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【ブラウンダスト】N県月宮さんによるギルド戦攻略記事

ギルド戦 整地講座 考え方とオススメ傭兵

初めまして。nken と申します。電ファミwikiでブラウンダストのギルド戦について記事を書かせていただくことになりました。
この記事ではギルド戦においての基本的な考え方とオススメの傭兵を書いていきます。

はじめに

この記事はブラウンダストを始めてしばらく経ったけれど、ギルド戦は難しそうだからやってないorアリーナパーティで適当に殴っている……けれど「ガチ」のギルド戦に興味がある、という方向けに書いています。
そのため、想定している手持ちの強さは☆5の+9が1体以上、☆4の+9が5体以上程度です。
また、ギルド内で相手城の順番共有がおこなわれている前提で話をしていますので、ギルド戦に興味がある方はとりあえずギルド戦が活発なギルドを探して加入しましょう(ゲーム内はもちろんLobiやTwitter、このwikiでもギルドメンバー募集が行われていますので突撃しましょう)。

そもそも「整地」とは

タイトルにさらっと「整地」と書いてありますが、ギルド戦をよく知らない人にとってはなんのこっちゃだと思うので、それの説明から。
ブラダスのギルド戦は相手の陣形が分かっている状態ではじまります。ただ、その城を最初に攻めるプレイヤーはその傭兵の行動順が分かりません。2回目以降に同じ城を攻めるプレイヤーは(最初に攻めた人から順番を伝えられていれば)行動順が分かった状態で攻めることが出来ます。
このとき
相手の傭兵の行動順が分からない状態で攻める=その城への最初の攻撃⇒「開封
相手の傭兵の行動順が分かった状態で攻める=その城への2回目以降の攻撃⇒「整地
とそれぞれ呼んでいます。
非公式な用語ですが、ブラダスギルド界隈では一般的な用語で、Twitterなどでギルドメンバー募集が行われているときにも「整地自由」といった文言があったりするので知っておくと良いでしょう。

ギルド戦における基本的な考え方

ギルド戦は通常アリーナと違い相手の陣形が分かっています。その代わり、ターン制限とKO数の制限があります。簡単に言ってしまえば「圧勝」しなければならない、という制約ですね。
ここではそういった特殊な制約のあるギルド戦における基本的な考え方を書いていきます。
(あくまで私(と所属するギルド)の考え方です、一応)

1体1体の傭兵に複数の役割を持たせる

いきなり漠然とした話になってしまいましたが、「複数の役割」とは「1体の傭兵で多くの傭兵の攻撃を受ける」「1体の傭兵で多くの傭兵を倒す」「1体の傭兵で相手の攻撃を受けつつ、攻撃時には相手を倒す」といったようなことです。
ギルド戦ではKO数とターン数に制限があるため、1体1体倒していくだけではそれらの条件を満たせなくなってしまいます。そのため、「1体の傭兵に複数の役割を持たせる」ことが重要になり、広い攻撃範囲を持つ傭兵や非常に硬い傭兵などが重宝されます。

攻撃する傭兵は確定で相手を倒せるように、攻撃を受ける傭兵は確定で耐えられるようにする

かなり難易度の高いことですが、とても重要です。ギルド戦はいわば詰め将棋で、先の展開を予想して陣形を組む必要があります。ですが、その時に「この『飛車』で相手の『金』に突っ込んだら取れるかもしれないけど、取れないかもしれない」といった事態になってしまうと非常に困ってしまいます。
そのため基本的にアタッカーのクリティカル率は支援後100%に(100%でない場合は、クリティカルしなくても倒せるように)、相手傭兵に敏捷が1%でもあるならかすっても倒せるようにします。

 相手を確実に倒せるかを確認する手法として、悪魔城15階のデブを殴って減ったHPから軽減前の威力を算出して相手の防御や被ダメ軽減を加味してダメージを求める方法があります(ブラウンダストのダメージ計算についてはこちら の記事を参照)。また、有志の方が作った簡易計算機もありますので、こういったツールで確認することもできます。
http://uzuki.starfree.jp/tinycalc.html

ただ、全ての傭兵に関して計算していると大変なので普段のアリーナや島の略奪などで「自分の傭兵がどの程度のダメージを出せるのか」を把握しておくとギルド戦で楽になります。

