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【PUBG】FPS/TPSのテクニック集

【PUBG】この記事は中級者~上級者向けにFPS/FPPやTPS/TPPなどのテクニックをまとめています。さらに上手くなりたい、上達したい方は参考にしてみてください。

目次

はじめに

FPS/FPPやTPS/TPPのテクニック集をまとめています。
視点活用の違い以外はほぼ共通事項です。
他のシューティングゲームにも活用できると思うので、参考にしてください。

TPS/TPPモードのポイント

3人称視点を最大限に活用する

PUBGモバイルのTPSモード、(以下、TPPモード)の最大の特徴は視点。
キャラクターの後方にカメラがあり、自分の身を隠しながら周囲を探ることが可能。

曲がり角、岩陰、屋上、階段。
敵が潜んでいる時や、交戦時はこの視点を有効活用しましょう。

FPP/FPSモードのポイント

1人称視点は「音」が命

PUBGモバイルのTPSモード、(以下、TPPモード)はキャラクターの目線が視点になります。
死角や物陰を確認する為には、自分のキャラクターごと動かす必要があります。
周囲の状況を覗き見ることが出来ないので、「音」の要素が非常に大きくなってきます。

FPP/FPSモードでプレイするときはなるべく「イヤホン」をつけましょう。

TPS/TPPとFPS/FPPのテクニック集~準備編~

練習場やアーケードモードでエイムの調整と確認

ゲームを始めていきなりオンラインに飛び込むと、思った通りの動きができません。
射撃場やアーケードモードで射撃の練習、操作の確認をしてからオンラインに行きましょう。
3分間、確認するのとしないのとでは動きが違います。

感度設定を確認する

FPSやTPSの経験者であれば、「感度設定」がいかに重要か把握しています。
自分に合った設定に変更すると、エイムやクリアリング性能が上昇します。

感度は高めに設定しておくと便利ですが、使いこなせなければ意味がありません。
最初は高く設定して、慣れないようなら低くしていきましょう。

TPS/TPPとFPS/FPPのテクニック集~立ち回り編~

障害物を利用する

周囲に身を隠す場所がないのに、発砲していませんか?
地形や木、岩を活用することで安全に撃ち合うことが出来ます。
また、障害物を背にすることで死角を減らすことも可能。

ちょっとした隙間から狙い撃てれば、生存率も格段に上がります。
どれだけ自分を相手より優位なポジションに持っていけるかがポイント。

伏せ、しゃがみ、ジャンプを使い分ける

建物の構造や地形がわかってきたら、最適な姿勢をとる事を心がけましょう。
敵に視認されにくいように伏せたり、しゃがみながら移動したり。
状況によって効果的な姿勢で攻める、迎え撃つ。」ことを意識しましょう。

  • 草むらに伏せて身を隠して移動→敵を確認(周囲もチェック)→発砲
  • 屋上にいたら攻撃された→同じ高さ/遠方からの狙撃→敵の方向にある障害物を盾に体を伏せる
  • 移動中に発砲された→身を隠す場所がない→ジャンプしたり、ジグザグに移動しながら身を隠す

    相手の立場になって考えると、「強ポジ」がどこかわかりやすいです。

敵に位置がバレる要素を把握しておく

また、イヤホンをつけていればミニマップに表示されない「音」が聞こえます。
音が聞こえれば「敵がいるおよその距離や方向を知る」ことが可能。

上手い人はミニマップや周囲の怪しい場所をよく確認。
「音」を聞いている場合が多いです。

意味のない移動や、無駄な発砲は控えましょう。
自分の位置を敵に知らせているようなものです。
特に、敵が近くにいる場合は自分の位置をいかにバレないようにするかが重要です。

スタンやスモークを別方向に投げてかく乱...。
敵が別方向を警戒している間に攻撃!なんてのもいやらしいですね。

TPS/TPPとFPS/FPPのテクニック集~武器の扱い編~

リロードのタイミングや残弾数に注意

こまめにリロードする癖をつけておきましょう。
敵を倒した後も油断せず、襲撃や潜んでいる敵に対応できるように備える必要があります。

武器ごとに1発の威力が違うので明確には言えませんが、
弾倉の三分の二を切っていたら、リロード
一回の戦闘が終わればリロード
を心がけていると安心です。

リロード=隙と心得ておくべし

撃ち合い時に「全弾撃ち切ったらリロード」を繰り返していると、行動が読まれてしまいリロードしている時に攻められる場合があります。

相手にリロードしているタイミングを読まれない。
相手の残弾数を意識する。

これが出来るようになると、立ち回りにも幅がでます。

投擲物を使おう

集合

敵も三人称視点や障害物を活用します。
建物にこもって攻めきれずにいたり、木に隠れて膠着状態が続く...なんてことも。
そういった状況を打破するには「投擲物」です。

基本的な使い方

建物の部屋中で芋っている敵にはスタンや手榴弾を。
最終局面で身を隠せない状況になったり、移動や回復したい時はスモークを。
手榴弾を上手く足元に投げ込めれば一発でキルできます。

上級者は投擲物の扱いもうまいので、意識的に練習していきましょう。

物陰に潜む敵を攻撃

手榴弾などを投げると弧を描いて飛んでいく。
この軌道を活かすことで、銃では倒せない敵を攻撃することが出来る。
木や物陰に隠れている場合は「敵の真横、あるいは飛び越すように投げる」こと。

逃げ道がなければ物陰から出てくるので、ルートを予測して銃を構えておこう。
上手く使えば敵を誘導し、優位に戦闘を持ち込める。

バウンドを利用する

手榴弾やスタン、スモークグレネードは壁に当たると「バウンド」する特性があります。
壁や天井にぶつけて跳ね返らせ、敵を攻撃したり倒すことが可能。
※火炎瓶は投げた場所やぶつかった場所で爆発、延焼します

爆発時間を調理する

手榴弾やスモークグレネード、スタングレネードには「爆発時間」があります。
爆発時間の調理とは、敵の距離と投擲物の起動時間を計算して投げ、敵に届いた直後に爆発させるというもの。

メリットは敵に逃げる隙や回復する時間を与えず攻撃できること。
デメリットは、投擲物を構えている間は無防備になること。
起爆時間を過ぎると手元で爆発することなどが挙げられます。

追ってくる敵を倒す

敵の攻撃で生き残ったけれど、HPがごく僅かで不利な状況。
そこへ敵が追撃を仕掛けてくる際に有効です。
曲がり角や物陰の手前にそっと手榴弾を置いてあげましょう。

追ってきた敵は爆発直前の手榴弾と対面することになります。

投擲物の特性まとめ

投擲物特性
BOMB
手榴弾
爆発、バウンドする。
爆発ダメージ+爆風ダメージがある
SMOKE
スモークグレネード
爆発、バウンドする。
ダメージ判定無し、煙が出る
s
スタングレネード
爆発、バウンドする。
ダメージ判定無し、視覚と聴覚が麻痺する
FireBOMN
火炎瓶
起動時間、バウンド特性なし。
当たったところで爆発し、延焼する。
ヒットすると炎の継続ダメージ

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