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おすすめ職業・性格

おすすめの職業と性格

  • Miitopiaは、パーティ全員どんな職業・どんな性格でも楽しめるという触れ込みですし、実際そのようにバランス調整されています。
    ですが、やはり多少なりともバランスを意識したパーティの方が快適に進められます。効率良く、あるいは楽チンに進めたい人はこのページのアレコレを参考にしてみましょう。

重ねて言いますが難易度は高くないため、好きな職業・性格で遊ぶことを強くオススメします!

職業の評価

(※各所の意見を基に暫定的にA~Dの四段階で評価しています。意見募集中。細かい評価などはコメント欄も参照して下さい。なお「評価=強さ」ではありません)

せんし
主人公:B
味方:A
◆AIでも安心
物理系の職業では一番クセがなくて使い易く、なおかつ強力なアタッカー&ディフェンダー。やることが一切変わらないまま、序盤から終盤までずっとお世話になる。
魔力の低さから魔法攻撃に弱いのは注意。
状態回復や蘇生の<ビンタ>はあくまで確率ワザなので過信は禁物。

せんしに限った話ではないが、物理攻撃力の高い職業は他人の通常攻撃にも参加することでパーティ全体の火力が跳ね上がるので、仲間との好きレベルを優先的に上げて手助けやはさみうちをどんどん発動させたい。
これまた他の職業にも言えることだが、やることが単純で、ワザも癖のない職業は基本的にAI任せで問題ないので、主人公はサポート職に回った方が安定する。
まほうつかい
主人公:B
味方:A
◆AIでも安心
攻撃魔法が豊富で、どれも強力。消費MPが多く、後半はMP残量が苦しくなりがちだが、それに見合った威力はある。
AIでも単体、範囲、全体攻撃を的確に使い分け、ボス戦ではまず<バリアー>を張ってから攻撃を始めたりと賢いので、これまたAI任せにしておいても問題ない職業。
お決まりの打たれ弱さが不安ではあるが、終盤に<バリアー>を覚えれば「自身の被ダメージを半減」させられる。使った後はせんしよりも固くなるなんてこともザラ。

死神に出会ってしまった場合は対処が最も困難な職業である。死神が出るエリアでは他のメンバーでカバーできるような編成にしておくこと!
そうりょ
主人公:A
味方:A
◆AIでも安心
回復技を中心に覚える。
AIがとても賢く、仲間が死んでいる場合は復活を優先するが、そうでなければ状況を見て全体回復、単体回復を使い分けてくれる。
攻撃ワザも意外に強く、とくにボス以外ならば格上でも一撃で仕留めることができる<パニッシュメント>が非常に有用。レプリカ大魔王ですら一撃である。
とうぞく
主人公: C
味方:C
■自分で操作がオススメ
通常攻撃が敵全体なので便利だが、後半~終盤にはパンチ力不足が目立つようになる。<みかわし>や<ワナ>のカウンターで敵のターンを潰すのが仕事。
<大ワナ>を覚えればよりカウンターが成功しやすくなるものの、後半は直接攻撃が減る上、味方を回復させた方が合理的だったりするので微妙か。
主人公にすると、全職業で最も高いすばやさを生かして戦闘をコントロールしやすくなる。
<裏をつく>は一時的に場を離れる為好き行動に参加できなくなるが、敵の大ダメージ技の対象から外れつつ攻撃出来るのは魅力。「異世界の太陽」が固定で行うパニッシュメントからも逃れられる。

