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【ブラウンダスト】スキル特性まとめ

ブラウンダスト(ブラダス)のスキル特性まとめを掲載しています。各種類のスキルの特性や効果、特徴などをまとめているのでスキルの対策をして攻略する際の参考にして下さい。

スキル特性まとめ

ガード系

ガード系スキルは、条件に応じて代わりにダメージを受けます。ガード系のスキルはワールドボスで使用できません。

コピー系

相手に付与されているバフをコピーし自身に付与します。攻撃/防御/魔法型傭兵が支援力に影響される効果をコピーした場合、もしくは支援型傭兵が攻撃力に影響される効果をコピーした場合は効果が発生しません。

デバフ免疫に影響されます。免疫、永続、コピー不可特性を持つか、維持時間が制限されていても戦闘開始前に発動するスキルはコピーできません。

ステ増加系

攻撃力/支援カ/クリティカル確率/クリティカルダメージ/防御カ/敏捷力を上昇させます。HPは影響を受けません。

ステ減少系

ステ減少系のスキルは攻撃力/支援力/クリティカル確率/クリティカルダメージ/防御力/敏捷力を弱体化させます。HPは影響を受けません。被ダメージ増加スキルもステ減少系に含まれます。

バリア系

被ダメージを一部軽減させます。複数のバリアが適用されている場合、効果は順次計算されます。
(20%、30%のバリアがそれぞれ適用されている場合、50%ではなく44%軽減として適用されます。)

バリアは最大70%までダメージを軽減させます。異なるスキル系の被ダメージ減少効果も、バリアと同一の減少処理が適用されます。

ロックオン系

味方の攻撃をロックオンが適用された相手に集中させます。ロックオンは敵の挑発より優先されます。

免疫系

対象を特定スキルから保護します。免疫は封印を無視して適用され、解除できません。また、既に適用された効果は影響を受けません。追加ダメージ系のスキルには影響がありません。

初期化系

適用されている効果の維持時間を初期化して再適用します。バフの維持時間を初期化するバフ継続と、デバフの維持時間を初期化する負のループがあります。

負のループを適用する際に、かすった!が発生すると維持時間が最大の半分になります。また、最初はかすった!によって最大維持時間が半分になった効果を最大維持時間にすることもできます。

制限系

相手が範囲制限を持つ相手をメインターゲットとして攻撃すると、攻撃範囲に関係なくメインターゲットのみを攻撃します。範囲制限を持つ対象がメインターゲットでなければ影響しません。範囲制限は免疫を無視して適用されます。ワールドボスでは使用できません

刻印系

味方に刻印を与えて、刻印を持つ味方がKOされたり、刻印が解除されることにより特定効果を獲得します。

効果付与系

対象に特定能力を発揮させます。スキルによって味方または自身に能力を付与します。

反撃系

敵から受けたダメージ及びデバフを反射するか、敵の基本攻撃の際に特定効果を持つカウンターを発動します。

反射スキルによって反射されたダメージまたは効果は再反射できません。持続ダメージ系のスキルにより受けたダメージはダメージ反射によって反射できません。

反撃系のスキルは沈黙及びかすった!の影響を受けません。反撃を持つ傭兵がKOされても反撃効果は相手に適用されます。

ダメージ反射及び攻撃カウンターは、相手から基本攻撃を受ける前に適用されます。攻撃力/クリティカル確率/クリティカルダメージの数値を変更させる効果は基本攻撃前に適用されても相手の基本攻撃に影響しません。

ダメージ反射とカウンターが一緒に適用される場合、ダメージ反射がカウンターより優先されます。違う種類のカウンターが同時に適用される場合、「適用効果」に並ぶアイコンの左から右の順で適用されます。

デバフ反射は、相手がデバフを適用させようとする時点でデバフを反射します。

回復系

HPを即時または一定間隔で回復させます。回復スキルはクリティカル数値に影響されます。

変身系

傭兵を変身させて特別な能力を発揮させます。

復活系

KOに至るダメージを受けると一定量のHPを回復させ、蘇らせます。復活の前に適用されていた凶暴化を除いた全ての効果を、該当ターンが終了する前に解除します。

復活で蘇った場合、KO制限の対象になりません。ワールドボスでは使用できません。

封印系

対象が特定スキルの効果を受けられないようにします。封印系免疫を無視して適用され、解除できません。また既に受けている効果には影響しません。デバフ反射に影響されます。

持続ダメージ系

維持時間の間、相手にダメージを与えます。持続ダメージは重複適用可能です。

出血

出血にかかるとターン毎に持続ダメージを受けます。防御型にはより大きなダメージを与えます。

失血

失血は、攻撃でクリティカルが発生すると敵に出血効果を与えます。

火傷

火傷にかかるとターン毎に持続ダメージを受けます。持続ダメージの中で、もっともダメージが大きいです。

猛毒

猛毒にかかるとターン毎に持続ダメージを受けます。攻撃型にはより大きなダメージを与えます。

腐敗

腐敗は、敵に毎ターン持続ダメージを与えます。敵の最大HPが高いほど大きいダメージを与えます。腐敗のダメージは、HP基準5万が最大です。

挑発系

挑発が適用された対象を攻撃させます。ただし、挑発無視を持つ傭兵は挑発の影響を受けません。同じ陣営にロックオン挑発が同時に存在する場合、ロックオン挑発より優先されます。

攻撃妨害系

相手の攻撃、支援などの行動を妨害します。ただし、既に発動した行動には影響しません。

感電

感電にかかると行動不可状態になり、追加ダメージを受けます。

気絶

気絶にかかると行動不可状態になります。一般的に感電より持続時間が長いです。

氷結

氷結にかかると行動不可状態になります。一般的に気絶より地蔵時間が長いです。

沈黙

沈黙にかかるとスキルが発動できなくなります。既に発動しているスキルなどは関係なく発動します。

盲目

盲目にかかると攻撃範囲が1マスになり、最前列にいる対象のみ攻撃します。

誘惑

誘惑状態になると、同一ライン上の味方を攻撃します。味方がいない場合、自分を攻撃します。

烙印系

適用されている烙印の種類に応じて自分または敵に特定効果を適用します。烙印の発動条件には、烙印を持つ相手がKOされる・烙印が解除されるなどがあります。

無視系

相手の特定のスキルを無視して発動します。

特殊系

グラティ付与魂の奪取などの特殊な効果を持つスキルです。

解除系

適用されている効果の中で、明記された種類のスキルを解除します。無効化はバフを、浄化はデバフを解除します。

免疫系/封印系のスキルを無視して適用されますが、免疫系/封印系の解除は出来ません。デバフ反射に影響されます。解除不可なスキルは解除できません。

追加ダメージ系

発動時、基本攻撃とは別途のダメージを与えることができます。
(一部追加ダメージは一定間隔で発動する場合もあります)
追加ダメージはデバフ反射及び免疫の影響を受けません。

ダメージ量は攻撃力のみではなく、HP、防御力などの様々な数値に応じて決められます。追加ダメージ量を計算する際に、対象のHPが5万以上ならHP5万基準で計算します。また、防御力、クリティカル確率が100%を超える場合は100%で計算します。

HPに応じてダメージを与える場合、HP5万を基準でダメージ量を計算してもクリティカル、連撃などによりそれ以上のダメージを与えることがあります。


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