凍結ポーション/Freezing Potion
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《凍結ポーション/Freezing Potion》はメイジのコモン・呪文カード。
コスト | 名前 | 呪文系統 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
0 | 《凍結ポーション/Freezing Potion》 | 凍気 | 敵1体を凍結させる。 |
入手法 †
仁義なきガジェッツァンカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
戦略 †
- 相手のキャラクターを何でも1体凍結(Freeze)させる"だけ"のスペル。
- 意外にも利用できるシーンは多く、特に相手のフェイスを凍らせる事が出来るのは地味ながら便利。
- 他にも、武器による攻撃を防げたり、相手の大型ミニオンを1ターンだけ足止めしたりと、このカードで首の皮一枚繋がることもある。
- ただ、デッキのスロットを割いてまで入れるにはカードパワーが不足しており、もっぱら《カバールの薬剤師/Kabal Chemist》 あたりから入手する事になるだろう。
- もしこのカードが手札に来た場合、自棄になって使用せずに最適な場合を狙ってみてはどうだろうか。
- 少なくとも《粉砕/Shatter》 よりは役に立つ。
闘技場(Arena) †
- 確実に仕事をするが、手札を1枚消費してまで行うことではない、という評価。
- 闘技場ではミニオントレードが多いため、1ターン動けなくするだけでゲームが変わることも多い。
- しかし単純に使っても先延ばしになるだけだし、自分の盤面に何もいない時に引いてしまうリスクを考えると、他のカードを選んだ方が無難。
- 無難だけどなぜか取りたい魅力があるのか、たまに飛んでくるので注意。
コンボ †
- 《氷霊術師/Cryomancer》 :最速5ターン目(《コイン/The coin》込みだと4ターン)に7/7で召喚できる。
- 《粉砕/Shatter》:確定除去。ただしコンボパーツが両方とも通常のデッキには入りえない。
- 発見(Discover)や《カバールの薬剤師/Kabal Chemist》で手札に入った時は狙う価値がある。
メモ †
パッチ修正 †
- Patch 20.0.0.77662 (2021-03-25): 呪文系統:《凍気》追加。
- Patch 7.0.0.15590 (2016-11-29):仁義なきガジェッツァン追加。
フレイバーテキスト †
- 日:うん、うまい!んっ?…あ、頭がキーンって、の、脳が凍るゥゥゥーーーッ!
- 英:This is delicious! Oh no. BRAIN FREEEEEEEZE!
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