序盤の内から性格:やさしいと<ぬすむ>を組み合わせ、味方に回復グッズを配りまくることで、効率よくバナナとアメの効果アップが出来る。
アイドル
主人公:B
味方:D
■自分で操作がオススメ
自動にしておくとラブコールの使用頻度が高く効率が良くない。
自分で操作するなら、<敵におくる歌>で敵の行動を防ぎ、<おうえんソング>で味方全員のMPを回復、<アンコール>でアタッカーを再行動させ<ハウリング(MAX)>で自分でもザコ処理と、まさに主人公にふさわしい活躍ができる。
<ラブ&ピース>によるムカムカ状態の解消が出来るのはアイドルだけであり、不確定要素による好き行動の機能不全を解消してくれる点は重宝する。ただし自分から他人へのムカムカは消せないので注意。
りょうりにん
主人公:C
味方:D
※AIにするならフォロー必須!
回復と攻撃、両方のワザを覚え、装備のフライパンは守備も上がるため打たれ強い。
ただし、攻撃ワザはまともに威力を発揮できるのが「ゲキから」系のみで、仲間からのムカムカを溜めるのもいちいち面倒だし、回復技の効果量はステータスの影響を受けず固定(性格行動の影響は受ける)で終盤は回復量不足、範囲回復技は発動が遅く、間に合わなかったり先に仲間がバナナを食べたりする、と、どれも中途半端で頼れない。
唯一にして最大の売りはボス以外を即死させられる<料理してやる>。成功率こそそうりょの<パニッシュメント>に劣るものの、料理もついでに手に入れることもできる強力なワザ。「異世界の太陽」が呼び寄せる「メダル」を料理しまくって「究極の美味・特上」を荒稼ぎすることもできてしまう。
ネコ
主人公:A
味方:B
◆AIでも安心
素早さ、攻撃力が非常に高く、MPが低め。連続攻撃系の技が便利で、特に<おおあばれ>は消費MP20というお手軽さで敵全体に2回攻撃を行う。条件が揃えば999ダメージ×2を出す事も。
HP回復の自己回復もでき、他の味方のMPを回復する「じゃれる」も回復量が高く好きゲージも上がって便利。
一方まりょくが低いので魔法系の攻撃で大ダメージを受ける。HPも意外と低いので注意。
自分で操作するなら<りょうりをぬすむ>で積極的に料理を集めたりもできる。「ピョンのおやつ」を大量にゲットしたいときはこちらがオススメ。
こあくま
主人公:A
味方:C
■自分で操作がオススメ
仲間のMPを回復し、ノリノリ状態にする<ゆうわく>は、狙って物理系の味方に使うと強力。味方に攻撃させる<おしりをつつく>や防御ダウンの<甘いささやき>などと合わせ、自分で操作して使い分けると強力。
一方、全体攻撃は持たないのでザコ戦ではひめに一歩譲るか。

<あまいささやき>→<ゆうわく>→<おしりをつつく>のコンボは、防御の下がった敵をノリノリ状態の味方で2回殴れるのでとても強力。とくにボス戦で効果を発揮する。
かがくしゃ
主人公:B
味方:A
◆AIでも安心
単体火力以外ではまほうつかいに並ぶ程にワザが優秀で、素早さも高い。
ザコ戦では多様な全体攻撃魔法や、自動発動の攻撃補助ワザ<発火薬>が便利、ボス戦では自動防御ワザ<バーチャルマスク>にお世話になる。攻守両面を完備したオールマイティな職業。
効果量は低めだが、HPとMPを同時回復できる<キュアコード>もなかなか便利。
まほうつかいと比較すると、火力では劣るが、便利さ&安定感で勝る。
せんしゃ
主人公:D
味方:D
※AIにするならフォロー必須!
攻撃力、防御力が高く、素早さはまさかの0で固定というピーキーな能力値。
ただでさえ低いMPを通常攻撃の度に消費するので、すばやさはともかく料理によるMP強化は必須。
純粋な攻撃力はせんしよりわずかに高く全職業中最高。守備力はりょうりにんに次いで第二位。行動順の把握がしやすく、HPも多く、自己回復技も覚え死ににくい。一方で燃費が悪く、ワザを使っていこうとすると仲間のムカムカが溜まる。
とにかくムカムカが癌。いっそのこと気持ちを切り替えて、ムカムカで起こる行動を楽しむ心で温かく見守るか、アイドルと組み合わせてラブ&ピースで片っ端から治療してもらうなどと割り切ってしまったほうが良い。こあくまと組み合わせて凶悪な火力に期待するのも面白い。
ちなみに、全てのワザを覚えるために必要なレベルが27と最も低い。
ひめ
主人公:B
味方:C
■自分で操作がオススメ
敵の行動を封じる<王宮ダンス>や通常攻撃を無効化する<エスコート>、状態異常を回避する<めかくし>といった防御重視のサポート技が豊富な職業。
ザコ相手なら<王宮ダンス>の高い成功率と重ね掛けでハメ続け、完封が可能。
AIだと攻撃して欲しい局面でもダンスや<オーデコロン>を優先してしまうので不安定な反面、2種類の自動発動ワザが強力なためメンバーに入れるだけでもメリットがあるという点は見逃せない。
こあくまとは対照的な性能のため、プレイスタイルによって好みが分かれるところ。
はな
主人公:A-
味方:C
■自分で操作がオススメ
そうりょと比較すると攻撃・耐久面で優れ、すばやさと蘇生ワザの成功率で劣る。
AIの場合、回復ワザの使用率が低かったり、回復ワザでいいのにバナナを食べたりすることがあるのが難点。考え無しにかたっぱしから味方を怒り状態にしていくのもマイナス。AIに任せる回復役としてならそうりょの方が断然優秀。
<ハリケーン>によるザコ狩りなどの攻撃面や<だいちのいかり>で味方のアタッカーを強化したりと、自分で操作する回復職としてなら強い。

