【サイバーパンク】登場キャラクター
サイバーパンク2077 12月10日発売! |
【いま見られている記事はこちら】 ▶北米版の規制の違いについて ▶キャラメイク(キャラクリ)まとめ ▶PS5・PS4・Xbox各ハードの違い |
サイバーパンク2077に登場する重要人物をまとめています。
目次
主人公 †
V(ストリートキッド) †
「ストリートを知りたければ、ストリートで暮らすしかない」と人は言う。
ギャングやフィクサー、ドールにケチな売人たち(彼らは君を育ての親だ。弱肉強食の原理の下で、弱者は強者に従う)。
君が雄一破っていないナイトシティの掟だ。
V(コーポレート) †
生きて企業の世界を離れられる者は少ない(魂を失わずに離れられる者は少ない。君はそのような場所にいる)。
ルールを捻じ曲げ、秘密を利用し、情報を武器に戦ってきた。
そこに正々堂々なんて概念は存在しない。
あるのは勝者と敗者だけだ。
フィクサー †
レジーナ・ジョーンズ †
ワトソンを拠点とする中華系のフィクサー。
かつてはフリーのリポーターとしてFTFラジオの仕事をしていたが、局が大手メディア企業のN54に買収されたことをきっかけに、新たな形で自分のメッセージを伝えようと立ち上がる。
▼関連サイドジョブ
- サイコキラー
ワカコ・オカダ †
ウエストブルックで稼ぎのいい仕事が欲しいなら、ジグジグ・ストリートのパチンコ屋に行くといい。
ワカコ・オカダというフィクサーが経営する店だ。
▼関連サイドジョブ
- 仕事
主要人物 †
ジャッキー・ウェルズ †
主人公Vの相棒。
出身地のヘイウッドと、母親のママ・ウェルズをこよなく愛する男。
欲しい物があれば、それを手に入れるまで決して止まらない(あるいは黙らない)頑固者。
ヴィクター・ヴェクター †
まともなクロームが欲しい客は、ヴィクターを訪れる。
他のクリニックは宇宙船の内部と禅僧の部屋をかけ合わせたような見た目の所ばかりだが、ヴィクターはその手のナンセンスとは無縁で、企業ロゴをそこかしこに飾るような真似もしない。
▼関連サイドジョブ
- ローン返済
ミスティ †
銃創だらけの身体を癒してくれるのがヴィクターなら、打ち砕かれた心を癒してくれるのがミスティだ。
リパードクのクリニックに前にある小さな店《ミスティのエソテリカ》には、オーラを浄化するお香やノコギリソウの茎、チベットの『死者の書』を収めたチップや幸運のペンダントなど、様々な商品が取り揃えられている。
デクスター・デショーン †
デクスはナイトシティでもトップクラスのフィクサーであり、二つの意味で《大物》と言える存在だ。
噂によれば、前の仕事で厄介な事態に陥ったらしい。
ジュディ・アルヴァレス †
天才的ブレインダンスエディターにして、確かな腕を持つをテッキー。
本人が望みさえすれば、企業のエンターテインメントスタジオで高収入を得ることもできるはずだ。
ヨリノブ・アラサカ †
世界最大級の兵器製造社を束ねるリーダー、サブロウ・アラサカの実の息子。
若い頃から父親との確執が絶えないが、その理由は謎に包まれている。
サブロウ・アラサカ †
アラサカ社のCEO。
当時は無名だった父親の会社を世界有数の大企業へと発展させた功労者であり、アラサカ帝国の実質的な創始者だ。
デラマン †
「いつも安全、快適なドライブをお約束」。
デラマンは人工知能により運営されている唯一のタクシー会社だ。
T-バグ †
T-バグを見ると、ソロとネットランナーはそう大差ないことがよくわかるだろう。
どちらも企業や法を相手にするような危険な依頼を引き受け、常に死と隣り合わせの綱渡りを続ける。
▼関連サイドジョブ
- 贈り物
ロイス †
イカレていることに違いないロイスだが、彼ほど頭の冴え、理性的な異常者はこの街にいない。
一手にメイルストロームの仕事を取り仕切り、驚くべき成功を収めている。
コメント