【ファイアーエムブレム風花雪月】ゲームシステム変更点
【ファイアーエムブレム 風花雪月 攻略 おすすめ記事】 ▶ ストーリー攻略開始! ▶ 難易度とゲームの初期設定について / 風花雪月からの新要素 / 操作方法 ▶ 攻略チャート一覧 / クエスト一覧 ▶ キャラクター一覧 / クラス一覧 |
ファイアーエムブレム風花雪月(FE風花雪月)のDLC「煤闇の章」のゲームシステムの変更点を紹介します。他学級とはゲームサイクルが変わっています。
目次
ゲームサイクルが異なる †
FE風花雪月は、散策や講義で生徒と交流するパートを経て月末に課題出撃をするというゲームサイクルになっていますが、「煤闇の章」ではゲームサイクルが異なります。
週末に自由に行動を決めることができなくなる代わりに、探索パートと出撃パートが交互に訪れます。
固定メンバーで戦う †
「煤闇の章」ではスカウトがないので、常に固定メンバーで戦うことになります。クラシックモードでキャラクターロストをすると後半の難易度が一気に上がってしまうので、全員生存でクリアすることを目指しましょう。
クラスや所持スキルも固定 †
使用できるクラス、選択できるスキル、技能レベルが固定されています。そのため自由な育成ができなくなっている代わりに、各ユニットにどのような役割を持たせるかが重要になっています。
難易度は(ノーマル/ハード)のみ †
難易度はノーマルとハードの2棲類、モードはカジュアルとクラシックの2種類あります。残念ながらルナティックは搭載されていないようです。
セーブデータは引き継げない †
「煤闇の章」は、本編のデータを引き継ぐことができない、完全独立のストーリーとなっています。
難易度が高め †
特殊な仕掛けが多いマップ、自由な育成ができないなど全体的に難易度が高くなっています。また、入手できる資金や鉱石なども決まっているため、やみくもに使ってしまうと後半つらくなってしまいます。
天帝の剣が回復する †
ストーリーの節目で天帝の剣の耐久力が自然に回復します。これまでもったいなくて温存していた人も「煤闇の章」では積極的に使ってみましょう。
MVPで経験値獲得 †
各戦闘マップでMVPを獲得すると経験値が手に入る。また、クリア時に錬成石が手に入る
エピソード1クリアで本編にも登場 †
「煤闇の章」のエピソード1をクリアすると、「灰狼の学級」の生徒たちが本編に登場するようになります。また、「灰狼の学級」の生徒たちが就いていたクラスが「特級職」として解放されます。
レベル20以上で「地下試験パス」を使用すると試験が受けられます。
コメント