デーモンハンドロック

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• 初手:《エサゾンビ/Zombie Chow》 、《闇爆弾/Darkbomb》 、《古代の番人/Ancient Watcher》 、《サンフューリーの護衛/Sunfury Protector》 、《溶岩の巨人/Molten Giant》 、《大地の円環の遠見師/Earthen Ring Farseer》 、（《古代の番人/Ancient Watcher》 をキープしていれば）《鉄嘴のフクロウ/Ironbeak Owl》 。
  
  
  
  
• ターン1
  • 先攻：《エサゾンビ/Zombie Chow》 。相手のタイプがアグロかどうかまだ判別できてないならパス。
  • 後攻：《生の苦悩/Mortal Coil》 で倒せる敵がいるなら《生の苦悩/Mortal Coil》 。いないなら《エサゾンビ/Zombie Chow》 。相手のタイプがアグロかどうか判別していなくても、1ターン目に《エサゾンビ/Zombie Chow》 を出す動きは強い。なぜならコインを持っている時には3ターン目にLife Tap を使うと手札が10枚を超えて燃えてしまうので、どこかでカードを1枚使うか、ターンをただパスするかしなければならないため。ターン1で《エサゾンビ/Zombie Chow》 を出すのがベストアンサーとなる。また、《鉄嘴のフクロウ/Ironbeak Owl》 ＋《古代の番人/Ancient Watcher》 のコンボが完成していれば、1ターン目にコインを使って《古代の番人/Ancient Watcher》 を出していい。また、トレードのためにコインを使って《サンフューリーの護衛/Sunfury Protector》 を出す手もある。
    • 《墓掘り人/Undertaker》 にはThe Coin ＋《闇爆弾/Darkbomb》 という手も有効。
• ターン2：
  • 先攻：ターン1の後攻参照。コインを使わずそれらの行動を行う。手強い敵には遠慮なく《闇爆弾/Darkbomb》 を撃つ。それらができなければLife Tap 。
  • 後攻：手強い敵には《闇爆弾/Darkbomb》 。そうでないならコインを使って《大地の円環の遠見師/Earthen Ring Farseer》 。手札にコインがあり、《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 か《山の巨人/Mountain Giant》 が手札になければ《古代の番人/Ancient Watcher》 をプレイ。それ以外ではライフタップ 。
• ターン3：
  • 先攻：ターン2の後攻参照。コインを使わずそれらの行動を行う。
  • 後攻：コインを使って《地獄の炎/Hellfire》 。次のターンに大きなダメージがあるなら欲張らずに打つ。そうでなければ焦らず温存。ただし、相手がシャーマンやZooなら《アルガスの守護者/Defender of Argus》 を使ってくることを考慮に入れ、打つかどうか判断する。コインを使って《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 も強い選択肢。《山の巨人/Mountain Giant》 が手札にあるなら次のターンに《山の巨人/Mountain Giant》 をプレイするためにコインは使わない。それ以外の場合は《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 を出す。何もすることがないならライフタップ だが、コインを持っている時は手札の枚数に注意。9枚でライフタップ すると次のドローが燃えてしまう。
• ターン4：
  • 先攻、後攻どちらもやることが変わらないターン。
  • 《山の巨人/Mountain Giant》 。なければ《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 。
  • どちらもなければ厳しいが、《古代の番人/Ancient Watcher》 と《影の炎/Shadowflame》 のコンボ、または挑発(Taunt)を付けるコンボも選択肢の1つ。
  • コインを使って《ヘドロゲッパー/Sludge Belcher》 や《ロウゼブ/Loatheb》 という選択肢もある。
  • なければLife Tap 。
• ターン5：
  • 先攻：《ヘドロゲッパー/Sludge Belcher》 。また、2枚目の《山の巨人/Mountain Giant》 や《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 があるならそちらでもいい。
  • 後攻：ここからは状況を見て流動的な判断をする。《ロード・ジャラクサス/Lord Jaraxxus》 は即座に出していい。

