【FGOアーケード】クー・フーリン(術)の立ち回りについてまとめ
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「FGOアーケード」のクー・フーリン(術)の立ち回りについて考察したまとめページです。
クー・フーリン(術)の立ち回り †
基本的な立ち回り †
アーチャー以外でコマンドが遠近両方に対応している珍しいサーヴァントです。
しかし、やはりクラスはキャスターなので、接近戦もできるというのは保険程度に考えてを遠距離から攻撃するようにしましょう。
遊撃として動きたい †
NPを貯めやすく、扇状に広がるクイックを持っているため、遊撃として動いて味方の穴を埋めていくのがおすすめです。
スターさえあれば「ルーン魔術」と合わせて火力もあるので、クリティカルが狙える場合は積極的にスターが集まっているコマンドを選択していくことでダメージも稼ぐことができます。
クイックを上手く活かす †
前述した通り、クイックは遠距離攻撃の中でも屈指の面制圧能力を持っています。攻撃の妨害はもちろん、接近してきている敵への牽制にもなります。
NPを貯めて宝具の連発を狙い所ですが、腐らせるには勿体ない性能をしているため状況を見て積極的に選択しましょう。
矢避けの加護を有効活用 †
一度再臨させることで「心眼」と同様に魔力の消費を減らす優秀な回避スキルを覚えます。
これにより、一対一ならよほどのことがない限り負けることはなく、二体一でも十分に逃げ切ることができます。出し惜しみ、抱え落ちはもってのほかなので使える状況ではどんどん使っていきましょう。
宝具の使いどころ †
クー・フーリン(術)はアーツチェインが組みやすいため一回の試合で二~三回の宝具発動を狙うことも十分視野に入ります。
エミヤ同様に障害物越しから宝具の発動が狙え、宝具の回転率を考えるとNPが溜まったらすぐに発動していくのが理想的です。
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