【FF7リメイク】エアバスター

FF7R(FF7リメイク,ファイナルファンタジー7リメイク)の「エアバスター」のボス情報について掲載しています。弱点、耐性、HPなど基本ステータスやドロップアイテム、ラーニングできる敵の技についてまとめています。

エアバスターのステータス †

ラーニングできる「てきのわざ」 †

入手アイテム †

【ノーマルモード】エアバスター戦の攻略ポイント †

ポイント１：雷弱点をついてバーストを狙う †

◆「サンダー」を主軸に攻める
エアバスターは弱点の雷で攻撃されるとバーストゲージが溜まりやすいので、「サンダー」を使用して攻撃していきましょう。

ポイント2：最終フェイズは遠距離攻撃が必須 †

◆最終フェイズは近づいてくるまで遠距離攻撃
エアバスターが最終フェイズに移行すると、常に距離を取った状態から攻撃をしかけてきます。

バレットの「たたかう」で攻撃しつつ、ATBゲージの溜まったキャラで「サンダー」を使用しましょう。

エアバスター戦の立ち回り †

◆HP1/2までの立ち回り

• 「サンダー」をガンガン使用して攻撃
  エーテルでMP回復してでも「サンダー」で魔法攻撃しましょう
• 「たたかう」でATBゲージを溜める→「サンダー」で攻撃を繰り返す
• ビッグボンバー(ビーム)は真ん中の通路しか攻撃しないのでサイドの通路に移動して回避
• 腕が分離したら片方どちらかに絞って攻撃する
• 電磁フィールドは回避可能でマイン(地面設置型)に注意

◆最終フェーズ(HP1/2〜ゼロ)

• 遠くに離れているときはバレットを操作してダメージを稼ぐ
• 電磁マインは通路前面(エアバスター側)にいれば当たりにくい
• 「サンダー」も有効なので活用する
• エアバスターが近づいてきたらクラウドとティファで攻撃
• 腕を振り上げると連続パンチが来るので後ろに回避する
• ビッグボンバーを回避するにはまず片側に移動し、発射直前に反対側へ移動すれば当たらない
• エアバスターの火炎放射は近距離しか当たらないので晴れれば回避可能
• ミサイルはエアバスターに密接すると当たりにくい

【ハードモード】エアバスター戦の攻略ポイント †

エアバスターの形態移行 †

第一形態 †

1. パーツの破棄状況次第で、『フィンガービーム』の使用頻度、『ビックボンバー』を使用できる回数が決まります。
2. 交差点に立ち止まり、そのまま前方の相手と後方の相手を交互に攻撃します。
3. また、定期的に向きを変えます。
4. スタンしている相手に『ビックボンバー』を使った後、向きを変える事が多いです。(使用できる回数が1回以上残っている場合のみ)
5. 背中を攻撃されると、バーストゲージが1.5倍多く増えます。

第二形態 †

1. 伍番魔晄炉の入り口に立ち止まったままで、各種の攻撃をローテーション的に（完全ローテーションではない）使って来ます。
2. 『クレーンアーム』で仲間が拘束されます。
3. 『クレーンアーム』で拘束された仲間には、強力な『バスターキャノン』を使って来ます。
4. HPが75%以下になると、『アーム分離』で右腕と左腕を切り離し、独立したエネミーとして行動させます。
   これは、以下の状態で元通りになり、第三形態に移行します。

・どちらかの腕がバースト状態から復帰する
・どちらかの腕のHPが0になる
・本体のHPが残り50%以下になる

上記を満たした時、両腕を『ドッキング』して戻して、第三形態に移行となります。
『ドッキング』の動作終了時は、バーストゲージ増加量1.25倍で、30秒間ヒート状態になるのでガンガン攻めましょう。