※この下は隠し職業です。この見出しをクリックすると開きます

性格の評価

やさしい仲間がHPバナナ・MPアメを持っていないときにあげることがある。
やられそうな味方をかばうことがある。
経験値&お金&料理が手に入らない上に失敗するとムカムカされる「みのがす」がとにかくネック。
ボス戦では「みのがす」は発動しないため、デメリットもなくなり地味ながら安定して活躍させられる。

一番活躍出来るのは序盤。とうぞくにした主人公と組み合わせて、回復グッズ配りで早いうちからの効果アップを狙おう。
ちなみに、クリア後ならやさしいヴァンパイアにエルフの「森のまもり」をかけて守ってもらうとすさまじい高確率で敵の攻撃を一手に引き受けるオトリが誕生する。
げんきHP1で踏み止まる「まだまだ」や「おうえん」によるMP回復が終盤になるにつれて役立つ。特に恐怖の塔ではMP回復手段が限られるので大いに活躍する。
「ハッスル」も実質ほぼノーリスクで攻撃力アップなのでお得。ただし、通常攻撃が全体攻撃であっても強制的に単体攻撃になるので注意。
マイペースMP消費・効果半減の「なまける」と、MP消費据え置きで効果2倍の「本気出す」の二面性を持つギャンブル要素の強い性格。実質的に期待値ではプラスなのでアタッカーとしては優秀。まほうつかいなどで本気の火力に期待したいところ。
クール同様に状態異常になりにくいのも強いが、「うしろにかくれる」は打たれ弱い味方がいても発動するわムカムカは溜まるわで、結構大きいデメリット。
ちなみに、「かたきうち」で状態異常にならない唯一の性格でもある。
クール戦闘の安定感を高めてくれるメリット行動が多く、ギャンブル性も殆どない優等生。
デメリット行動はそもそもの発動機会が少なく、味方をかばわないのもゲームの仕様上、特にマイナスにはならないのも強い(ただし「みんなの盾」中にも発動するうえに、状況によっては起死回生の道を閉ざしてしまうこともある)。
「弱点をせめる」は通常攻撃でしか発動しないため、せんしせんしゃ、などの物理系か、とうぞくヴァンパイアなど通常攻撃が敵全体の職業が良い。げんきのハッスルと違い、こちらは攻撃範囲が保持される。
反面、ワザを強化する行動を持たないため最終的に火力が出にくい性格の一つでもある。
がんこ通常攻撃やワザで敵を倒しきれない時、確率効果ワザが成功しなかった時に、納得できずに再行動することがある。燃費を気にしなければ火力には期待できる。りょうりにんの<料理してやる>、ネコの<りょうりをぬすむ>で発動するとうれしい。
通常攻撃で狙われたときの「がまん」で、物理面の耐久も高い。
回復ワザや防御ワザを断ることがある。全体回復であっても、さらには瀕死の状態であっても断ることがある上、断られた相手にムカムカが溜まるのでデメリットも大きい。
てんねん「あそぶ」による行動封じは運次第ではかなり助かるが、行動封じはワザで補える。行動を一回分消費することを考えると微妙。
「ねらいをまちがう」は攻撃力こそ上がるものの、主人公によりターゲット誘導も無意味になるので集中して敵を倒したいときにはマイナスか。
しんちょう「しっかりじゅんび」は通常攻撃・ワザを問わず効果が2倍になる代わりに「行動順がターンの最後になる」。つまり、状態異常ワザを使ってくる敵に行動を封じられる可能性がある。
せんしせんしゃなど元々のすばやさが低い職業だと実質デメリットを無視出来るので相性が良いか。
「かくじつにとどめ」は発動すると強いが通常攻撃でしか発動しない。通常攻撃を行うことが多いせんしなどと相性が良い。

