「Avant L'aube」 の作品ページです。
* 概要
* 感想・評価
* 修正履歴
概要 †
作品ID:bxam3s2k |
| タイトル | 作者名/作者ID |
Avant L'aube | white2 / 208717 |
サブタイトル | プレイ時間 | ブロック数 |
Changer son destin! | 1時間 | 5 |
紹介文 | ジャンル | 製作時間 |
訳あり盗賊と眠れない当主。2人の出会いは、 真実の『夜明け』を導く鍵となるのだろうか。 | ファンタジー / 探索 / ホラー / ミステリー | 103時間21分 |
感想・評価 †
ゲスト
Avant L'aube
1時間半
やればわかる。リア充爆発しろと言いたくなる作品
好きです
★4
ゲスト
「Avant L'aube」をクリアしました。
プレイ時間は、約1時間です。
腕輪の力、面白かったです。
離れると引き戻されるシーンに笑いました。
ミグラテールとオーバードの関係が好きです。
いろいろ調べるのは、楽しかったです。
謎がだんだん解けていくのは、わくわくしました。
素敵なファンタジーミステリーでした。
ハッピーエンドでよかったです。
その後のふたりに興味がわきました。
★5
日ハムファンの人
※ネタバレあり
『Avant L'aube』1時間30分で、パーティー会場到達。
▼ストーリー
ある館に侵入した盗賊のミグラテールが、館の主オーバードの身に降りかかる怪奇現象に挑む物語。
サスペンス風味の緊張感が、存分に楽しめます。
▼マップ
舞台は1つのお屋敷。
ひとつひとつの部屋の機能が見た目に分かりやすかったです。
特に、風呂場が印象的でした。
▼システム
日中パートの探索をきっちり行うと、危険度が下がっていくシステム。
行わなかった場合は戦闘の回数が増える、とのことです。
▼RPGとして
RPGというよりは探索アドベンチャーなんですが、戦闘は一応あります。
アイテムや特技が非常に強力なので、うまく使っていきましょう。
▼キャラ
過酷な運命に翻弄されるオーバードが、とても印象的。
あと、ミグラテールは可愛いですね。
お二人には、末永く爆発して頂きましょうか。
▼新世界
怪奇現象真っ最中のお屋敷が舞台。
ホラー系の雰囲気がよく出ています。
▼総評
ドキドキできる探索アドベンチャーでした!
★5
じぇf
Avant L'aube クリア1時間
金目の物を盗むため、貴族の館に忍び込む盗賊の女の子
だが不運にも館の主人にあっさり捕まってしまう
が、主人は自分の要求に応えるなら見逃してやるという
彼は夢遊病のような症状に悩まされているようで……
笑っていいのかわかりませんが
あの手この手で死のうとするオーバードが非常に面白かったですw
背景は割とえぐいんですけど描写的にはコメディっぽさもあり、
怖すぎるのはちょっとという人でも楽しめるのではないかと
話もスラスラ読めて面白かったです
それにしてもミグラテールちゃんの過去が
一本物語が作れそうなくらい非常にたくましいw
オーバードもなんかおっとりしてて良いです
キャラが魅力的でした
彼女たちには幸せになって欲しいですね
本にクレアおばさんの伝承が載っててウケました( ;∀;)w以上
☆4.5(5)
ダイchang
【Avant L'aube】クリアしました。
プレイ時間:約1時間
評価:☆5
盗み目的で大きなお屋敷に忍びこんだ女盗賊ミグラテールは、金ピカの剣を手に入れるが、屋敷の主人オーバードに見つかってしまい、盗みを働いたことを許す条件を提案される。その条件とは…。
屋敷で起こる奇妙な現象に立ち向かう探索型ホラーアドベンチャー!
「ホラー」っていうと、怖いのがニガテ…と敬遠されている方もいらっしゃるかもしれませんが、ホラー成分はマイルドですので、遊びやすくなっています。
ストーリーが進むにつれて、ハラハラドキドキ。不可解な謎が少しずつ明らかになっていくのは面白かったです。
シナリオ、マップ、戦闘、仕掛け等、どこをとっても良かったので、文句無しの☆5です。
啓太
評価:★5
White2さんの『Avant L'aube』クリア!プレイ時間は1回目は普通にクリアして2回目に称号をコンプリートして合わせて3時間ほど。盗賊として忍び込んだ屋敷で捕まり、そこに住む青年にある頼み事をされた一人の少女の物語。真実を求めるミステリー作品!