• 初手:《エサゾンビ/Zombie Chow》 、《山の巨人/Mountain Giant》 、《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 、《古代の番人/Ancient Watcher》 （＆《鉄嘴のフクロウ/Ironbeak Owl》 ）。
  
  
• ターン1
  • 先攻：《エサゾンビ/Zombie Chow》 。相手のタイプがアグロかどうかまだ判別できてないならパス。
  • 後攻：《生の苦悩/Mortal Coil》 で倒せる敵がいるなら《生の苦悩/Mortal Coil》 。いないなら《エサゾンビ/Zombie Chow》 。相手のタイプがアグロかどうか判別していなくても、1ターン目に《エサゾンビ/Zombie Chow》 を出す動きは強い。なぜならコインを持っている時には3ターン目にLife Tap を使うと手札が10枚を超えて燃えてしまうので、どこかでカードを1枚使うか、ターンをただパスするかしなければならないため。ターン1で《エサゾンビ/Zombie Chow》 を出すのがベストアンサーとなる。また、《鉄嘴のフクロウ/Ironbeak Owl》 ＋《古代の番人/Ancient Watcher》 のコンボが完成していれば、1ターン目にコインを使って《古代の番人/Ancient Watcher》 を出していい。
    • 2ターン目、3ターン目にコインを使う予定がなければ、コインを使ってLife Tap する手もある。
• ターン2：
  • 先攻：ターン1の後攻参照。コインを使わずそれらの行動を行う。それらができなければLife Tap 。
  • 後攻：手札にコインがあり、《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 か《山の巨人/Mountain Giant》 が手札になければ《古代の番人/Ancient Watcher》 をプレイ。それ以外ではライフタップ 。
  • ターン2以降の敵ミニオンには《魂の炎/Soulfire》 を打つのも選択肢としてあり得るが、体力5の敵に打つ際には欲張らず先に《生の苦悩/Mortal Coil》 を打つ。
• ターン3：
  • 先攻：ターン2と同じ。《大地の円環の遠見師/Earthen Ring Farseer》 は目下の問題がないなら温存。ミニオンや《ロード・ジャラクサス/Lord Jaraxxus》 を回復する役割を担っている。
  • 後攻：何もすることがないならライフタップ だが、コインを持っている時は手札の枚数に注意。9枚でライフタップ すると次のドローが燃えてしまう。
    • コインを使って《地獄の炎/Hellfire》 。次のターンに大きなダメージがあるなら欲張らずに打つ。そうでなければ焦らず温存。ただし、相手がシャーマンやZooなら《アルガスの守護者/Defender of Argus》 を使ってくることを考慮に入れ、打つかどうか判断する。
    • 《山の巨人/Mountain Giant》 が手札にあるなら、コインを使って《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 をプレイするのは控える。それ以外の状況でコイン＋ドレイクをプレイするかはマッチアップ次第。詳細は以下。
    • Shaman：NG。相手が大きくボードアドバンテージをとっているのであれば例外的にプレイすることもある。それ以外では《大地の衝撃/Earth Shock》 でテンポを取られすぎる。
    • Mage：OK。相手は沈黙(Silence)を使わない。
    • Roge：Mageと同様。
    • Priest：OK。怖いのは《野蛮な火霊術師/Wild Pyromancer?》 ＋Silence? のみ。
    • Druid：相手のボードにミニオンがなければOK。《木立の番人/Keeper of the Grove》 の沈黙(Silence)がある。ミニオンがいなければ、4/1と2/4の交換になるだけ。
    • Warrior：Druidと同様。ただし、相手の沈黙(Silence)はSpellbreaker? 1枚であることが多い。Spellbreaker? と交換に行くのも良いが、《ヘドロゲッパー/Sludge Belcher》 で沈黙(Silence)を釣るほうが良い場合もある。
    • ハンドロック：基本はNG。4/8のドレイクは相手の《山の巨人/Mountain Giant》 とトレードができない。ただ、相手が《鉄嘴のフクロウ/Ironbeak Owl》 ＋《生の苦悩/Mortal Coil》 で除去をしに来れば相手は《山の巨人/Mountain Giant》 が出せなくなるのでそういう意味では許される。
• ターン4：
  • 先攻、後攻どちらもやることが変わらないターン。
  • 《山の巨人/Mountain Giant》 。なければ《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 。
  • どちらもなければ厳しいが、《古代の番人/Ancient Watcher》 と《影の炎/Shadowflame》 のコンボ、または挑発(Taunt)を付けるコンボも選択肢の1つ。
  • 5ターン目に何かできるならコインを使って《ロウゼブ/Loatheb》 という選択肢もある。
  • なければLife Tap 。
• ターン5：
  • 先攻：《ヘドロゲッパー/Sludge Belcher》 。また、2枚目の《山の巨人/Mountain Giant》 や《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 があるならそちらでもいい。
  • 後攻：他にいいターゲットがいなさそうなら、相手の《ヘドロゲッパー/Sludge Belcher》 をコイン＋《黒騎士/The Black Knight》 で除去してもいい。相手がドルイドなら《戦の古代樹/Ancient of War》 を持っていないことを確認したい。こちらはボードアドバンテージを取って攻め勝つデッキではないので、ただその場のテンポを取るために《黒騎士/The Black Knight》 を打つのはもったいない。
  • ここからは状況を見て流動的な判断をする。

