レイド/アビスリーパー
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ドロップ情報
攻略ポイント
背中に6本ある羽が特徴的なアビスリーパー。
メイズリーパーと違い、最初から空を飛んだ状態で出現します。
弱点の部位は同じですが、怯んだときは頭が弱点になっています。
予備動作がかなり短い攻撃があったり、大きな隙ができたりと攻守の波があるので、移動のタイミングをしっかり見極めましょう。
また、近接攻撃キャラクターでも、飛んだ状態の尻尾に攻撃が届きます。
攻略情報
空中の攻撃パターン
背中の羽を使った攻撃
アビスリーパーの初動となる攻撃です。
背中の羽をクルクルと回転させる予備動作を見せ、羽を飛ばして上から降らせてきます。
攻撃範囲は、アビスリーパーのレベルによって4〜6箇所と異なってきます。
着地前後には風圧が発生し、ユニットが攻撃範囲まで飛ばされてしまうことに注意しましょう。
あらかじめ大外に誘導しておくか、風圧後すぐ羽の降ってこない位置に誘導します。
攻撃後、尻尾を地面に突き刺し羽を復活させる準備をします。
この状態のアビスリーパーは無防備なので、攻撃のチャンスです。
羽を復活させたら、再度飛び上がります。
爆弾
左右両方のツメから時限爆弾を複数発射する攻撃です。
爆弾が赤く光る前兆(6〜7秒ほど)があるので、見てから誘導させても回避が間に合います。
射出から爆発までは猶予がありますが、爆発のタイミングがズレているため、
回避させたあとボスを殴りにいくときに、範囲に入ってしまわないよう位置取りには注意しましょう。
叩きつけ
メイズリーパーにもあった、尻尾を地面に叩き付ける攻撃です。
尻尾を地面に叩きつけたあと、衝撃波を放つパターンもあります。
双方とも威力が高く、遠距離攻撃キャラの射程によっては範囲に巻き込まれてしまうため、しっかり誘導し回避しましょう。
地上での攻撃パターン
ツメ打ち付け
予備動作はメイズリーパーと同じですが、左右両方のツメを順番に打ち付ける攻撃になっています。
また、高レベルでは突進しながらのパターンもあります。
本体正面に回避すると突進パターンがくるので、本体真横〜少し後方気味に位置取っていると安全です。
円範囲
威力が高く、当たればかなり吹き飛んでしまう攻撃です。
尻尾を高く突き上げ、尻尾の先に力を貯めるような予備動作があります。
自分中心範囲の円を描き、最後に少しタメがあったあと爆発します。
中心範囲技ではなく、円を描いた線上が爆発していると思われます。
尻尾突き
円を描く範囲攻撃のときと似たモーションで、尻尾を高く突き上げますが、尻尾の先に玉がない場合もあります。
その場合は本体の左右どちらかに、かなり速いモーションで突き攻撃を仕掛けてきます。
上体をひねったのち、攻撃する側に少し引いてからすぐに突いてくるので、見てからでは回避が間に合いません。
攻撃範囲は左右のツメより前部分になるので、本体の真横にいるとダメージを受けなくてすみます。
モーションが見えたら、弱点側の側面や、頭付近に移動すると良いでしょう。
弱点破壊後
弱点を破壊し怯んだら、頭部分が弱点になります。
ダメージを出すチャンスなので、一気に攻撃を畳み掛けましょう。
オススメキャラ
オススメキャラは「光槍のサマサ」「紅刃乱舞のトモエ」「ノヴァドラゴン」
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