【メタルギアサヴァイブ】レスキューミッションにおける基本
メタルギアサヴァイヴ(METAL GEAR SURVIVE)のCO-OPミッションのひとつ、レスキューミッションの基本情報まとめています。
レスキューミッションとは †
レスキューミッションとはco-opのミッションの1つです。
サルベージミッションに失敗し、ワームホール内に吸い込まれてしまったカロン部隊員の救出が目的です。
ルール †
救難者(2~3人)を採掘拠点まで連れ帰るのが目的
救難者を全員連れ帰ればミッション終了となる
多数決で任意のタイミングで帰還することも可能
・ランク評価は主に以下の要素
救難者の残体力
ボスの撃破
エナジー回収系のサブミッション
・制限時間は30分
エネミーのPOPはミッション開始直後や救難者回収後のインターバルの間は極端に少ない
ボスはリスポーンしない
・補助採掘機を稼働させるとエネミーPOPが活発になる
補助採掘機の稼働とともに救助者(ターゲット)が空から降ってくる
同時にすべてのエネミーが救難者を狙い始める
救難者を拠点採掘機まで届け、しばらく守り続けると救出成功となり敵のPOP速度が落ちるインターバルへ入る
これを繰り返す
基本の流れ †
レスキューミッションが始まったら、まずはワームホール採掘機の周りを囲っておくとよいです。囲うのであれば人一人分が通れる隙間を作っておいてください。
そうしたら、青いルートに沿って歩いていくといいと思います。ボスクリーチャーは、実力があるなら倒してしておくのもありです。救出対象がワームホールから出てくると、マップ上の赤い円からワンダラーが出現するので、ルートを防衛するようにユニットを設置するなど対策をしておくと、安全に運搬できると思います。青いルート上に防衛ユニットを設置するのも有効ですが、道を完全にふさいではいけません。
-←防衛ユニット
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このような、設置が望ましいと思います。
また、2回目以降はトラッカー、モーターが出現します。モーターの出現位置は決まっているので、分かる人はそこにM12指向性地雷を設置しておくとよいとおもいます。地雷で倒す必要はありません。モーターは、足さえ破壊してしまえば爆撃できません。設置し終わったら補助採掘機を起動します。
補助採掘機を起動するときには、ちゃんとチャットで確認をとりましょう。これはマナーです!
起動したら基本的に固まって行動をするとよいです。防衛ユニットをちゃんと設置していればかなり楽に行けるはずです。運搬しているひとはボスクリーチャーに気を付けて。見つかってしまった場合は誰かが囮になると良いでしょう。この際に「俺が敵を引き付ける!」などといったチャットがあると便利です。2人目以降はトラッカー、モーターが出現します。モーターの爆撃は蹴り飛ばして対処するのが楽だと思います。倒しに行ってもいいですが運搬している人を一人にしないように。
ワームホールにたどり着いたら、囲ってある場合は開けておいた隙間から入って回収開始。カロン部隊員を置いたらすぐに隙間を塞ぐとなおよしです。
2人目も同様に。
※これはあくまでも「基本の」流れなので実際プレイするときはその場その場で臨機応変に対処するのが大事です。
やってはいけない地雷行為 †
- 防衛ユニットを設置してないのに、了解をとらず補助採掘機を設置。
- ボスクリーチャーを引き連れてくる。
- 敵を倒しに防衛対象から離れる。(運搬者)
これらの行為は絶対にしないように。
レスキューミッションで役立つアイテム、装備 †
- デコイ誘引効果のあるアイテム
- ハンドガン
- 酸素補給キャンプユニット←耐久値が10000もありユニットリペアも反映されるため(サルベージミッションでもオススメ)
- サルベージミッションでも大事だが、防衛、迎撃ユニット
その他攻略に役立つ情報 †
ワンダラーはカロン部隊員より、誘デコイを優先する。カロン部隊員を担ぎながらでも使えるため便利。
レスキューミッション中のデトネイターは弾薬箱しかドロップしない。
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