VRでプレイした感想
バイオハザード7の体験版をPlayStation®VRでプレイした感想をまとめています。
感想
操作性
- 臨場感はすごいがやはり操作性はやや悪いと感じた。
- カメラの見回しは角度が設定されていて、30度、45度、90度と区分けされている。
- デフォルトだと30度だが、むしろ急いで回りたい場合は90度の方が操作しやすいかもしれない。
- 銃の照準はカメラの目線で定められていて、右スティックで操作することはできない模様。
- 製品版では変更されるかもしれない。
酔いやすさ
- 周りを見回しながら進むとやはり酔う。
- ホラーなので緊張しながら進むのと、やけに気を張ってしまうのもあるがプレイした所感だと酔うと感じた。
- こまめに休憩しながらプレイすれば大丈夫かと思われる。
臨場感
- VR版をプレイするときには、すで体験版の内容は知っていたので、クリーチャーのイベントは知っていた。
- しかしそれでも追い詰められた時の恐怖や、いきなり目の前に出現した時には声をあげて驚いてしまった。
体験版の攻略はこちら
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