グリンダ・クロウスキン/Glinda Crowskin
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《グリンダ・クロウスキン/Glinda Crowskin》はウォーロックのレジェンド・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
6 | 《グリンダ・クロウスキン/Glinda Crowskin》 | アンデッド | 自分の手札のミニオン全ては木霊を得る。 |
入手法 †
妖の森ウィッチウッドカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。
みんなの評価投票 †
このカード、強い? †
012%☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる
023%☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る
039%☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある
022%☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある
004%☆ 弱い。使われない
290票
戦略 †
- 自分の手札のミニオン全ては木霊を得る。
- 使い方次第で様々なコンボを生み出すユニークなカード。
- 現在は《ハッピーグール/Happy Ghoul》 や、《召喚のポータル/Summoning Portal》 と《山の巨人/Mountain Giant》 ・《海の巨人/Sea Giant》 を使ったコンボデッキで使われている。
- 本人が6マナと重いため同一ターンに使えるミニオンは限られている。
- 0マナの《ウィスプ/Wisp》 を入れるなど、このカードのための工夫が必要。
闘技場(Arena) †
- 構築より除去を受けにくいためその性能を遺憾なく発揮できる。
- レジェンドの中でも強力な選択肢。
- このカードを採用する場合は低マナ域を充実させよう。
- 生きたままターンがまわってくれば勝ちはグッと近付く。
コンボ †
- 《溶岩の巨人/Molten Giant》 (+《影の炎/Shadowflame》 ):グリンダ→巨人→(影の炎→)巨人→巨人→巨人→巨人→巨人→巨人
- 《悪意の銀行家/Baleful Banker》 :ウォーロック初の無限ファティーグ回避。(《ブラン・ブロンズビアード/Brann Bronzebeard》 でも可能だが、銀行家は2枚必要。バリューでもグリンダが有利)
- 《ノームフェラトゥ/Gnomeferatu》 :最大5枚のデッキ破壊。コンボデッキメタに。
- 《ハッピーグール/Happy Ghoul》:条件を満たせば場が埋まるまで3/3を出せる。
パッチ修正 †
- Patch 25.0.0.158725 (2022-11-29):種族:「アンデッド」を追加。
- パッチ16.0(2019-12-06):木霊によって作成されたコピーのコストの最低値が1に変更された。これにより、フレイバーテキストの再現には大量のマナが必要となってしまった。
- Patch 10.0.0.22611 (2018-04-10):妖の森ウィッチウッド追加。
フレイバーテキスト †
- 日: 無限*にミニオン**を召喚する! *6体 **ウィスプ
- 英: Summon an unlimited* number of minions!** *Six **Wisps
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