【FGOアーケード】マタ・ハリの立ち回りについてまとめ

「FGOアーケード」のマタ・ハリの立ち回りについて考察したまとめページです。

マタ・ハリの立ち回り †

基本的な立ち回り †

マタ・ハリそのものの攻撃力は低いため一人で行動することは控えるのがいいです。

もし一体一の状況になった場合は、回避をメインにして上手く攻撃を当てて魔力を回復して凌いでいきましょう。

ただし、時間をかけすぎると味方の救援より先に敵の救援が来る可能性もあるので、やはり基本は一体一の状況は避け、離脱できる場面では即座に離れましょう。

スキル「諜報」は事前に使っておく †

クイックを選択する場面が多いため、スター発生率を上げられる「諜報」は会敵直前に使用しておきましょう。しっかりクリティカルを狙っていけばマタ・ハリの低火力をある程度補うことができます。

魅了はかからないと思っておく †

当たればリターンの大きい「フェロモン」の魅了ですが、PVPで採用されるサーヴァントには対魔力持ちが多いです。

そのため、「フェロモン」の魅了は当たったラッキー程度で考えておき、基本は防御デバフをかけるためのスキルだと割り切りっておくと行動に迷いが出ません。

宝具の使いどころ †

発動できるタイミングの見極めが重要 †

攻防を大きく下げることができる優秀なデバフ効果ですが、発動までの時間が長めです。使用する際には一旦、距離をとって障害物に隠れたり、味方から援護してもらって使用するようにしましょう。

宝具を釣りとして使う †

相手からしてみれば大量のデバフを付与するマタ・ハリの宝具は厄介なため、妨害して止めようとしてきます。宝具を餌にあえて自分を攻撃させるというのを狙ってみるのも手段の一つです。

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