• 《ロード・ジャラクサス/Lord Jaraxxus》 は底力のあるパワーカード。しかし、欠点もある。
• それは元のヒーローパワーでドローの加速ができなくなること。INFERNO! のコンボカードである《サンフューリーの護衛/Sunfury Protector》 、《アルガスの守護者/Defender of Argus》 、《影の炎/Shadowflame》 だったり、《魂抽出/Siphon Soul》 が手札に来るまではプレイするのを控える。体力に不安がある場合に回復するのは例外的にOK。
• 《溶岩の巨人/Molten Giant》 が出しづらくなることはINFELNO! があるのでさほど大きなデメリットではない。

• ハンター：初手に《エサゾンビ/Zombie Chow》 を引けるとアグロハンター?には大幅有利に。その他《古代の番人/Ancient Watcher》 のコンボがとても良く効く相手であり、《地獄の炎/Hellfire》 、《影の炎/Shadowflame》 がよく効く相手でもある。ミニオンのスタッツを比べればこちらが大幅に優勢なので、相手の盤面のミニオンを潰していくだけで問題なく勝てる。《殺しの命令/Kill Command》 の致死圏内をよく見極めて、回復はヒーローにのみ行うようにしよう。《ロード・ジャラクサス/Lord Jaraxxus》 が出せれば勝ち。
• プリースト：楽勝かと思いきや、《ヴォルジン/Vol'jin》 を意識していないと苦戦するマッチアップ。4ターン目に大型ミニオンを出しても体力を吸い取られて利用されてしまう。この時吸い取られたのが《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 だったら4/2対6/10の勝負になり、《ヴォルジン/Vol'jin》 の対処に困ってしまうことが多い。6/10の《ヴォルジン/Vol'jin》 に対するアンサーを用意して《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 を出そう。《魂抽出/Siphon Soul》 が適任だが、倒せるならダメージスペルでもOK。ギリギリ《大物ハンター/Big Game Hunter》 が効かないのが嫌らしいところだ。また、Lightbomb? や《回復の輪/Circle of Healing》 を見るまではミニオンを大規模に展開してはいけない。これらのカードに注意していれば恐れることはないマッチアップだ。
• ローグ：基本的に大幅有利。相手は《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 と《山の巨人/Mountain Giant》 を対処する術を持たないので、《死角からの一刺し/Backstab》 ＋《腹裂き/Eviscerate》 ＋Anyなど、1体にたくさんのカードを使ってくれる。《ガジェッツァンの競売人/Gadgetzan Auctioneer》 に対するアンサーを用意しておき、（ジャイアント＋《影の炎/Shadowflame》 など）他のミニオンを1体1体潰していけば相手は自滅する。
• シャーマン：《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 が機能しないマッチアップ。しかし、GvGハンドロックはシャーマンにも有利。警戒すべきは《呪術/Hex》 と《大地の衝撃/Earth Shock》 だけで、あとは大ダメージコンボで死なない体力を維持しながら普通に戦えばアドバンテージが取れる。特に機能するのは《影の炎/Shadowflame》 で、相手がたくさんのミニオンを並べるようなら出しておいた《古代の番人/Ancient Watcher》 に《影の炎/Shadowflame》 をかければほとんど全滅させられる。
