【チェーンストライク】(チェンスト) 連携技の使い方・ルール
こちらでは「チェーンストライク (Chain Strike)」、通称チェンストの連携技についてご紹介します!
チェンストでは連携技なしに攻略する事は不可能といってもいいほど重要な要素なので、しっかりとマスターしておきましょう。
連携技ってなに? †
敵に対して守護者(プレイキャラクター)達の攻撃範囲が重なっている場合、1体が攻撃をしかければ、攻撃範囲が重なっている全員が一気に攻撃します。
これをチェンストでは連携技と言います。
連携技に参加する守護者が多ければ多いほど、大ダメージを与えられるので、積極的に狙っていきましょう。
連携技は初期配置がとても重要! †
連携技を簡単に繰り出すためにも、守護者達を何処に配置するかはとても重要です。
殆どの場合、味方のターンから行動開始するので、1ターン目で連携技を発動出来る用、初期配置に工夫しましょう。
例えば上記の場合、中央にナイトを配置すると楽です。
ナイトは2マス先であれば全方位に攻撃できるため、中央に配置すると近くのマスの殆どのマスで連携技に参加できます。
なのでナイトはかなり便利なユニットといえます。
盤面によってはクィーンよりも使いやすく感じるでしょう。
連携技はスキル攻撃と通常攻撃の組み合わせ †
連携技は、スキル攻撃をするユニットより先に他のユニットが通常攻撃を仕掛けます。
そして最後にスキル攻撃を行って、連携技のフィニッシュとなります。
そのため、だれがスキル攻撃を行うかはとても重要で、同じ連携技でも威力や結果が違います。
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