【FF7リメイク】ガードスコーピオン

FF7R(FF7リメイク,ファイナルファンタジー7リメイク)の「ガードスコーピオン」のボス情報について掲載しています。弱点、耐性、HPなど基本ステータスやドロップアイテム、ラーニングできる敵の技についてまとめています。

ガードスコーピオンのステータス †

ラーニングできる敵の技 †

入手アイテム †

【ノーマルモード】ガードスコーピオン戦の攻略ポイント †

ポイント１：バリアコアを攻撃しよう †

バリアを張るとHPが削れない †

ガードスコーピオンがバリアを張るとHPが削れなくなります。

バリアコアを破壊するとバリアが消失する †

バリアを消失させるために、ガードスコーピオンの尾の付け根に存在する「バリアコア」を攻撃しましょう。

ポイント２：レーザー攻撃は必ず回避 †

HP半分を切るとレーザー攻撃開始 †

ガードスコーピオンのHPが半分を切ると、場所を移動したあとにレーザー攻撃を放ちます。

鉄骨でレーザー攻撃を防ごう †

レーザーを放つときには近くに鉄骨(壁)があるので、鉄骨を盾にしてレーザー攻撃を防ぎましょう。

ポイント３：自己修復中は部位破壊を狙う †

残りHP1割で自己修復を開始する †

ガードスコーピオンのHPが残り1割ほどになると、自己修復を発動してHP回復します。

部位破壊でHP回復を阻害しよう †

自己回復中は「右脚」「左脚」の部位に攻撃可能となるので、両脚を部位破壊してガードスコーピオン本体のHP回復を阻害しましょう。

【ハードモード】ガードスコーピオン戦の攻略ポイント †

ガードスコーピオンの形態移行 †

第一形態 †

最初の行動は『電磁ブレス』を固定で使ってきます。

相手が近くに居る時は、

• 『なぎはらい』などの近接攻撃
• 『電磁フィールド』

相手が遠くに居る時は、

• 『98式機関砲』
• 『99式小型ミサイル』
  などの遠隔攻撃を使います。

また、『壁に飛びついて『99式小型ミサイル』を使う⇒『ジャンプ』で戻ってくる』、と行動する事もあります。
この時はダメージが大きいので、対策として『99式小型ミサイル』の動作中に、武器アビリティ、または魔法攻撃を当てると、ガードスコーピオンはひるんで攻撃を中止します。

第二形態 †

この形態から『バリア』を貼るようになります。
バリア中の本体は、受けるダメージを大幅に軽減している他、大半の近接攻撃を弾き返して無効化します。
しかも、この時はバーストゲージも増えないのでヒートもしません。
しかし弱点を付くか魔法攻撃をするなどして、本体のHPが最大値の3%ほど減るか、リミット技を受けるか、第3形態に移行するとバリアが消えるので、その時が攻撃のチャンスです。

第三形態 †

1. ジャンプで移動
2. 『99式小型ミサイル』で鉄骨を2カ所に落とす
3. 『テイルレーザー』で鉄骨を吹き飛ばす
4. しばらくランダムで攻撃

のローテーション行動を行ってきます。
ローテーションを読みつつ、敵の動きに合った行動をしましょう。

第四形態 †

第四形態は、移動も向き変更も無くなります。
但し、『自己修復』をしてHPを自動的に回復させてしまい、回復し切ると第三形態からやり直しになります。
HPが自動的に回復している間は、主に『フルバースト』を使って来ます。とにかく押し切りましょう。

ガードスコーピオン戦のポイント †

• 全体的な対処法。敵の側面やや後方から攻撃を仕掛けるのが良いです。
  (ガードスコーピオンは、相手のいる方向や距離に応じて攻撃を使い分けてくるが、側面やや後方には来ない事が多いです)
• 第二形態の対処法。ガードスコーピオンはバリアを張るが、それは敵のHPを3%ほど減らすかリミット技を当てれば解除できます。
• 敵のHPを減らすには、背面にあるバリアコアをコンボで攻撃するのが良いでしょう。
• 注意点として、バリア発生中の本体は『サンダー』なども効かず、大半の近接攻撃も弾き返されるので、とにかくバリアコアを狙いましょう。
• バリアが消えている時は、敵の側面やや後方から攻撃しまくるのが良いです。
  (通常時は、敵の左右に3本ずつある脚のうち、中央の脚の少し後ろ側から攻撃していくのが良いです。)
• 第三形態への対処法。定期的に使って来る『テイルレーザー』は、落ちて来た鉄骨を盾にして防げばOKです。
• 第四形態への対処法。『自己修復』でHPを回復されたくないので、左脚か右脚(難易度HARDの時は両方)を素早く壊し、ヒートさせ、バーストさせてからリミット技で一気に畳みかけましょう。

ガードスコーピオンがヒートする状況 †

• 第一形態、第二形態は、HPが最大値の8%ほど減った直後の5秒間。
• 『クローアーム』による拘束を解いた直後の1.5秒間(バーストゲージ増加量1.5倍)。
• 第二形態では、バリアが消えている時(バーストゲージ増加量1.5倍)。
• 『テイルレーザー』の動作を終えた直後の3秒間(バーストゲージ増加量2倍)。
• 左脚か右脚(難易度HARDの時は両方)が破壊された直後の5秒間。

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