見出しを活用しよう

ここでは、見出しの使い方のルールについて記載していますので、参考にしてください。

見出しに関するアップデート

2018/3/6〜

見出しを書いてプレビューしたり保存〜再編集を行うと、「*見出し [#gbba09fc]」といった具合に、見出しの後ろに「[#+8桁のハッシュ値]」（0〜fで表されるの値）が自動的に付きます。
これは、そのページのページ途中にリンクをするために必要な記号です（実際のページには表示されません）。書き換えないよう、お願い致します。

なお、同一ページ内で、同じ見出しを複製する場合、貼り付けた後、同じハッシュ値がついている場合は [#+8桁のハッシュ値]を削除をお願い致します。

✕ 悪い例：

▲星3キャラと、星2キャラの見出しについているハッシュ値が同一となっている。

◯ 良い例：

▲星2キャラ〜にハッシュ値がありませんが、目次作成、プレビュー、保存をすると自動的にハッシュ値が付与されます。

見出し活用の基本ルール

大見出し→中見出し→小見出しの順に使う

見出しの種類は大見出し、中見出し、小見出しの3種類があります。
それぞれを順番に使って文章をうまく項目ごと（見出しごと）に整理しましょう。

中見出し→中見出しや、小見出し→小見出しなど、同じ見出しを連続して使用するのもOKです。

大見出しの使い方

ページの項目を分けるときに、一番重要な見出しをつけたいときは大見出しをつけましょう。

大見出しの参考画像

大見出しの入力の仕方

ページ編集ボタン「【H大】」を押すと、Wiki編集画面に【*】が記入されます。

【*】（アスタリスク）は【shift】+【：】キーでも入力されます。

大見出しの記入例

中見出しの使い方

大見出しの内容を項目別で分けたいときは中見出しをつけましょう。

中見出しの参考画像

中見出しの記入の仕方

ページ編集ボタン「【H中】」を押すと、Wiki編集画面に【**】が記入されます。

中見出しの記入例

小見出しの使い方

中見出しの内容をさらに分別したいときは小見出しをつけましょう。

小見出しの参考画像

小見出しの入力の仕方

ページ編集ボタン「【H小】」を押すと、Wiki編集画面に【***】が記入されます。

小見出しの記入例

見出しのリンクを一括で作成して目次を作る

編集画面で目次作成機能を利用して見出しのリンクを一括で作成することができます。

機能の詳細に関しては目次を作成するを参照してください。

見出しの使い方を覚えたら、次は頻繁に使うことになる表組みの使い方を、「表組みを作ってみよう」で確認しましょう。

関連リンク

構文・プラグイン一覧

編集機能ボタンの説明
見出し一覧のリンクを生成する

表組み

表組みを作ってみよう