【FGOアーケード】エミヤの立ち回りについてまとめ
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「FGOアーケード」のエミヤの立ち回りについて考察したまとめページです。
エミヤの立ち回り †
基本的な立ち回り †
エミヤのコマンドは遠近どちらも対応できるため、あえて自分から近づかず、まずは自分の攻撃が届くギリギリの位置に移動します。その際には、一人にならず必ず他の味方と一緒に行動するようにする。
行動している味方が前衛なら †
前に出る前衛の動きを援護するように立ち回りましょう。貯め時間の長いバスターよりも、攻撃するまで早いアーツやクイックで攻撃して敵の足止め、もしくは回避を強要させて魔力を使わせることができるのが理想です。
事前に「千里眼」を使用して、スターの発生率を高め、積極的にクリティカルを狙うのもありです。
行動している味方が後衛なら †
交互に遠距離から攻撃して削っていくのがベストです。自分が先に攻撃する場合は、攻撃を当てる必要はありません。回避の強要をさせて味方に回避時の硬直をとってもらえればベストです。
逆に味方が先に攻撃した場合は、慌てて攻撃するのではなくしっかり敵の動きを見て攻撃を当てられるようにしましょう。
近づかれた時の立ち回り †
敵の接近が見えたら事前に「心眼」を使用しましょう。ただし、持続時間は10秒なので使うタイミングを間違えると攻撃される前に効果が切れる危険があります。
スキルモーションを見て相手が攻撃を躊躇うようなら、距離をとって味方と合流するか、こちらから攻撃をしかけましょう。
乱戦時の立ち回り †
敵味方が入り乱れる乱戦はアーチャーが最も陥ってはいけない状況です。
もし乱戦になった場合は下手に攻撃はせず、ガードしながら抜け出せる隙を狙いましょう。
宝具の使いどころ †
エミヤの宝具は障害物越しからでも使用できるため、NPが溜まったら積極的に狙っていきましょう。
この際、ギルガメッシュの遠距離クイックが同じように障害物を無視してくるため、相手にギルガメッシュがいた場合は注意が必要です。
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