マーロックの鯛ド変態/Bilefin Tidehunter
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《マーロックの鯛ド変態/Bilefin Tidehunter》は中立のコモン・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
2 | 《マーロックの鯛ド変態/Bilefin Tidehunter》 | マーロック | (2/1)雄叫び:挑発を持つ1/1のウーズ |
入手法 †
旧神のささやきカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
戦略 †
- 《マーロックのタイドハンター/Murloc Tidehunter》
の
酷いパロディ。性能もそれに準じる。- 出てくるミニオンが挑発(Taunt)を持っている分単体では優秀だが、召喚されるウーズはマーロック(Murloc)ではない。
- そのため、マーロックデッキにおいては元ネタのほうにやや軍配が上がる。
- また、《ナイフ・ジャグラー/Knife Juggler》
などとの相性が良く、アグロで採用される場合がある。
- 2マナで2体召喚できる上に、相手から狙われまくる《ナイフ・ジャグラー/Knife Juggler》を挑発(Taunt)で保護することができる。
- 《ダークシャイアの議員/Darkshire Councilman》
を投入したズーならば議員を守りつつ議員がモリモリ育つので入れてみるのも一考。
- 《ダークシャイアの管理官/Steward of Darkshire》
とも相性がいい。共に聖なる盾(Divine Shield)となるので、召喚したウーズが《マジウザ・オ・トロン/Annoy-o-Tron》
となる。
- 《ダークシャイアの管理官/Steward of Darkshire》
闘技場(Arena) †
- 《マーロックのタイドハンター/Murloc Tidehunter》のほぼ強化版。挑発(Taunt)が出せるため、中盤以降でも役割を失いにくい。
- そこそこ安定した性能なので、マナカーブ埋めのためにもピックしていこう。
コンボ †
- 《ダークシャイアの議員/Darkshire Councilman》:議員を守りつつ強化。
- 《ダークシャイアの管理官/Steward of Darkshire》:両方とも聖なる盾(Divine Shield)。
パッチ修正 †
- 旧神のささやき(2016.4):追加。
フレイバーテキスト †
- 日:形が以前と大きく変化したから「変態」なのであって、決してそっちの意味ではない。ほんのちょっと、触手で嬲られてる男女に異常に興奮を覚えるだけだ!
- 英:Bile actually makes for surprisingly sturdy fins.
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