【ファイアーエムブレム風花雪月】ストーリーあらすじと新キャラクター
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ファイアーエムブレム風花雪月(FE風花雪月)のDLC「煤闇の章」のストーリーのあらすじを紹介します。煤闇の章では第四の学級「灰狼の学級(ヴォルフクラッセ)」が舞台となっています。また、「灰狼の学級(ヴォルフクラッセ)」で新しく登場するキャラクターについてもまとめています。
舞台はガルグ=マクの地下街【アビス】 †
公式引用 士官学校で見かけた怪しい人影を追い、主人公と三学級の級長、そして数名の生徒たちが大修道院の地下に足を踏み入れるところから、サイドストーリーの幕は開きます。 抜け穴を通り辿り着いたその先には、士官学校に通う生徒たちの間で時おり噂になってきた、「アビス」と呼ばれる街が広がっていました。 アビスは、人目を避けて暮らすことを余儀なくされた人々が、最後に行き着く場所。なぜかセイロス聖教会は、アビスやそこに住む人々の存在を知りながら、黙認し続けているようです。 |
第四の学級「灰狼の学級(ヴォルフクラッセ)」 †
「煤闇の章」では主人公が第四の学級「灰狼の学級(ヴォルフクラッセ)」の担任となます。「灰狼の学級」ではこれまで担任教師を持たなかった元生徒の4人を率いて戦います。彼らはそれぞれ事情を抱えており、アビスに身を置いているようです。
アビスに頻繁にやってくる侵入者からアビスに住む人々を守るために戦うことを決意した彼らに、主人公や学級長たちが手を貸すことで物語が動き出します。
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