なるべく相手のアタッカーから倒していく

これは簡単な話で、相手のアタッカーが行動する前に倒せればその分受けの傭兵を配置しなくて良くなります。なるべく支援傭兵や火力のない傭兵は放置して、先に火力の高い傭兵から倒していきましょう。挑発傭兵をグレイスで受けて挑発を無効化し、その隙にアタッカーを範囲攻撃で一掃する、などが典型でしょうか。

攻防によって変化した後の陣形を把握する

ギルド戦で最もよく起きるミスが、「変化した後の傭兵の位置関係を間違えてしまう」ことです。
例えば、相手のアタッカーをジャカンで受けたことによってグレイスがスルー位置ではなく最前になってしまいセイルを受けられなかった、1番前の傭兵を倒した後フォクシーで攻撃したら初期配置でスルー位置にいた傭兵に攻撃が当たらなかったなどなど……。
「倒したり倒されたりしたことによって最前、スルーの位置が変わってしまう」ことは頻発するので、陣形を組むときによく考える必要があります。
④攻防による変化
例:セイルでグレイスを受けようとしているが、アンジェが先にジャカンを攻撃して死んでしまいセイルはジンを攻撃する

ギルド戦豆知識、小技

基本的な考え、というほど大きな括りではないのものの知っておいた方が良い小ネタを書いていきます。

傭兵は目の前の列に敵が1人もいない場合、1段下(下段なら上段)の列を攻撃する

例えばシグが中段、フォクシーが上段にいる場合は上段に1人も傭兵を配置しなければ中段スルー位置の傭兵でフォクシーもシグも受けることが出来ます。相手の配置によってはグレイス一体でセイルもアロンも挑発を止める、といったことも出来るので頭の片隅に置いておいた方が良いでしょう。
⑤グレイスアロンセイル受け
例:この陣形では上段を空にすることでセイルとアロンの両方をグレイスで受けています。また、③で述べたようにセイルやアロンから倒していくのではなくて後ろのアタッカーを先に倒すことで受け傭兵を配置する必要がありません。

挑発の優先順位

ギルド戦でたまに起きるのが、挑発を起動している傭兵が複数出てきてしまうパターン。このとき、どの挑発傭兵に攻撃が飛ぶのか分からなくなってしまうかもしれませんが、以下のようなルールで決まっています。
⑥挑発の優先順位
挑発傭兵が複数存在する場合、上図の番号が若い場所ほど優先度が高くなり、攻撃を集めます。基本的に前(画面左側)にいる挑発傭兵ほど優先度が高く、同じ列ならば上段ほど優先度が高い、と覚えておきましょう。

範囲攻撃傭兵の攻撃順

広範囲を攻撃する傭兵は以下のような順番で範囲内の傭兵を攻撃しています。
〇十字型(デカなど)
⑦デカ
例:デカが①の傭兵を攻撃した時、③にセイルがいた場合④と⑤の傭兵は呪いを受けた状態でダメージが与えられ、②の傭兵には呪いを受けていない状態でダメージが計算されます。

例2:デカが①の傭兵を攻撃して、③にチョークがいる場合(デカはチョークのカウンターで死亡する)、④~⑤の傭兵には「狂乱の一撃」が発動する(死亡=HP50%未満のため)。

〇X字型(コレットなど)
⑦コレット
〇9マス(ベルフェロンなど)
⑦ベルフェ
ただし、「基本攻撃のダメージは呪いカウンターや強化無効化カウンターで変化ません」。
例:ベルフェロンが①にいるレヴィア(+10)を攻撃した場合、レヴィアと②~⑨の傭兵にはバフ解除された状態で「死の吸収」のダメージが与えられます。しかし、基本攻撃は全ての傭兵にバフ解除されていないダメージが与えられます。

範囲攻撃に関する事柄なのでついでに触れましたが、基本攻撃が減衰しない仕様についてはあんまり気にしなくていいです。「攻撃範囲に呪いカウンター持ちがいる場合、呪いカウンター持ちよりも攻撃順が後の傭兵には呪いを受けた状態で攻撃する」「攻撃範囲にカウンター持ちがいる場合、カウンター持ちよりも攻撃順が後の傭兵には狂乱の一撃が発動する」、この2点が重要です。

