【FGOアーケード】ヴラド三世の立ち回りについてまとめ

「FGOアーケード」のヴラド三世の立ち回りについて考察したまとめページです。

ヴラド三世の立ち回り †

基本的な立ち回り †

バーサーカーというクラスが対人戦では狙われやすく、真正面から向かっていくとすぐに削り殺されるため基本は闇討ちをメインに立ち回りましょう。

また、時間を稼がれた場合、合流されて一瞬で削りきられる脆さがあるので、一度離脱してしまうのも手です。

アーツはよく伸びる †

ヴラド三世のアーツは初段を外しても更に一歩踏み込んで二段目の薙ぎ払いを行います。そのため、ギリギリで敵に攻撃を避けられても当たることがあります。

また、二段目が踏み込むことを利用して、初段をあえて外してミスをしたと思わせ二段目で強襲するという攻撃方法があります。距離感を掴むのが難しいですが、上手くいけば相手の不意を打つことが可能です。

宝具の使いどころ †

単体宝具の中では最長のチャージ時間ですが、その分離れた距離から攻撃できるという利点があります。

バーサーカーは打たれ弱いため、近距離で宝具のチャージをしなくていい分、範囲は狭いためしっかりと狙う必要があります。

ヴラド三世事態は「吸血」やアーツチェインの組みやすさから比較的NPを貯めやすく、当たればそのまま削り殺すことができるためNPが溜まり次第どんどん使っていきましょう。

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