アカマ/Akama
《アカマ/Akama》はローグのレジェンド・ミニオンカード。
入手法 †
灰に舞う降魔の狩人カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 19% 29票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 42% 63票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 23% 35票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 10% 16票
☆ 弱い。使われない 2% 4票
戦略 †
転生前は3マナ3/4と隠れ身ミニオンとしては良スタッツを誇るため、テンポは取りやすい。
転生後は6マナ6/5と攻撃寄りのスタッツだが、永続的に隠れ身状態を維持する能力のためフェイスへの圧力をかけやすい。
強力な能力ではあるものの、すぐに盤面への影響力が無いため中々使い所が難しい。
闘技場(Arena) †
コンボ †
デッキ †
メモ †
- アウトランド(ドラエナー)に残されたドラナイたちのリーダー。イリダンの側近の元一人。そしてマイエヴを囚えた監獄の元看守。
- かつてはヴェレンに任命されたエレダー賢者の一人であったが、焦熱軍団との戦いの最中に大量のフェルエネルギーを浴びて身体が変異してしまいドラナイ社会から追放され、やがて自身と同じく変異したドラナイの一族「アッシュタン族」のリーダーとなった。その後も焦熱軍団のフェルオークたちと戦い続けていたが、アウトランドをマグゼリドンから奪還しようと目論むイリダン軍に同調してその傘下に入り、彼らの勝利に貢献した。
- 一方で、ドラナイの聖地である「黒の寺院」を自らの居城に変え、フェルの力を弄ぶイリダンに対して不信感も抱いており、密かにマイエヴと連絡を取ってイリダン暗殺の計画を進めていた。しかしイリダンはアカマの反乱を悟っており、アッシュタンの民を人質に取ってアカマを脅迫。やむを得ずアカマは反乱を諦め、マイエヴを裏切って投獄した。イリダンは半ば更迭の形でアカマにマイエヴ監視を命じ、アカマの魂の邪な部分を抽出した「アカマの影」を作り出して自身の新しい側近とした。
- その後のアカマは魂の一部を奪われたこともあってイリダンに手を出せず看守の任務に甘んじていたが、イリダン討伐の命を受けてアゼロスからやって来た冒険者たちと接触したことにより、再び反乱の計画が動き出す……。
- なおイラストでは小鎌を掲げているが、これはWarcraft3の頃から携えている彼のアイデンティティである。
アカマがカマをカマえてる!
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:「多くの同胞にとって、私は裏切り者…イリダンの飼い犬だと思われている。今しばらくは、影に身を隠して時を待つとしよう…実のところ、このまま永遠に身を隠してた方がいいんじゃなかろうか」
- 英:"To many of my people, I am known as a traitor... as Illidan's lapdog. I will remain in the shadows, for now... Actually, maybe I'll just remain in the shadows forever."
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