【DTB】用語集
どうぶつタワーバトルで、ツイッターなどで使用されている用語について初心者の方でもわかりやすくかいてみました
用語集
どうぶつタワーバトルの用語
用語 | 説明 |
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数字+動物名 | 数字が回転させる回数5象や2キリンなどが有名 |
安地 | 安全地帯の略称。どうぶつ同士の重心を理解し、この安地を見つけられるかが勝負の鍵 |
引っ掛け | 台などからはみだし、ひっかけるテクニック。 土台の強化として利用したり、触れたら落ちるようにひっかけるテクニックも |
立てる | カメやサイなどを縦に置き立たせるテクニックのこと。攻撃的な設置方法だといわれている |
DTB | どうぶつタワーバトルの略称。ツイッターのハッシュタグ でも使われている |
土台 | サイ、トラ、カバ等の足が短く安定感があるどうぶつのこと。序盤は安定感を生み出せるが、終盤で引いた時には注意が必要 |
巴投げ | 象を背中向きに置いた時に発生するテクニック。象の上に置いたどうぶつが象の動きによって外に投げ飛ばされることから |
フレンド対戦 | アップデートにより追加された機能。特定のあいことばを入力した人同士で対戦ができる |
Yuta Yabuzaki | どうぶつタワーバトルの作者。 |
レート | 勝率によって上がっていくポイント。高ければ強い証だが、高いレート同士での対戦になっていくので勝つことも難しくなっていく |
TCG・その他ゲーム由来の用語
用語 | 説明 |
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アグロ | トレーディングカードゲームにおいて、速攻で勝負をつける戦法の事をさす。 どうぶつタワーバトルでは安定をすてて不安定にどうぶつを積んでいくプレイの事を言う |
コントロール | トレーディングカードゲームにおいて、相手の行動を妨害していくことで勝利に向かう行動・戦法の総称。 どうぶつタワーバトルでは、自分に有利なように安定策を取り続け、相手のミスを誘う戦術の事 |
e-Sports | 複数のプレイヤーで対戦されるコンピュータゲーム(ビデオゲーム)をスポーツ・競技として捉える際の名称。レートによって同じぐらいの実力と戦え、皆が同じ条件のもとで戦うどうぶつタワーバトルはe-Sportsであると言われている |
初手~ | ゲーム開始時一番最初に置くどうぶつのこと。初手5象という運で勝ててしまうテクニックがあったが、修正された→5象ナーフ |
トップ | トレーディングカードゲームの用語で、次に引くカードのこと。どうぶつタワーバトルでは次に来たどうぶつの事をさす。 |
ナーフ | オンラインゲームでの弱体化修正を指すスラング。強いどうぶつに対して使われることが多い |
ミッドレンジ | トレーディングカードゲームにおいて、中盤で勝利を収める戦法のこと。 どうぶつタワーバトルでは、序盤は土台を作り、中盤勝負を仕掛けに行く事をさす |
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