of Holdingを入れた際の裁定が元ネタ。Bag of Holdingは中が異次元空間に繋がっており幾らでも物を仕舞える鞄なのだが、Bag of Holdingの中に別のBag of Holdingを入れると次元干渉を起こして鞄が崩壊し、ブラックホールのように周囲の物を飲み込む次元の穴が開いてしまう。
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