【チェーンストライク】(チェンスト・チェスト) スキル効果一覧(強化効果・弱体効果)
こちらでは「チェーンストライク (Chain Strike)」、通称チェンスト(チェスト)のスキルによる強化効果や弱体効果等を一覧ご紹介します!
スキルの効果がわからない時、強いか弱いかわからない時の参考になれば幸いです。
スキル効果 †
特殊スキル †
貫通 | シールドを無視して攻撃する |
防御無視 | 防御力を0として攻撃する |
チェーンストライク | 通常より大きなダメージを与える |
強化効果 †
攻撃力増加 | 攻撃力が増加する |
防御力増加 | 防御力が増加する |
クリティカル率増加 | クリティカルが発生する確率があがる |
クリティカルダメージ増加 | クリティカルのダメージが上がる |
効果抵抗増加 | 敵の弱体攻撃などが失敗しやすくなる |
効果的中増加 | 敵への弱体攻撃が成功しやすくなる |
連携力増加 | 連携攻撃のダメージが上がる |
攻撃ダメージ増加(最終ダメージ増加) | 与えるダメージが増える |
被ダメージ減少 | 与えられたダメージ量が減る |
無敵 | 敵からダメージを受けなくなる |
根性 | 体力が1以下にならない |
貫通防御 | 貫通効果を無効にする |
ダメージ共有 | 味方が受けるダメージの一部を肩代わりする |
シールド | 体力とは別にダメージを受け止めるシールドを張る |
弱体免疫 | 全ての弱体効果を受け付けない |
状態異常免疫 | 「気絶免疫」「石化免疫」など固有の弱体効果を防ぐ |
回復量増加 | HPの回復量が増える |
持続回復 | スキルにより指定されたターンの間、体力がマイターン回復する |
弱体効果 †
攻撃力減少 | 攻撃力が減少する |
防御力減少 | 防御力が減少する |
クリティカル率減少 | クリティカルが発生する確率が下がる |
クリティカルダメージ減少 | クリティカルのダメージが下がる |
効果抵抗減少 | 敵の弱体攻撃などが成功しやすくなる |
効果的中減少 | 敵への弱体攻撃が失敗しやすくなる |
連携力減少 | 連携攻撃のダメージが下がる |
攻撃ダメージ低下(最終ダメージ低下) | 与えるダメージが減る |
被ダメージ増加 | 与えられたダメージ量が上がる |
気絶 | 行動不能になる |
氷結 | 行動不能になる |
石化 | 行動不能になる |
沈黙 | スキルが使用できなくなる |
睡眠 | 行動不能になる・ダメージを受けると回復する |
魅惑 | 味方が操作不能な敵になる |
変異 | 一定の間ダッキー(★1)になる・ステータスとスキルはダッキーのものになる |
回復不能 | 回復スキルが無効になる |
強化不能 | 強化効果が付けられなくなる |
連携不能 | 連携攻撃に参加しなくなる |
ボム | 一定ターンのあと爆発し、ダメージを受ける |
絶望 | 一定ターンのあと即死する |
活動範囲減少 | 移動及び行動範囲が周囲8マスになる |
持続ダメージ | 一定ターン、ターンの開始時にダメージを受ける |
スキルに関するQ&A †
攻撃力増加と被ダメージ増加、防御力減少と被ダメージ増加って何が違うの? †
ダメージは攻撃ダメージから防御力などを引いた数値となるが、攻撃力増加なら防御力を引く前の攻撃ダメージが増加し、被ダメージ増加なら攻撃ダメージから防御力を引いた後の数値が増える。
防御力減少と被ダメージ増加も同様で、ダメージ計算前の防御力を増やすか、ダメージ計算後の数値を減少させるかの違いとなる。
無敵状態なはずなのに、気絶した! †
無敵状態はダメージを受けないだけで、状態異常になる
気絶・氷結・石化って何が違うの? †
状態異常という意味では一緒。
スキルで(気絶状態の相手には)や(氷結状態の相手には)など決まった状態異常の時にボーナスを得るものがある。
変異ってなに? †
変異は一定の間ダッキー(★1)になる。
ダッキーは★1だけあって、ステータスがとても低く、スキルも弱い。
ダッキーとして行動はできるものの戦力にならない。
シールドってなに? †
たとえば体力1000のキャラクターに体力30%分のシールドが張られたとする。
この場合、1000+(シールド300)となり、相手が貫通攻撃をしてこない限り、ダメージを受けたらまずシールドが減る。
体力回復と違って、体力がMAXでも更にシールドが乗るため凄くタフになるのがメリットだが、効果がきれればシールドはなくなるし、貫通攻撃を受ければ意味が無い。
コメント