第三形態 †

1. 飛行が開始されます。
2. 『遠くを飛び回る』⇒『各種の遠隔攻撃を順番に使用』⇒『通路の近くで何度か攻撃』のローテーション攻撃になります。

第四形態 †

1. 通路の近くにとどまったままで、攻撃を繰り返して来ます。
2. 定期的に、強力な『バスターキャノン』を使って来ます。

エアバスターのポイント †

全体的なポイント †

1. 扉の横の壁に身を隠し、敵の攻撃を防ぎます。
2. エアバスターのバトルには21分30秒の時間制限があり、時間切れでも負けになります。
3. 長期戦を避ける為、伍番魔晄炉でパーツを破棄して弱体化させて、更にバレットの武器に『いかずち』と『ぞくせい』マテリアを組でセットして、敵の弱点の雷属性を付与しておくと良いでしょう。
4. また、『サンダー』も使うので、クラウド・ティファにも『いかずち』マテリアをセットしておきましょう。
5. エアバスターは、第一形態～第四形態の形態移行に応じて、行動パターン、そして超強力攻撃の『バスターキャノン』の撃ち方を変えて来ます。
6. 『バスターキャノン』のかわし方は、下記の通りです。

『バスターキャノン』のかわしかた †

第一形態への対応ポイント †

1. パーティーが分断されてしまい、エアバスターを前後から挟み撃ちする感じで戦闘開始となります。
2. エアバスターの背後からダメージを与えると、バーストゲージが通常より多く増えます(1.5倍)。
3. 従って、敵の後ろ側にいるキャラクターを操作して攻撃するのがベストです。
4. 『ビックボンバー』は、武器アビリティや魔法で2回攻撃すれば、爆弾の発射を防げます。

第二形態への対応ポイント †

1. 定期的に『バスターキャノン』を使って来て強いです。
2. しかも、途中で左右の腕を分離させて合計3体で攻めて来ます。
3. バレットを操作して、『敵に向かって左奥の扉の横の壁』に身を隠しながら遠隔攻撃を仕掛けるのが安全です。
4. 左右の腕が分離している間は、ガード優先で一方の腕にダメージを与えるのが良いでしょう。
5. 『クレーンアーム』で拘束された仲間には『バスターキャノン』直撃が確定しているので、それを助ける場合は、拘束している腕に『サンダー』を当てればOKです。

第三形態への対応ポイント †

1. エアバスターが飛行を始めます。
2. ここでもバレットを操作し、遠くを飛び回っている間は『第二形態の時とは逆側の扉の横の壁』に身を隠しつつ攻撃するのが安全です。
3. 敵が通路の近くにいる間であっても、離れた位置で戦いましょう。
4. 第二段階の時や、第三段階で敵が遠くを飛び回っている時は、扉の横の壁に身を隠すと、エアバスターの攻撃の多くを壁で防げるのでおすすめ。
5. 『アーム分離』を使われたら、腕を狙って攻撃しよう。バーストさせれば、腕が本体に戻ります。

第四形態への対応ポイント †

1. 敵の攻撃が激しくなります。
2. 行動パターン自体は、第三形態で通路の近くにいる時と大差ないので、上記のバレットを操作して離れた位置で戦う戦略が安全です。
3. 『バスターキャノン』をかわす自信が無ければ、『マバリア』で『バスターキャノン』をかわすのも良いです。

エアバスターがヒートする状況 †

1. 第一形態：HPが最大値の8%減った直後の5秒間。
2. 第二形態：HPが最大値の10%減った直後の5秒間。
3. 第三形態：HPが最大値の8%減った直後の3秒間。
4. 第四形態：HPが最大値の10%減った直後の5秒間。
5. 特殊：『ドッキング』の動作終了から30秒間。（バーストゲージ増加量1.25倍）

エアバスターの注意すべき技 †

バスターキャノン †

胸部の砲門に3秒間、エネルギーを充填した後で太いレーザーを撃つ。威力580。
（ビックボンバーで威力500なので、ビックボンバーより強いです）

ビックボンバー †

威力500。遠隔物理攻撃。
下半身の砲門を開き、6秒後に爆弾を発射する。
砲門を開いてから発射するまでの6秒の間に、武器アビリティか魔法攻撃でダメージを2回受けるか、リミット技でダメージを受けると、発射を中止するのでタイミングよく攻撃を当てよう。

エアバスターの弱体化について †

伍番魔晄炉では、エアバスターのパーツを破棄できます。
特定のパーツを破棄すると、エアバスターは弱体化します。

FF7リメイクの関連リンク †

BOSS一覧 †

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