闘技場の覇者/Lord of the Arena
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"逃げるなら今のうちだぞ?"(The gates are open!)
《闘技場の覇者/Lord of the Arena》は中立のベーシック・ミニオンカード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
6 | 《闘技場の覇者/Lord of the Arena》 | - | (6/5),挑発(Taunt) |
入手法 †
初期から2枚所持している。
ゴールデンカードはプリーストのレベルが59,60になるとそれぞれ入手できる。
戦略 †
- 中型の挑発(Taunt)ミニオン。少なくとも構築デッキに採用されるカードではない。挑発(Taunt)持ちに求められるのは程々の攻撃力と十分な体力である。
- 次ターンに攻撃しようにも生き残るには体力が心もとないのも追い打ちをかける。
- 場合によっては4マナ帯、いや3マナ帯にも1:1交換される。
- 体力5の挑発(Taunt)が欲しけりゃ1マナ安くてさらに硬い《ヘドロゲッパー/Sludge Belcher》 や《センジン・シールドマスタ/Sen'jin Shieldmasta》 で良い訳で・・・
- そのため現在でも採用されるケースはまれ。
闘技場(Arena) †
- 名前とは裏腹に、闘技場(Arena)でもあまり採用されない。最低限の働きはできるので、たまには取る機会もあるだろう。
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:ヤツはかつてレート2100以上を誇る闘技場の花形だったが、それは何年も昔のこと。だが誰もヤツの自慢話を止められないんだ。
- 英:He used to be a 2100+ rated arena player, but that was years ago and nobody can get him to shut up about it.
- WoWではプレイヤー同士がチームを組んで戦う闘技場がある。
時代にもよるがレート2100超えは中々の上級者。このフレイバーテキストは言わばWoWのあるあるネタである。
- WoWではプレイヤー同士がチームを組んで戦う闘技場がある。
コメント †
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「ことばは宙に舞い、思いは地に残る」―― ウィリアム・シェイクスピア「ハムレット」
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