性格・職業の組み合わせによるパーティ構築論

  • 最初からクリア後までを見越した計画的なパーティ構築?
    バランスを考えれば回復役の僧侶を…となりがちですが、このゲームはふりかけやHPバナナ/MPアメなど回復手段が豊富な上
    使用回数による効果上昇もあるため、少なくとも中盤までは回復職はそこまで必須レベルでもありません。
    そう、あくまで中盤までは。
    後半~クリア後のことまで考えると、ふりかけのサイズも頭打ちになり、いくらバナナやアメの効果が上がってもアイテムによる回復量には限界が見えてきます。
    その段階になるといよいよもって回復・蘇生ワザの使える味方の存在が必要不可欠になってくるので
    やりこみを考える人はそこまで見据えたパーティ構築を考えてみても損はないでしょう。

もっと効果的な構築がしてみたいときにはMiitopia職業別すばやさ早見表もどうぞー!!

※以下、職業・性格の詳細が充実した後に、コメント欄などを基にオススメのパーティ編成論を追記していこうと思います。※

最初のパーティ(サイショー国~)

  • とうぞく(やさしい):主人公
  • りょうりにん(がんこ)
  • せんし(げんきorクール)
  • まほうつかい(マイペース)

 <ぬすむ><焼きバナナ><あげる>の組み合わせで回復アイテムをバンバン回していけますし、後半に備えた回復グッズの効果アップは早いうちに始めるに越したことはないでしょう。
序盤の内のそうりょは単体回復と低い攻撃でいまいち仕事が少ないですしね。

2組目(トナリーノ国~)

  • こあくま(クール):主人公
  • かがくしゃ(マイペース)
  • ネコ(げんきorクール)
  • そうりょ(てんねん)

くんしょうを狙うのであれば、できるだけ多くの職業を使い早めに武器・服を揃えておくと少し楽になる。
このタイミングで解禁される職業ではこあくまが最も主人公向きだが、クリア後のことも考えてネコを育てておくのも一つの手。

3組目(エルフの森~)

  • はな(がんこorしんちょう):主人公
  • せんしゃ(げんき→しんちょう)
  • アイドル(クール)
  • ひめ(げんき)

エルフの国編では3人目、4人目の仲間が加わるタイミングが遅いので回復役を3人目や4人目に担当させると厳しくなる。
せんしゃはムカムカ度を極端に貯めやすいので、アイドルの「ラブ&ピース」で素早く解消したい。

10人揃った後(火山~クリアまで)

パーティが分断される場面がいくつかあるが、以下の例ではそれを考慮しないとする。

  • 例1
    • はな(マイペース):主人公
    • まほうつかい(マイペース):第1パーティより
    • ネコ(げんき):第2パーティより
    • かがくしゃ(クールorしんちょう):第2パーティより
  • 例2
    • こあくま(クール):主人公
    • せんし(げんき):第1パーティより
    • そうりょ(てんねん):第2パーティより
    • ヴァンパイア(しんちょう):第3パーティのせんしゃが転職

大魔王の城では死神が確定で出現するスポットが存在するため、対策として物理攻撃職と「かたきうち」で怒りにならない回復役が欲しいところ。
最終的に10人全員が戦うことになるが、メインとなる仲間3人をこの時点で決めておくとクリア後につなげられる。

クリア後のやりこみ

  • 主人公の職業のうち優先的に育てたいのはエルフとネコの2つ。
    • エルフ:最優先で「森のまもり」を使えるようになるまで育てたい。「森のまもり」さえ覚えてしまえば仲間の職業を気にしなくてもある程度戦えるようになる。使う場合は、「森のまもり」を拒否することがある「がんこ」な仲間を入れないこと。
    • ネコ:料理関連のくんしょうを狙う場合、ネコの「りょうりをぬすむ」が非常に重宝する。主人公のネコがレベル50になれば、探検家クエストで「上ピョンのおやつ」「特上ピョンのおやつ」を量産できる。(詳細は旅人の町へ)
  • 仲間の職業はせんしまほうつかいそうりょかがくしゃヴァンパイア辺りが使いやすいだろう。
  • 恐怖の塔の攻略記事も参考にすること。

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