【ドラクエビルダーズ2】前作との違い
ここでは「ドラクエビルダーズ2」と前作「ドラクエビルダーズ」との違いを紹介しています。内容は8/6に行われたドラクエ夏祭り2017のドラクエビルダーズのイベントステージにて発表されたものを元に掲載しています。
ドラゴンクエストビルダーズ2の前作との違い †
以下機能やシステムのまとめ †
- 相対する組織は「ハーゴン教団」と「破壊神シドー」
- 島が現在5つ明らかにされている、5つの島は「モノゾーラ島・からっぽ島・オッカムル島・そざい島・終わらない戦いの島」と名づけられている。
- マルチプレイは双方インターネット通信に対応しSwitch版はローカル通信にも対応しかしお裾分けには非対応、そりゃそうさね!
- UIは前作の名残が少々あるが機能強化と新規機能がある。
機能強化と新規機能 †
- 前作よりMAX高さが増加
- 水の配置が自由になった(滝を作り出せる)
- 水深がより深くなり泳げるようになった
- 空を飛べるようになった
- ダッシュできるようになった(前作では歩くスピードがあがるところまでだった)
- ブロックを削って斜めにできるようになった
- マイクラ同様FPSのような一人称視点でのプレイが可能になった
- ツールの用途が差別化された
- 水が運べるようになった
- マイクラのシルクタッチばりにグローブは似たような機能を持つ
- ハンマーはモーションとワザが変わり収集に優れたツールとなった
- 塗料がより機能的になり可能な物をカラバリできるようになった
- 連結して形が変わるブロックが追加されガラスも同様連結することで大きな窓や水槽などを作れるようなった。
- 磁石に反応して動く「マグネブロック」で移動する足場が作れる。
- 代用が遂に形になったトランポリンも追加で、自動化の夢膨らむ。
- マイクラ同様?花火が実現する「打ち上げ砲台」
- 前作には無かった?「展示かんばん」でよりわかりやすく。
- そざい島でのアイテム採取に記録書機能、リストが完成すると対象のアイテムが使い放題になるがこれって無限利用?
- Switch機能じゃない撮影モードが本作に内臓!
- 真似ることができる「ビルダーペンシル」も登場、人の作ったのをコピーして設計図化するぞ、これの使用については注意が必要そうだ。
- キャラメイクにアクセサリが追加
- 新しい乗り物が登場(前作にもあったがそれとは別物)
- 終わりのない戦いの島では?材料を収納箱に入れておくと設計図どおりの城を建ててくれる便利な機能が!
- 終わりのない戦いの島では?トラップも進化。
- リフォームコテで置いたブロックをまとめて移動できたりまとめて設置できる。
- カッターの登場で前作のような面倒な手間が無くなり色んな形に加工できる。
2018/8/29の公式生放送で判明したこと †
- 一人称(主観)視点に変更可能
- 武器がバトル特化の仕様に変更された(街でバトル中、あやまって建造物を破壊してしまうことがなくなる)
2017/8/6のドラゴンクエスト夏祭り2017で判明したこと †
- 最大4人のマルチプレイが可能
- マップは前作と比べて、高さは地上64段、地下32段と3倍の大きさに
- 高所からマントを使って滑空できる
- 高さ半分のブロックが作れる
- ダッシュが可能に
- 水の中に潜れる
- 水が流れ「滝」を作れる
- お供の犬と仲間がいる
- 仲間には、「シドー」という名前のキャラクターがいる。これは、ドラクエIIのラスボスの名前。前作はドラクエIの世界観だったので、今回はドラクエIIがベースになっているのかも?
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