アッシュブリンガー/Ashbringer
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《アッシュブリンガー/Ashbringer》はパラディンのトークン・武器カード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
5 | 《アッシュブリンガー/Ashbringer》 | (5/3) |
入手法 †
コレクション不可。
《ティリオン・フォードリング/Tirion Fordring》 の断末魔でのみ装備可能。
《ブリングトロン3000/Blingtron 3000》の効果では装備できない。
ゴールデンのトークンはゴールデンの《ティリオン・フォードリング/Tirion Fordring》 から装備できる。
戦略 †
- 素の攻撃力5は《ゴアハウル/Gorehowl》
に次ぐ上に耐久は3。ミニオン除去やフェイスダメージに活躍するだろう。
闘技場(Arena) †
トークンカードなので提示されない。
自由帳 †
- アンデッドとヒューマンたちとの戦いにおいて活躍し、多くの悲劇を生んだ名剣。
- その名前「灰をもたらすもの」とは元々、最初の持ち主であったパラディン《アレクサンドロス・モグレイン(Alexandros Mograine)》の二つ名であった。彼がこの剣をもってアンデッドと戦うと、アンデッドたちがことごとく灰燼に帰したことに由来する。
- ドワーフの王マグニ・ブロンズビアードが「生ける影のごとき未知の結晶体」を精製し鍛えることによって造り出された。
- この剣をもってアレクサンドロスはアンデッドに対して幾たびもの勝利を収めるが、ケルスザードの策謀にかかって非業の死を遂げる。
- その後、なんか色々あって最終的にティリオンがアレクサンドロスの息子ダリオンから借りパクして、リッチキングを倒した。
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