死亡した傭兵の扱い

死亡した傭兵はいくつか特殊な扱いがあります。

死亡した瞬間にかかっていたバフは保存され切れることはない
本来であれば支援によるバフは一定ターンが経過することで切れますが、バフがかかった状態で死亡した場合、死んだ瞬間のステータスが保存されます。また、ターン経過で切れることもなくなります。

この仕様が関わってくるのは持続ダメージを与えた傭兵が死亡した場合で、例えばヴィオラがアロンとジャカンを攻撃して死亡した場合、ヴィオラにかかっていたバフは死んだ瞬間に保存されアロンへの腐敗ダメージはバフ後のステータスで計算されます。持続ダメージ以外にも、フォクシーやヒジンの連続爆発なども同様です。

死亡した傭兵は呪いカウンターや強化無効化カウンターを受けない
ギルド戦において重要な仕様です。広範囲を攻撃する傭兵が攻撃の過程で死んだ場合、その場からいなくなります。そして、その場にいないため「呪いカウンター、強化無効化カウンター、スキルブロックなどを受けません」
⑧ギュンター自殺

⑦コレット
例:ギュンターはステータス減少免疫を持っていませんが、チョークを攻撃した瞬間死亡してその場からいなくなるためセイルから呪いカウンターを受けずに範囲内の傭兵にダメージを与えられます。

ただし、例外として攻撃傭兵にベリアスのバフがかかっている場合は「髑髏がその場に残ってしまい、カウンター対象が存在するため呪いや強化無効化を受けてしまう」のでご注意を。

バフターン切れを待つ
これはヨハンや月夜などを相手にしたときに良く使う小技です。初手から攻撃し始めるのではなく、1手目2手目に「受け傭兵」で攻撃して「ターンを消費させる」ことで、ヨハンバフがかかった相手や月夜を倒さずともバフターンが切れて攻撃が挑発されなくなります。また、サブリナやテミスのような強力な代わりにターンの短い防御バフがかけられている場合でも、同様にバフターンを切らしてから攻撃することでそれらの支援を無視することが出来ます。
※バフターンの数え方は勘違いしやすいですが、「バフを発動した傭兵から」数え始めます。
⑨ターン切れ
例:月夜の挑発ターン(8ターン)は月夜から数え始める(画像の行動順の場合、フォクシーはヒジンを攻撃する)

これまでの小ネタを使うと以下のような整地が出来たりします。
小ネタを使った整地
・まず、⑨で紹介したように初手をリリアンアルカンと動いて月夜の挑発ターンを消費させます。
・セイルと月夜が同時に挑発している場合、アーチェは月夜を攻撃してしまいます(④)。初手のターン消費と支援ターンを合わせて月夜の挑発ターンを切らしてから、アーチェがセイルを攻撃します(セイル死亡、ルシウスデスガード発動)。
・ニアがルシウスを攻撃してデスガードを全て剥がします(その後、ルシウスは出血で死亡)。
・フォクシーがベルフェロンを攻撃します(無効化されて髑髏にならずベルフェロン死亡)
・デカがチョークを中心に攻撃します。このとき、チョークを攻撃した時点で死亡するので狂乱の一撃が発動し(⑦)、またレヴィア(+10)から強化無効化カウンターを食らわずに倒すことが出来ます(⑧)。
アルカンとどめ

☆3勝利
無事☆3をとることが出来ました。

ギルド戦で使える傭兵

ギルド戦で知っておくべき仕様が色々ありすぎて小ネタの項目がとんでもなく長くなってしまいました……。
ここからは、ギルド戦で使える傭兵を紹介していきます。

〇アルカン、リリアン、ルシウス

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(「いきなり☆5傭兵かよ」と思われるかもしれませんが、こればっかりは代用がいないので……)

言わずもがなの壁役です。①で述べたように複数回の攻撃を受けられる傭兵はギルド戦で非常に有用です。
ただ、これらの傭兵がいないとギルド戦が出来ないかというとそんなことはありませんのでご安心を。

〇アチャ

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☆4傭兵のアチャも10凸と防御を64%程度まで上げるルーン(☆5UR、BBS×2相当)が必要ですがアルカンやリリアンに近い仕事が出来ます。ジンやバルゼなどの攻撃を受けて耐えることが出来るので☆4傭兵の中ではとても頼りになる壁役です。