• ウォーロック：生死を分けるのはマリガンである。相手がハンドロックかZooかによって初手がまるっきり違ってくるからだ。相手のマリガンの様子を凝視して見分ける、という方法もあるが現実的には難しい（たくさんキープしているならZooでほとんどチェンジしているならハンドロック、らしい）。実際には「ウォーロックを見たらZooと思え」というマリガンにする。そうしなければ本当にZooだった時に追いつけなくて負けてしまう。判断がつかない時に一番役に立つのは《エサゾンビ/Zombie Chow》 である。どちらに対しても1ターン目に《エサゾンビ/Zombie Chow》 を出すことはベストな選択肢だからだ。
  • Zooに対しては序盤さえしのげば負ける要素はない。こちらは大きなミニオンばかりで、相手はそれを倒すために多数のカードをトレードに出さなければならないからだ。こちらにはAoEも豊富にあるし、Imp-losion? なども大した脅威にはならない。
  • ハンドロックのミラーマッチを制するのは《山の巨人/Mountain Giant》 を多く引き当てた者だ。《大物ハンター/Big Game Hunter》 も強いドローである。《トワイライト・ドレイク/Twilight Drake》 に沈黙(Silence)をかけるために、《鉄嘴のフクロウ/Ironbeak Owl》 は取っておく。また、こちらのジャイアントに《影の炎/Shadowflame》 をかけて、相手のジャイアント＋他のミニオンをまとめて排除できるなら大チャンス。大きなアドバンテージとなる。また、小さなファインプレーとして1ターン目から《エサゾンビ/Zombie Chow》 でコツコツ殴り続けるプレイがある。4ターン目には6点の差が開いており、相手は2回ドローしているならライフは20点。もうドローに悩むライフである。あなたが《山の巨人/Mountain Giant》 を場に出しているならなおさらだ。こちらはまだ26点と、だいぶん余裕が違う。

• 基本はドローを優先。残りのマナすべてを使ってなにかしたい場合を除いてドロー。十分なドローができずにゲームに負けることはよくある。
• 手札いっぱいあったらドローする前に手札数えよう。《山の巨人/Mountain Giant》 のマナ・コストが3だったら手札は10枚(max)ある。
• 手札9枚で、このターンドローしてから動けるカードを手札に持ってない時はドローしてはだめ。手札10枚になって一度も動かなければ次のターン一枚焼ける。集中してないときに初心者が一番間違えるとこなので注意。
• スロープレイ。テンポのためだけに1枚以上カード使うのはダメ。
• すべてのAoEを見るまでは大規模に展開するのを控える。相手は《影の炎/Shadowflame》 、《平等/Equality》 、《乱闘/Brawl》 、《オウケナイのソウルプリースト/Auchenai Soulpriest》 ＋《回復の輪/Circle of Healing》 2枚、《ライトニングストーム/Lightning Storm》 、《炎の舌のトーテム/Flametongue Totem》 を持っている、と仮定する。それらでボードクリアされると深刻なダメージとなる。
• 《大地の円環の遠見師/Earthen Ring Farseer》 は自分のミニオンを回復するとアドバンテージを生み出せるので必要なければ自分ヒーローを回復しないこと。
• 繰り返しになるが、テンポデッキじゃないのでコントロール相手には慎重にプレイしよう。もし一枚のミニオンで相手ミニオンを倒せるなら、除去を使わず倒すほうが良い。《魂抽出/Siphon Soul》 や《大物ハンター/Big Game Hunter》 はなるべく後に取っておいて、ミニオンがないときに備えよう。

