レイド/ネクロフォビア
発見者討伐報酬
級 | レイドボスレベル | 発見者討伐報酬 |
超地獄級 | 31 | ティズメダル x2 |
32 | ティズメダル x5 | |
33 | ティズメダル x8 | |
34 | ティズメダル x10 | |
35 | ティズメダル x15 | |
破滅級 | 36 | アニエスメダルx2 |
37 | アニエスメダルx3 | |
38 | アニエスメダルx5 | |
39 | アニエスメダルx8 | |
40 | アニエスメダルx10 |
ドロップ情報
Lv.31~35 (超地獄級) | 金クリスタル | |
青クリスタル | ||
緑クリスタル | ||
宝箱(大) | ||
Lv.36~40 (破滅級) | 金クリスタル | |
青クリスタル | ||
緑クリスタル | ||
宝箱(大) |
(※加筆募集中)
攻略ポイント
ガイコツな見た目が印象的なネクロフォビア。
火属性の右手、氷属性の左手を召喚し、様々な範囲攻撃を仕掛けてきます。
両手や顔、王冠が弱点になります。
それぞれの弱点となる部位はばらけているため、攻撃対象は狙いやすいので、
初心者でも比較的戦いやすいレイドボスと言えるでしょう。
一方、狙える部位ばらけていることで、範囲攻撃キャラクターを使った効率的なダメージ取りがしづらいことが挙げられます。
足の早いキャラクターで、素早く次の対象に移るようにすると、安定したダメージを稼げるでしょう。
オススメのキャラクターは「疾風の槍術士ロン」
風属性の疾風の槍術士ロンは、氷属性であるネクロフォビアの左手に対して
2倍のダメージを与えることができ、部位破壊を優位に進められます。
また、攻撃、移動速度ともに優秀で、弱点出現後も安定した火力を出せるでしょう。
HPが高くないことには注意が必要ですが、近接攻撃キャラクターのなかでは射程が長いので、
敵の範囲に巻き込まれてしまうような事故は防ぎやすいです。
攻略情報
本体からの攻撃
雷撃
攻撃範囲の予兆が見えたあとしばらくして、雷撃を放ってきます。
範囲を見てからでも回避が間に合うので、難しくはありません。
しっかり誘導しましょう。
右手からの攻撃
打ち付け〜十字範囲攻撃
右手を握り込み、本体の顔が力んだような表情の予備動作を見せます。
手を振り上げたのち地面に打ち付け、打ち付け時には手首側、手の甲側の直線状に、十字状の炎の範囲が広がります。
炎範囲攻撃
右手に炎を宿し、その手を見つめるのが特徴的な予備動作です。
右手の前方に半円状の炎を撒き散らすので、手首側(本体側)に誘導しましょう。
左手からの攻撃
打ち付け〜十字範囲攻撃
右手同様、左手を握り込む予備動作から打ち付け、氷属性の十字範囲を放ってきます。
ただし、右手と異なり左手時には90°ずれたX状になるため、手の甲側の少し離れた場所に誘導しましょう。
レーザービーム
力を溜めた左手を見つめる予備動作ののち、一直線にレーザービームを放ってきます。
地面に範囲が見えるので避けること自体はさほど難しくありませんが、
エフェクトが出ている間は判定が残っていることに注意しましょう。
ビームには吹き飛ばし効果もあります。
両手からの攻撃
広範囲攻撃
両方の手のひらを上に向けて、力を溜める1つ目の予備動作。
手を組み、両手の力を合わせる2つ目の予備動作。
この紫色のエフェクトが出現したら、本体のいない側の四方の角付近まで退避させましょう。
両手の中間地点を中心とした範囲攻撃になります。
爆風がかなり広く、吹き飛ばし効果もあります。
各キャラクターの移動速度によって、回避のタイミングが異なってきます。
目安として、移動速度100前後のキャラクターは手を組み合わせてすぐに、
150オーバーの足の速いキャラクターは、爆風の直前に誘導すると安定します。
早すぎる誘導はかえって爆風に当たりに行ってしまうことになるので、
使用するユニットごとにタイミングをしっかり見極めましょう。
弱点破壊後
部位破壊が終わったら、王冠部分が弱点となります。
範囲攻撃キャラクターがいる場合は、残った手と一緒に攻撃を巻き込んで大ダメージを狙えます。
再復活時には両手も召喚し、全部位が弱点になります。
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