【黒い砂漠モバイル】釣りの開放条件と放置釣りのやり方まとめ

黒い砂漠モバイルの釣りについて掲載しています。釣りに必要な釣り竿の入手方法や浮きに関する情報などをまとめているので攻略する際の参考にして下さい。

釣りとは？ †

釣りは、湿地や池、川や海などで行うことができ、また、船に乗って船上釣りなども行うことができます。

※ 水の浅い場所ではできません

他のプレイヤーが釣りをたくさんする地域であればあるほど、その地域の資源量が減り、獲物がかかるまでの必要時間が長くなります。
資源量は、釣り竿を装備していれば、その地域の情報を確認することができ、ワールドマップを開いて調べることもできます。

魚を釣れば経験値を獲得することができ、釣りのレベルが上がるほど、希少な獲物を釣る確率が高くなります。

釣った魚はどうするの？ †

釣った魚は納品することでシルバーにかえることができます。
つまり金策には釣りはもってこいです。特に放置釣りで自動で魚を釣ってくれるので他のことをしながら金策することができます。

また、領地民の食料にすることもできます。

釣りができるタイミング(開放条件) †

釣りはギアス討伐後ベリア村に戻ると、チュートリアルが始まります。
チュートリアル終了後からは自由に釣りが可能です。

釣りのやり方 †

釣りは釣りができるポイントへ移動し、5～10秒ほど経過するとアクションボタンが釣り竿になります。

手順
1		釣りを開始するとくるくると回る魚のマークがでてきます。
2		浮きのマークがでてくると餌に食いつきました
3		上下に動くバーがでていると釣り上げのチャンスです。 左のゲージの緑のタイミングでボタンを押しましょう。 右のゲージは放置しているとだんだん減っていき、なくなると失敗します。

浮きのマークがでてくるとタイミングをあわせ緑のゲージで魚を釣ることができます。

放置釣りのやり方 †

放置釣りは釣りを開始して何も操作せずに放置していると2～3分後に自動で釣り上げてくれます。
そのまま放置していると再度釣りを自動で開始してくれます。
なので長時間放置しておきたい場合は釣りを開始して放置しておけば大丈夫です。

放置釣りと放置狩りはどっちがおすすめ？ †

割とみなさんが気になるところだと思います。
結論から先にいいますと、放置時間が長いなら放置釣り、放置時間が短いなら放置狩りがおすすめです。
放置狩りはドロップアイテムで持ち物が増え、長時間放置狩りをしていると重量制限を超えてしまう可能性が出てきます。
なので2時間くらいの時間までなら放置狩りがおすすめですが、それ以上の時間を放置する場合は放置釣りの方がおすすめです。

魚類図鑑 †

魚類図鑑は、プレーヤーが釣りで獲得した獲物を確認できる図鑑で、淡水、海、甲殻類などで区分されており、獲物を初めて釣った時に表示されます。
また、大きい獲物を釣った場合は、サイズが更新され、図鑑の「獲得場所」は、最大サイズを釣った場所を示しています。

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