デーモンハンドロック

• レシピ通り作っても弱そう マウンテンジャイアント2枚もいらんくね -- {2016-01-22 (金) 21:50:23};
• 今の環境だとレノロックのがつよいのかな -- {2016-01-04 (月) 14:27:45};
  • 決して弱くはないんだがメタ的にアグロシャーマンがどうしようもないのが・・・ -- {2016-01-05 (火) 05:12:11};
• 強いような強くないような、 -- {2015-12-25 (金) 12:25:51};
• 作るか迷ってるんですが、今のラダーの環境的に強いですかね？ -- {2015-11-25 (水) 00:17:09};
• レノロックのほうが強いんけ？ -- {2015-11-24 (火) 21:24:37};
• レノ登場でクソ強い -- {2015-11-21 (土) 15:02:43};
• コントロールにクソ強い。大型が多いしジャラクサスになれば無限6/6出せるし -- {2015-11-17 (火) 16:48:21};
• 強いねー。やっぱ4ターン目から4/9と8/8が出てくるから4ターンまでに最低20以下にしてないと確実に負ける。 -- {2015-11-17 (火) 14:11:16};
• パトロン死んだからカウンターだったハンドロックも一緒に死んだ。デーモンzooの方が今の環境では強いね。 -- {2015-11-06 (金) 03:35:21};
• ぶっちゃけハンドロックジャラクサス、マルガニス、ヴォイドコーラー入れるだけでいい気がする -- {2015-11-04 (水) 23:42:22};
• dreadsteedデッキ使ってるとジャラクサスはSacrificial Pactのいい的なのでおいしいです -- {2015-10-17 (土) 01:37:16};
• このデッキを使うとジャラクサス様の素晴らしさがわかる、ジャラクサス様抜きじゃ勝てない体になる -- {2015-10-13 (火) 18:39:55};
• 無課金一年でようやく作れた。次は念願のwing4。。闘技場(Arena)いってき -- {2015-10-09 (金) 23:18:46};
• ボイドコーラーの能力がジャイアントやドレイクと若干のアンチシナジーでありデーモンの分除去が薄いので立ち回りが非常に難しい -- {2015-10-08 (木) 00:15:53};
• warlockの到達点みたいなデッキ。いつかつくりたい... -- {2015-10-07 (水) 21:41:50};
• 下にコメントを出すようにしたためコメントの時系列が逆になっており、最新コメの一部が見えなくなっています -- {2015-09-29 (火) 13:19:47};

これまでのコメント

• このデッキ、シクレパラに対して強い　今のとこ負けなし -- {2015-09-21 (月) 00:05:47};
• Felguardが出てきたらデーモンハンドロック？は？ -- {2015-09-25 (金) 00:31:10};
• 全体除去はShadowflamep.pngだけだと考えてプレイしよう。←一枚入れ替えるだけでHellfire入れられるのにそれはどうなんだ。サンプルのデッキにもHellfire入ってるし。 -- {2015-09-27 (日) 16:19:56};
• レシピ例は変わってもデッキの説明文は変わってない、それだけだよ -- {2015-09-28 (月) 15:25:11};
• そう思うとこの昔からあるデッキを知らない新規参入者が増えたってことだな。喜ばしい -- {2015-09-28 (月) 18:59:44};
• まぁ今のデーモンハンドロックはほとんどアムネジアのデッキと言っていいやつだ 直接的な脅威になるミニオンを増やすことで安定してプレッシャーをかけ続けられる -- {2015-09-29 (火) 17:10:11};
• 初めてデーモンハンドロック使ってみたけど難しいね... -- {2015-09-29 (火) 18:05:13};