【FGOアーケード】ジークフリートの立ち回りについてまとめ

「FGOアーケード」のジークフリートの立ち回りについて考察したページです。

ジークフリートの立ち回り †

基本的な立ち回り †

何よりもまずは攻撃距離に近づくことを考える必要があります。ですが、現在の環境では9割5分の確率で相手にアーチャーがいるため、接近する前にHPが削られることが多いです。

いくらジークフリートのHPが高いとはいえ不利クラスの攻撃は何度も受けられるものではないので、まずは味方と固まって行動していき敵の行動を把握しましょう。

幸い、アーツとクイックではかなり素早く攻撃できるため一度相手を捉えることができれば連続して攻撃を当てる機会が多いです。

攻撃速度が早い †

ジークフリートはアルトリアに次いで、攻撃速度が早いのが特徴です。この速度を生かして、壁ハメを狙った連続攻撃も視野にいれるのをおすすめします。

ランサーがいたら受け持つor闇討ちする †

アーチャーのメタとしてランサーが相手にいた場合は、アーチャーの護衛に付きましょう。

相手のランサーが待ちの姿勢を見せている場合は、一旦、離れる振りをしてアーチャー対ランサーという状況を作りだして後ろから闇討ちするのもいいです。

竜特性の相手には積極的に攻撃する †

第三スキルが解放されている場合は、竜特性の相手には攻防が大きく上昇するので強気でどんどん攻めることができます。

アルトリアはもちろん、有利クラスでもあるエリザベートを相手にした場合はガードの上からでも削っていくことができます。

宝具の使いどころ †

チャージ時間は範囲系相応なので見られているとまず使うのは難しいです。宝具を使う際は、乱戦の外から撃つのが効果的です。

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