満開の古代樹/Ancient of Blossoms
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《満開の古代樹/Ancient of Blossoms》は中立のコモン・ミニオンカード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
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6 | 《満開の古代樹/Ancient of Blossoms》 | (3/8),挑発 |
入手法 †
仁義なきガジェッツァンカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
戦略 †
- 中立6マナの新たな挑発(Taunt)ミニオン。
- 他に効果はない代わりに《闘技場の覇者/Lord of the Arena》 と同様、挑発(Taunt)込みで相応のスタッツではある。
- 《闘技場の覇者/Lord of the Arena》 と比べると体力が高いほうが挑発(Taunt)ミニオンとしては優秀、という条件は満たしている。
- しかしマナ帯に比べて攻撃力が低すぎるのはネック。
- アグロに対しては強いが遅すぎるし、それ以外には他のカードで補助してやらないと足止めにはなっても複数道連れにするのは少々難しい。
- そうでなくともカードプールが広い今現在においてスタッツ相応なだけではカード資産が足りないのでもない限り採用されることは少ない。
- 同時に実装された《二流の強面/Second-Rate Bruiser》 がマナ相応のスタッツに結構強力な効果を備えていることもあり、残念ながら環境で目にすることはあまり無いだろう。
闘技場(Arena) †
- 1マナ下の《フェン・クリーパー/Fen Creeper》 が0/-2。
- 1マナ上の《変・クリーパー/Bog Creeper》 が+3/0。と、他と比べても決して悪くはないのだが少々地味。
- 《変・クリーパー/Bog Creeper》 が闘技場の覇者と言われるのもその攻撃力の高さが一つの要因であり、攻撃が上回ってもいけないあまり低すぎてもいけない挑発(Taunt)ミニオンの難しさが現れてるといえるかも知れない。
- まぁ体力が高い挑発ミニオンというだけでも結構厄介なのは事実であろう。
- ただし6マナミニオンという時点でファッティと枠を争うことを考えると後半の補充ピックとした方が良いかもしれない。
- なお、バフがかかって攻撃力を補えると一気に強力になる。
- 特に手札バフを有するグーンズに該当するヒーローであれば、少し上向きに評価しておいても良いかも知れない。
パッチ修正 †
- Patch 7.0.0.15590 (2016-11-29):仁義なきガジェッツァン追加。
フレイバーテキスト †
- 日:シャンプーを変えたおかげですっかりフサフサ!
- 英:His new shampoo is really working!
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