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HDD換装方法

換装用のHDDの仕様

SATA規格の2.5インチ 9.5mm HDD(またはSSD)
※PS3での5400回転と7200回転の速度差は、ほとんどないため、発熱の少ない5400回転のHDDが望ましい。

  • 注意:
    • 一部のSerialATA 3.0Gbps規格HDDは、ジャンパーにて1.5Gbpsに固定する必要があります。
    • AFT(Advanced Format Technology:アドバンスト・フォーマットテクノロジー)採用モデルでは、リード・モディファイ・ライト(Read-modify-write:RMW)と呼ばれる動作が頻発して、システム性能を低下させるおそれがあります。
      ※最新のシステムアップデートでは対応。
    • 1TB以上などでドライブの高さが9.5mmを超える物はスロットに入らないので注意。
    • トルネ録画、ニコニコ動画・YouTube動画(プログレッシブダウンロード式動画)の視聴、オートセーブなどPS3のストレージへの頻繁な書き換えを長期(5年以上)で利用する場合、書き込み回数に寿命のあるSSDよりHDDが望ましい。
    • 1.5TBまでしか認識しない(2TBで1.76TB予備認識はするが不具合が多い)

HDDの換装方法

セーブデータ等、すべてのデータが消えても良い場合、本体に換装用HDDを取り付けた後、本体を起動し、アップデートデータをインストールし、フォーマットするだけで使用可能。

  • 60/20,40,80GBモデル PS3の場合の取り付け方法
    HDDの挿入口は、本体左側面にある。蓋を外すと、HDDを固定している青いネジが出てくる。プラスドライバーでネジを外すと、HDDを取り出すことができる。
    換装部品を破損した場合、SCEインフォメーションセンター 部品販売 から購入することもできる。

HDDを換装し起動する

PS3が初期型(20G・60G)以外の場合、システムソフトウェアの再インストールが必要。
本体起動時に「システムソフトウェアが正しく動作できません。PSボタンを押して再起動してみてください。再起動してみても正常に起動できない場合は、ハードディスクのシステム領域をフォーマットし、システムソフトウェアを再インストールする必要があります。バージョンX.XX以上のアップデートデータが入った記録メディアを接続し、STARTボタンとSELECTボタンを同時に押してください。アップデートデータの入手法については、PS3の各地域のWEBサイトでご確認ください。」と出るので公式サイト からシステムアップデートファイルをPCでダウンロードし、USBマスストレージクラス対応デバイス(USBメモリや外付けUSB HDDなど)に「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成する(換装するHDDに保存しては駄目)。「UPDATE」フォルダ内にPS3UPDAT.PUP(データ容量約0.19GB)を保存する。そのUSBマスストレージクラス対応デバイスをPS3本体に接続し、起動する。
最新のゲームソフトを持っているならゲームソフトのBDにもシステムアップデートファイルが入っているため代用が可能。(古いソフトだとアップデートファイルも古いため不可)。

最新のソフト、USBメモリなどが手元にない場合はDVD-RやCD-Rなどにシステムアップデートファイルを焼けばディスクによるアップデートも可能となる。その後も指示があるので指示に従って操作し完了。

すべてのアカウント情報、セーブデータなどのデータを保持して、HDDを換装する場合は以下の2通りの方法で行う。

外付けUSB HDD、USBメモリや、フラッシュメモリ(SDカード. miniSDカード. コンパクトフラッシュ. microSDカード等)を使用してバックアップする場合

必要な物

バックアップデータやアップデートデータを保存する記憶メディア、換装用HDD、PS3

  1. XMBの「本体設定」から「バックアップユーティリティ」を選択、必要な容量のある記憶媒体(FAT32フォーマット)を接続する。
    (容量が大きすぎる場合は、ゲームデータ(≠セーブデータ)やトレイラーなど復元出来るファイルを削除する。
    注:トルネのゲームデータを削除してしまうと、いままで録画した外付けHDD内のデータが見れなくなるので注意)
  2. 任意の記憶媒体にバックアップする。
  3. 内蔵されているHDDを取り外し、換装用HDDを取り付ける。
  4. 本体を起動し、システムソフトウェアをインストール後、HDDをフォーマットする。
  5. 記憶媒体からバックアップデータをリストアする。

換装用に用意したHDDを利用してバックアップする場合

必要な物

換装用HDD、2.5インチHDDとPCを接続するアダプタやケーブル、PC、PS3、2GB以上のHDDをFAT32でフォーマットできるツール

  1. 換装用HDDをPCに繋ぎ、FAT32になってる事を確認する。
  2. 1のHDDをPS3に繋いでバックアップ。
    (注意点は、別途記録メディアを用意する通常の方法と同じ)
  3. バックアップデータを2のHDDからPCに一旦移動。
  4. 内蔵HDDを取り外しPCに接続しフォーマットツールを使用しFAT32にフォーマットする。
    (注:2で取得したバックアップデータが破損していて正常にリストアできない事例が多いため、内蔵HDDはバックアップとして保管するのがお薦め)
  5. PCに移動したバックアップデータと別途用意したシステムソフトウェアを4のHDDに移動。
  6. 換装用HDDを取り付ける。
  7. 本体を起動し、5のHDDをUSBで繋げてシステムソフトウェアをインストールする(換装用HDDがフォーマットされる)
  8. 5のHDDから、PS3本体の機能でリストアする。

元のHDDはPS3と接続し使用することが可能。
ただし、ゲームデータやデモのインストールや一部のセーブデータのバックアップには使用できない。

FAT32でフォーマットする。
Windows標準の機能では32GB以上の記憶媒体をFAT32でフォーマット出来ないので、専用のツールやMacのディスクユーティリティが必要。

関連・参考

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