koroneko低コストフェイスハンター

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レシピ例

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• 左：ベーシック、koronekoタイプ

■ハンターのカード

狩人の狙い/Hunter's Mark（Basic）　×２
グレイブズーカ/Glaivezooka（GvG）　×２
獣の相棒/Animal Companion（Basic）　×２
イーグルホーン・ボウ/Eaglehorn Bow（Classic）　×２
殺しの命令/Kill Command（Basic）　×２
猟犬を放て！/Unleash the Hounds（Classic）　×２

■中立カード
鬼軍曹/Abusive Sergeant（Classic）　×２
レプラノーム/Leper Gnome（Classic）　×２
鉄嘴のフクロウ/Ironbeak Owl（Classic）　×１
ナイフ・ジャグラー/Knife Juggler（Classic）　×２
リバー・クロコリスク/River Crocolisk（Basic）　×２
魔力のゴーレム/Arcane Golem（Classic）　×１
シャタード・サンの聖職者/Shattered Sun Cleric（Basic）　×２
ウルフライダー/Wolfrider（Basic）　×２
手動操縦のシュレッダー/Piloted Shredder（GvG）　×２

プレイ動画

デッキ概要

《ドクター・ブーム/Dr. Boom》 対策など、現在の環境に合わせてカスタマイズされたフェイスハンター。安くて強いデッキの代表格。たくさん並べてヒーローを殴り続け、5〜6ターン目には決着が付いている。1試合が短くたくさん遊べるのも特徴で、Rankedでランクを上げるのに役立つ。

相性

	フェイスハンター
有利	マリゴスローグは得意寄りの有利(65/35)。シークレットハンター、テンポメイジ、フリーズメイジには有利 (60/40)。トークンドルイド、ミッドレンジシャーマンには微有利(55/45)
五分	ドラゴンウォリアー
不利	マリゴスドルイド、ズー、コントロールウォリアー(45/55)
判別法	アージェントの従騎士、アージェントの騎兵が出てきたらフェイスハンター。
対策	フェイスハンター相手には挑発(Taunt)を出したり除去を行って顔面を殴られないようにしよう。回復できる機会があるなら、テンポを高めるより回復を優先。

長所

• とにかく安い。レアが5枚しか入っていない。
• 素早く決着がつく。たくさん試合をこなせる。
• 大会でも結果を出せるほどの強さ。

短所

• やることが単純なのでガッツリ遊びたい人には物足りない。
• ハンターが強すぎるので対策をされている。

弱点

• コントロールウォリアーなど回復しまくるデッキ。息切れを起こす。
• 挑発(Taunt)が豊富なデッキ。

戦略

序盤からカードを出しまくり、ヒーローを殴り続ける。ボードを取ったり除去はしない。基本的には顔面を殴り続けていれば勝てる。こっちがツイていれば相手に何もさせずに勝てるし、相手の対策がうまく機能しなければそれでも勝てる。

基本的にはヒーローを殴り続けるだけだが、《ウェブスピナー/Webspinner》 で相手の2/1が倒せる時など、大きなアドバンテージが約束されているときにはボードを優先してもいい。こちらの2/1で相手の4/2を倒せるとしても、相手が2/1を殴りに来ることが予測できるなら、2/1はヒーローを殴る。

展開

【序盤】低コストミニオンを並べ、武器を装備し、ただひたすら相手のヒーローを殴り続ける。

【中盤】《ウルフライダー/Wolfrider》 や《魔力のゴーレム/Arcane Golem》 など中型ミニオンでヒーローを攻撃。マナがあるならヒーローパワーでダメージを蓄積。

【終盤】《殺しの命令/Kill Command》 、ヒーローパワーでフィニッシュ。

中核カード

• 《墓掘り人/Undertaker》 ：序盤のモンスター
• 《殺しの命令/Kill Command》 ：フィニッシャー
• 《魔力のゴーレム/Arcane Golem》 ：フィニッシャー

シナジー

《墓掘り人/Undertaker》

• 各種断末魔(Deathrattle)：パンプアップ材料。

マリガン/マッチアップ

コメント

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