「満月の夜」プロデューサーインタビュー：面白いゲームは国境を分けません。

Giant Networkは2020年4月28日(火)、スマートフォン向けのデッキビルド系カードゲーム「満月の夜～Night of Full Moon」(iOS/Android)の日本語と韓国語が配信しました。今回は満月の夜のプロデューサーにインタビューを敢行。『満月の夜～Night of Full Moon』の歴史・ゲーム紹介を行います。

『Night of Full Moon』を開発のきっかけはなんですか？ †

もっとはカードゲームに対する熱愛です。小学から日本の「遊戯王」がやることが好きです。お小遣いはカードが買えなかったが、自分でカードを描き、仲間とやりました。中学校に入って、お小遣いを貯め、「遊戯王」のカードを何箱も集めました。さらに、学校で自発的な試合を開いたことがあります。大人になっても仕事をしても、「三国殺」や「ハースストーン」などのカードゲームが好きです。
私たちの部屋も有名なカードのボードゲームをいっぱい収集しています。仕事以外もみんなでやるに行きます。

もう一つは、当時の市場で、このようにカードゲームは確かに少なかったです。だから、自分が好き、プレイヤーを感動させるカードゲームを作ることが期待しています。

『Night of Full Moon』で重視したことはなんですか？ †

軽度の戦略カードゲーム †

まずカードゲームのハードルを下げ、よりやりやすいようにしたいで。『Plantsvs.Zombies』のように、防衛系ゲームのハードルを下げました。そして、ゲームの属性はインディーゲームなので、挫折感もPVPカードより低いです。
全体は、プレイヤーはカードゲームの戦略の楽しみはもっと感じすると期待しています。

ランダムイベントと冒険 †

カードゲームの領域では、私たちはDBGクラスに属している。すなわち、戦闘開始前に膨大な数のカードを選別して、デッキを用意するのではなく、ゲーム進行中にデッキを構築する。そのために私たちも多くのランダムイベント（例えば、フェアリーの祝福、魔女のリンゴ、忘憂酒場など）を設計し、アドベンチャーストーリーと、プレイヤーのリプレイ体験が増えることを期待して。

自由探索の暗黒の童話書 †

没入型のゲーム体験を作り出すために，私たちは多くのストーリーオプション、多くのボス、マルチエンディングを設計して、選択権をプレイヤーに渡しました。ゲームの題材の選択はみんなのよく知っている赤ずきんの童話、みんなの子供時代の思い出を呼び覚ます、同時に新しい角度で童話を解読して欲しい、例えば悪人はどうして悪行をするのか？ 彼らは本当に悪いことをしているのか。

『Night of Full Moon』の今後の展開はどうなりますか？ †

プレイヤーのフィードバックに注目します。ゲームを継続的で更新し、最適化していきます。2020年秋の頃、新しいDLCの発表を予定します。

最後に、プレイヤーにメッセージを頂けますでしょうか？ †

感情が互いに通じると感じします。面白いゲームは国境を分けません。
インディーゲームは個人的な感情表現を重視なので、文化と環境の影響を受けます。欧米の文化に比べて、中日のはもっと似ていると思います。チームメンバーにも日本のアニメとゲームが大好きです。例えば「ドラゴンボール」「スラムダンク」「ONE PIECE」などです。もう終わったのも、熱い連載中のも、いい思い出を作ってくれます。