昼パートにあらかじめ調査しておくことで夜パートの戦闘イベントが減るシステムですが、主人公の必死な奮闘が笑っちゃいけないけど楽しいので敢えて調査を適当にするのもいいかもです笑。設定がしっかりしていて本棚などの資料を見ると作者さんの頭の良さを感じる··!
主人公は行動派のツッコミ系キャラなんですが、背景を知ると本当に優しい少女ということが分かります。屋敷の青年も堅そうに見えてとても純朴で、2人のやり取りは暖かさもあるんですよね。この作者さんの心のふれ合いの描写は本当に素敵だなぁ。
※ツイート主さんから許可を得て掲載しています。
しららん
「Avant L’aube」
(アヴァンローブ)
1:20でクリアしました。
オルロージュ邸の主は寝ている間に
恐ろしいことが起こるので寝られないという…
とある理由でその主に寝ている間のことを
任された女盗賊のアドベンチャー作品。
ダークな話も満載だが、全て書籍や回想でさらりと流れるのみなので、怖いの苦手な人も
そこまで身構える必要はないかと思う。
個人的にはもっと怖くても良かった。
自分が寝てる間に何が起こってるんだろう?
って小さい頃よく思っていたものだが、
寝てる間の記憶がない、制御のできない
【何か】に囚われた恐怖をよく描けていた
と思う。
今夜は何が起きるんだろう…?
とドキドキしながら、寝た。
実際色んなことが起きたが、
最初の伏線をうまく回収して
短い中にまとまっていたと思う。
技は一回目で全部回収できる難易度で、
戦闘も特に大変な部分もなく、
探索プラス読み物として楽しめた!
まさかオーバードがあの時から
アレだったとは…。
あれで気があったのね…と微笑ましい。
この作者さんはいつもネーミングが
かっこよい。
今回も素敵でした。
☆4
ゲスト
『Avant L'aube』
クリアまで約一時間二十分ぐらいです。トロフィーはゴールドだけ未取得ですね。
割と本格的な洋館物ファンタジーホラーと言った感じの内容でした。
人によっては推理物に近い空気も感じられるかもしれません。
マップチップの使い方が秀逸であり、特に天蓋付きのベッドなどは本当によく考えられたなと感心致します。
アイコン+透明タイルでショーケースを表現している物もあり、見ていて楽しかったですね。
プレイ中には戦闘が数回程ありますが、どれも難し過ぎず、簡単過ぎずで程良いバランスです。
取り敢えず夜の食堂には足を運んでおきましょう。クリア後のトロフィー取得にも関わって来ます。
シナリオ・キャラ・演出――。どれも高水準で一個のゲームとしても充分に面白いのですが、いささか丁寧さに欠ける部分も多かったのが残念でした。
グラフィック無しの設置イベントから判定を取り除くのを忘れていたのだと思いますが、作中には透明な壁が幾つか存在し、誤字も少し多めです。
ただ、それでも作品全体の評価を著しく下げるものかと言われれば別であり、
自分の嗜好にも噛み合うお話でしたし、感想の熱量からは意外かも知れませんが、評価は★5です。
ゲスト
Avant L'aube クリア1時間30分
盗賊の少女が忍び込んだ屋敷には 悩める若き当主と不思議な現象が…という話
まずオープニングの見事さ!
世界に一気に引き込む感じがすごい
ストーリーの中で各人物像が明かされていく
屋敷の中を探索して夜を迎え、徐々に真実に迫る
部屋の書籍からは進行に関する情報以外にも世界観のしっかりとした設定を垣間見れる
屋敷の作りやBGMがホラーやサスペンス感を出している
(グロ描写的なのは無いのでそこまで身構えなくてもOK)
流れるような進行でプレイヤーを飽きさせない
エンディングの美しさ!
おまけ部屋では各キャラの設定や名前の由来も分かり
それを見て2週目をやるとまた面白そう
クオリティ高く完成されたパッケージ
☆5
※評価点は投票や受賞には関係ありません。
修正履歴 †
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