チビクッチャベラー/Gibberling
TOP > ドルイドのカード > チビクッチャベラー/Gibberling
《チビクッチャベラー/Gibberling》はドルイドのコモン・ミニオンカード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
2 | 《チビクッチャベラー/Gibberling》 | 魔法活性(Spellburst):「チビクッチャベラー」を1体召喚する。 |
入手法 †
魔法学院スクロマンスカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 13% 10票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 16% 13票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 31% 24票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 16% 13票
☆ 弱い。使われない 22% 17票
戦略 †
呪文を使うと同名カードが出るミニオン。魔法を使う度に1/1がどんどん増えていく。
サイズは小さいが、ドルイドには低コストの呪文が多いために簡単に数を増やせる。
序盤から大量に並べた上で全体バフをかけられれば、それだけで勝負が決まる試合も多いだろう。
ただし、AoEで返されるとその後のリカバリーが辛い。
実装直後は序盤から横並びをして全体バフで一気に勝負を決めるクッチャベラーデッキのエースとして活躍していた。
その後もグリフォン年までトークンドルイドで1ターン目から返せないと敗北必至な盤面を作る事があり、2マナへとナーフされた。
闘技場(Arena) †
序盤から増やせればいいが、闘技場で低コストの呪文と揃えるのは難しく、全体バフも用意しにくい。
はまれば強いので、低コストの呪文と全体バフがあれば狙ってみてもいい。
コンボ †
デッキ †
メモ †
- 関連カード:《獰猛なクッチャベラー/Feral Gibberer》
パッチ修正 †
- パッチ20.8.2(2021-7-16):コストを1→2へ変更。
フレイバーテキスト †
- 日:「私は言語学の学生として、クッチャベラーを研究しました。彼らがクッチャベっている言語はメッチャクッチャだというのが、私の結論です」
- 英:"As a Linguistics student I have studied the Gibberlings. I have determined they are speaking Gibberish."
コメント