Aggro Hunter/アグロハンター
現在の環境に合わせてバージョンアップされたデッキが紹介されています。 → フェイスハンター |
レシピ例
画像クリックで詳しいデータページ(外部サイト)に飛びます。
- 左:ベーシック、Kitkatzタイプ
デッキ概要
安くて強いデッキの代表格。たくさん並べてヒーローを殴り続け、5〜6ターン目には決着が付いている。1試合が短くたくさん遊べるのも特徴で、Rankedでランクを上げるのに役立つ。
長所
- とにかく安い。レアが5枚しか入っていない。
- 素早く決着がつく。たくさん試合をこなせる。
- 大会でも結果を出せるほどの強さ。
短所
- やることが単純なのでガッツリ遊びたい人には物足りない。
- ハンターが強すぎるので対策をされている。
弱点
- コントロールウォリアーなど回復しまくるデッキ。息切れを起こす。
- 挑発(Taunt)が豊富なデッキ。
戦略
序盤からカードを出しまくり、手札が尽きたらJeeves? で補充する。《墓掘り人/Undertaker》 を育てるのも大事だが、基本的には顔面を殴り続けていれば勝てるデッキ。こっちがツイていれば相手に何もさせずに勝てるし、相手の対策がうまく機能しなければそれでも勝てる。
展開
【序盤】《墓掘り人/Undertaker》 を育てる。なければ低マナミニオンを並べ、武器を装備し、ただひたすら相手のヒーローを殴り続ける。
【中盤】Jeeves? を出してカードを補充。
【終盤】《殺しの命令/Kill Command》 、《魔力のゴーレム/Arcane Golem》 、ヒーローパワーでフィニッシュ。
中核カード
- 《墓掘り人/Undertaker》 :序盤のモンスター
- Jeeves? :ドローソース
- 《殺しの命令/Kill Command》 :フィニッシャー
- 《魔力のゴーレム/Arcane Golem》 :フィニッシャー
シナジー
- 各種断末魔(Deathrattle):パンプアップ材料。
マリガン/マッチアップ
デッキ相性
- 有利(6:4):
- 五分(5:5):
- 不利(4:6):
対アグロハンター
コメント
コメントはお気軽に。(名前は無しでもOK)
「尽きぬ力は素晴らしい。尽きぬ理解はまして得がたい」
コメント