【ドルフロ】ストーリーキャラクター紹介【ドールズフロントライン】
ドールズフロントライン(ドルフロ/少女前線)の主要キャラクターを紹介しています。ゲーム内に登場する様々なキャラクターのプロフィールなどの情報をまとめているのでリセマラをする際の参考にして下さい。
※各画像はタップすることで拡大表示することができます
AR小隊のキャラクター †
M4A1(主人公) †
M16A1 †
ST AR-15 †
AR小隊の一員であり、責任感が強く、冷静で大人びた性格の持ち主。自分が元は民生用だったことに引け目を感じており、そのせいで名誉を求めがちなところがある。 また、任務を遂行している最中にも自分の考えに従って行動するマイペースさを持ち、それゆえ他のメンバーと意見が食い違うことも多い。しかし一方では仲間思いな一面を備え、味方が傷つけられると激怒し理性を失うことさえあり、少々歪んだ仲間意識を持つ。 |
M4 SOPMODⅡ †
AR小隊の一員であり、活発で明るい性格の持ち主。精神年齢が低めで、また思考回路が單純であるため、AR15に度々バカにされる。しかし、戦闘になるとそれに没頭してしまい、狂熱的で残酷な面を見せる。特に鉄血人形にはあらゆる残忍非道な手段を講じて殺しにかかる。 一方で、仲間や指揮官に対しては非常に人懐っこく、味方としては信頼に値する優秀な人形だといえる。 |
404小隊のキャラクター †
UMP45 †
UMP9 †
G11 †
416 †
NPCキャラクター †
カリーナ †
CV:東山奈央 |
グリフィン分屯基地の後方幕僚であり、指揮官のための物資調達が主要業務だが、遠方の基地が慢性的な人手不足に陥っているため、彼女は同時に秘書としての仕事もこなす。 明るく元気な上がさつな性格の持ち主であり指揮官にはとても親切に接してくれる。仕事に関してはそれなりに真面目にこなし、一方で可愛い女の子らしい一面も持ち合わており、昼寝にかける時間が一般的な人間より遥かに長いことを除けば、基本的には一般の人々と変わらない。 旧式のコンピュータの扱いが得意という意外な側面を持ち、この時代にしては大変珍しい特技である。その上絵も上手いのだとか。 |
ヘリアン †
グリフィンの上級代行官であり、フルネームをヘリアントス(Helianthus)という。現場で本部の命令を言い渡すこと、及び指揮官の監督とその挙動を報告するのが主要業務である。真面目で冷静な人物であり、融通が利かず少々頭が固いところがある。しかしきちんとルールさえ守っていれば、周りの人間に対する面倒見は悪くない。 また、厳格でなおかつ手際良く業務をこなす姿勢や、グリフィンに絶対的な忠誠を誓っているところから、クルーガーに厚く信頼されている。 そこそこ年はいっているため、よくこっそり合コンに出席しているが、いつも失敗して戻ってくる。ひとたびその件に触れられると、ひどく慌てふためいてしまう。 |
ペルシカ †
フルネームをペルシカリアといい、人形の武器、及びそれに搭載する実用的な技術の開発を専門としている。IOP社と連携し、技術提供を行った功績により16LAB設立の資金援助を受け、後に「ダミーネットワーク」技術を独自に開発し第二代戦術人形の誕生を促した。 人間の女性であり、面倒くさがりで少々神経質な性格の持ち主。16LABの研究室に籠り長年外出を避けているが、大抵の場合は友好的な態度で接してくれる。グリフィンの最高責任者であるクルーガーとは旧知の仲であり、また、AR小隊を大変気に入っていると同時に信頼しておりその中でも特にM4A1がお気に入りらしく、よく個人的なデータ収集任務などを任せている。 ちなみに年齢は30前後で独身であり、生涯を人形開発の事業に捧げるつもりでいるらしい。 |
クルーガー †
フルネームをベレゾヴィッチ・クルーガーといい、グリフィンの創設者であり最高責任者である。かつては軍人だったが、もう退役して長い。 戦場で多くの惨劇を目にしてきた経験は、彼の退役後の平和事業推進につながっている。また、一人の実用主義者として、彼は無力な政府に代わって人類を守るため民間軍事会社グリフィンを立ち上げ、後には人間の傭兵に代わり大量の人形を買い込み、人間の死傷者を減らすことに尽力した。 鉄血人形が制御不能に陥ったときには、各地の民間軍事会社が手に負えず諦めていくなか、彼だけは堅守を誓い、鉄血の勢力範囲を囲い込みそれ以上の拡大を防いだ。そのグリフィンと鉄血の戦闘は、今もなお続いている。 |
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