動物園ロボ/Zoobot

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コスト	名前	種族	レアリティ	テキスト
3	《動物園ロボ/Zoobot》	メカ		雄叫び(Battlecry)：ランダムな味方の獣(Beast)、ドラゴン(Dragon)、マーロック(Murloc)1体にそれぞれ+1/+1を付与する。

入手法 †

アドベンチャーモードのワン・ナイト・イン・カラザンの勝利品。
一度入手すれば作成、還元が可能。

戦略 †

• 《シャタード・サンの聖職者/Shattered Sun Cleric 》のスタッツを挙げ、能力に条件がついたようなミニオン。

• 獣(Beast)、ドラゴン(Dragon)、マーロック(Murloc)がそれぞれ1体いれば、その全てが+1/+1される。例えば、1ターン目に《サー・フィンレー・マルグルトン/Sir Finley Mrrgglton》 、2ターン目に《リバー・クロコリスク/River Crocolisk》 を出していれば、3ターン目にサーフィンレーは2/4に、クロコリスクは3/4になる。

闘技場(Arena) †

• 3マナ3/3と及第点なスタッツに獣(Beast)、ドラゴン(Dragon)、マーロック(Murloc)に加えメカ(Mech)とのシナジーもあるなかなか有力なミニオン。
  • 自分の手札次第で変に温存せず素出ししても問題ないし、自身の効果が空振りでも次のターンメカ(Mech)シナジーが活かせるならば言うことはない。
  • むろん獣(Beast)やドラゴン(Dragon)、それにメカを参照するミニオンをピックしているのであればピック価値はさらに高まる。

バトルグラウンド(Battleground) †

• 悪くないスタッツにバフが内蔵されており、特に混合構築ではありがたい存在だった。
  • バトルグラウンドに登場する種族が増えた事により、ミナジェリのマグと入れ替わりとなった。

コンボ †

• 《悪夢の融合体/Nightmare Amalgam》 ：全ての種族が付いている上に軽くてスタッツも充分。ここにバフが加われば序盤の優位は確実。
• 《サーカスの融合体/Circus Amalgam》 ：上記の挑発(Taunt)+4マナ版。こちらは少し重いので、同時出しはやや難しい。
• 《テント・トラッシャー/Tent Trasher》 もし全員にバフをかける事ができたならば1マナで降り立つ。

メモ †

• 満腹/+1/+1。

パッチ修正 †

• Patch 6.0.0.13921 (2016-08-09)：ワン・ナイト・イン・カラザン追加。

フレイバーテキスト †

• 日: 写真を撮ったのはマーロックだ。
• 英: The Murloc is taking the picture.