【スプラトゥーン2】チャレンジとレギュラーの違い(フェスマッチ)
スプラトゥーン2 Ver4.0.0以降、フェスの仕様が変更され、レギュラー部門かチャレンジ部門の2種類から選ぶことになった。
どちらの部門でもナワバリバトルを行い、貢献度を稼いでいく。なお、レギュラーの貢献度、チャレンジの貢献度はそれぞれ別のポイントとして蓄積される。
※ 貢献度はカンストしない(?)ので、えいえん以降も稼ぐことができる。
得票率とレギュラーの貢献度、チャレンジの貢献度、3つの指標で各陣営の勝敗が決まる。
なお、フェスポイント(ふつう~えいえん)は従来と変わらない。
レギュラー部門 †
- 1~4人で参加可能。
- 1人の場合は2~3人のチームに合流し、2~3人の場合は1人の人がチームに合流し、4人チームが作られる。
- 「つづける!」と「カスタマイズしてつづける!」を選んだ場合、同じく続けるを押した仲間と再度同じチームで戦うことが出来る。
- マッチングはそのチームでの連勝数が近い相手と対戦する。
- レギュラー部門のみおそろいボーナスが存在し、それにちなんだ「二つ名」が与えられる。
レギュラー部門の貢献度 †
- レギュラーの貢献度は基本「その試合の塗りポイント」がプラスされる。
- その他に試合に勝利すると「勝利ボーナス」としてプラス1000される。
- 4人のブキやギア、スタイルが条件を満たしていると「おそろいボーナス」が発生し、その試合のもらえる貢献度に掛け算される。
チャレンジ部門 †
- 1人でのみ参加可能。以前のソロと同様。
- チャレンジ部門は、「勝てば上がり負ければ下がるフェスパワー(フェス限定ウデマエ)」が設定され、同じぐらいのフェスパワーの相手とマッチングする。
- フェスパワーの各チーム上位100人はイカリング2で名前が掲載される。
チャレンジ部門の貢献度 †
- チャレンジ部門の貢献度は試合に勝利した場合、相手の推定フェスパワー分がプラスされる。
- 負けると貢献度はもらえない。
どっちの部門をやるべき? †
基本的にフレンドと一緒にやる場合はレギュラー部門となる。
1人でやる場合は自分の実力を試したい場合はチャレンジ部門を、
フェスを楽しみたい人はレギュラー部門をやるのが良いだろう。
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