完全に余談ですが鉄壁ルーンは☆6SRよりも☆5URの方が優秀です。☆5URルーンは☆5SR+の昇級などを駆使すれば比較的手に入りやすい部類なので頑張って周回しましょう。

〇ジャカン、チョーク

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どちらも相手の攻撃傭兵と相打ちするのが仕事です。前述の☆5の壁役が無い場合、非常に頼りになりますし、ジンやフォクシーなどのカウンターが強力な傭兵と確実に1対1で交換できるのでギルド戦で必須の傭兵です。

ジャカンは9手目に攻撃して挑発し、相手のレヴィアと相打ちするといった使い方も出来ます。
ただ、このとき攻撃先にカウンター持ちがいないか(ジン、フォクシー、ベリアス髑髏、レピテアバフがかかった傭兵など)、呪いカウンター持ちがいないか(セイル、レヴィアなど)に気を付ける必要があります。
チョークは+10にすることでバフ無しの状態でも4000程度の固定反射ダメージとなるので、相打ち傭兵として非常に使いやすくなります。また、相打ち用途以外にもバフをかけて射出することでマモニルやレヴィアといった強力なカウンターを持った硬い傭兵を倒すことが出来ます。

〇グロリア、グレイス

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どちらも相手傭兵の挑発発動を止めることが出来るため、非常に有用です。特にグレイスはグロリアでは止められないセイルやグレイシアの挑発を止められるうえ、+9ならばヨハンがかかった傭兵の挑発も解除できるのでギルド戦をやるのであればぜひ育てておきたいです。

〇ギュンター、コレット

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ギルド戦では広範囲を攻撃する傭兵が活躍します。ギュンターとコレットはその筆頭でどちらかは必ず育てておいた方が良いでしょう。
コレットは⑦で紹介したように、「カウンター傭兵に突っ込ませる」ことによってミカエラを持っていなくても狂乱の一撃を発動させることが出来るので覚えておきましょう。

〇デカ、アナスタシア

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相手の陣形によってスルーXのギュンター、コレットと使い分けることになります。アナスタシアは追加ダメージ条件が特殊なので気を付けましょう。デカはコレットと同様にカウンター傭兵に突っ込ませることで狂乱の一撃が発動します。

〇ウィグル、オクタビア、ライアン

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これらの傭兵もKO数は消費しますが、1体で複数体の傭兵を倒すことが見込めます。ウィグルとオクタビアは基本攻撃のダメージが大きい(というか基本攻撃しかない)ので、非常に倒しづらいレヴィア(+10)を倒すときに重宝します。ライアンは単純な超高火力に加えて、レヴィアやマモニルを「サブターゲット」にすると「既に死亡してその場からいなくなっている」ため無効化カウンターを受けずダメージを与えることが出来ます(⑧で述べた話の応用です。分からなかったらスルーしてください)。

〇ルト

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非常に火力が高く、また挑発無視が優秀な傭兵です。セレスなどでステータス減少免疫を付与すればセイルも余裕で倒せますし、ステータス減少免疫を付与しなくても2バフでエディン程度なら倒せる火力が出ます。特にレヴィア(+10)をステータス減少免疫込みの3バフならば確定で倒せる火力が出るのが大きな魅力です。入手も凸も容易なのでぜひ+10まで育てましょう。

〇ナレサ、セレス、サルビア(支援傭兵)

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ギルド戦では確定で相手を倒す火力を出すために支援傭兵を複数体育てる必要があります。当然☆5傭兵の方が強いのですが、ナレサ、セレス、サルビアは十二分に優秀な支援傭兵なので育てることをオススメします。特にナレサのような9マス支援傭兵が育っているかどうかで「陣形の組みやすさ」が大きく変わってくるのでメリー、ヘレナ、ベリアス、レピテアあたりをお持ちの方は優先して育てましょう。

おわりに

ギルド戦について軽く記事を書くつもりだったんですが、とんでもなく長くなってしまいました……。
ブラウンダストのギルド戦は☆4傭兵がメインでも十分戦えますし、何より想定したプラン通りに相手陣形を攻略できた時はとても爽快です。ぜひ、一緒にギルド戦を楽しみましょう!

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